- ミラとマリエの萌え萌えダイアリー the third interval -

☆ 2002/12/27 ☆

 その程度でいいんですか。
「……マリエちゃん?」
 私は既にFTTHなので何も言う事はありません。
「…………」
 もとい。
「ごきげんよう」
 ごきげんよう。
「ねえ、マリエちゃん」
 なんですか?
「もしかしてまた、あんまり元気ない?」
 そんな風に見えますか?
「なんとなく……顔色が良くないみたい」
 ……そうですか。
「うん」
 …………。
「……?」
 ミラちゃん。
「なあに?」
 キスしてもいいですか?
「へ?」
 キス。
「き、キスって……ほっぺに?」
 いいえ。
「ふ……あは。だめだもん。そんなこと言って、またからかってるんでしょ?」
 本気です。
「なっ……そ、そんな、どうして急に?」
 したいんです。
「でも……わたし、困る……」
 …………。
「あ……」
 ミラちゃん……。
「……ん……」
 …………。
「…………」
 ……くす。
「……??」
 冗談です。
「…………………………………」
 思わず目を閉じて覚悟した瞬間のミラちゃん、とっても可愛かったですよ。
「まっ……ままままマリエちゃんのっ……マリエちゃんのっ……いじわるーっ!」
 ふふふ。
「もうっ! 知らないっ!」
 …………。


 …………。
 ……?
 ……マリエちゃん?
 トイレ?
 お風呂?
 ちがうか。
 マリエちゃーん?
 ……今度は隠れて驚かすつもりかなぁ。
 もう。
 そうはいかないんだから。
 出てこないと残りのケーキ全部食べちゃうからねー?

 あ。

 ごきげんよう。

モエモエモエモエモエモエモエモエモエモエモエモエモエ

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