- ミラとマリエの萌え萌えダイアリー the トライアル -

☆ 2002/11/21 ☆

「ごきげんよう」
 ごきげんよう。
「ねえ、マリエちゃん」
 なんですか?
「萌え萌えダイアリーってなあに?」
 萌え萌えなミラちゃんが聴衆である紳士淑女の皆様を萌え萌えさせる日記です。
「ミラとマリエの、って書いてあるけど……」
 それではミラ先生、よろしくお願いします。
「えっ!? そんな……急に言われても、わたし……」
 心配しなくても大丈夫。普段どおりに迂闊で無防備で照れ屋で甘えん坊のミラちゃんでいればよいのですから。
「……マリエちゃんのいじわる」
 それはともかく、まずは自己紹介をしなくては。
「そうだね……えっと、はじめまして。ミラです」
 マリエです。
「わたしたち、双子なんだよね」
 不思議双子美少女です。
「……マリエちゃん?」
 でも似ていません。
「そうかなあ?」
 似ていないですよ?
「似てると思うけど……」
 例えばどんなところが?
「うぅー……見た目はそっくりなのに……」
 ああ、なるほど。それなら大丈夫です。そっくりさんを用意しておきました。
「そっくりさん?」
 (リンク終了)です。
「……マリエちゃん?」
 美人の方が私です。
「……マリエちゃん!」
 では、かわいい方がミラちゃんということにしておいてあげます。
「これ、ひとが描いた絵でしょ? 勝手に出していいの?」
 リスペクトですし。
「……怒られない?」
 怒られそうになったら消して謝りますから。
「…………」
 これは萌えキャラロワイアルなんです。萌えるか萌えさせるかの土壇場なんです。萌えさせられた者には死あるのみ。そのために私は……必要ならば、いかなる手段をも。
「……マリエちゃん?」
 大衆は想像力がない。理解し易い形を提示しなければ、感情の舞台に上げることさえしようとはしないのだ。
「マリエちゃん……こわいよ?」
 冗談はさておき。
「……冗談だったの?」
 ミラちゃんを焦らし焦らし丸裸にしてゆく萌え萌えダイアリーをどうぞよろしくお願いいたします。
「……それは冗談じゃないの? ねぇ?」
 ごきげんよう。
「……ごきげんよう」

モエモエモエモエモエモエモエモエモエモエモエモエモエ

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