- ミラとマリエの萌え萌えダイアリー the second stage -

☆ 2002/12/20 ☆

 今日は心臓が止まるかと思うような出来事がありました。
 ミラちゃんがひとりで静かに泣いていたのです。

 まだ心臓が動いていることがわかると、私は駆け寄ってミラちゃんの涙を拭いました。
 ミラちゃんはしばらく私の目を見つめ、そしてその身を私に預けました。

 何も言われなかったので、何も聞きませんでした。
 その必要も特にありませんでした。

 どうしてわたしたちはここにいるの?
 どうしてわたしたちはあれなの?

 わたしたちもそれをしなくちゃいけないの?
 わたしたちもいつかはそうされるの?

 ミラちゃんの心はそう叫んでいたように思います。
 上手い言葉が浮かんでこなかったのがとても歯痒かったです。

 私は形にならない無数の思いとともに、ただミラちゃんを抱きしめました。
 ミラちゃんが疲れて眠ってしまったその後もずっと。

 せめて良い夢が見られるように……

モエモエモエモエモエモエモエモエモエモエモエモエモエ

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