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敬語部下型と幼馴染み型素直クールズ その2 あとがき

 どうも、長文お疲れさまでした。

 私が書くSSはたいだい40kb前後のものが多いのですが、これは約90kbまで膨れ上がってしまい、他のSSの約2倍という長さになっています。
 話の流れはいつものように至ってシンプルなのですが、女の子が二人いる分、長さも2倍になってしまいました。

 そんな敬語部下型と幼馴染み型素直クールズの2話目ですが、楽しんでいただけたでしょうか。
 2話といっても、実質後編のような扱いですので、これから先の事は全く考えていません。

 1話目のお話は、書きながら大きく変化していきましたが、このお話はほとんど変化せず、書き始めた時の予定通り進みました。
 女の子を二人出した以上、片方だけを選ぶという選択は私の中にはないので、必然的にハーレムエンドとなります。
 ハーレムエンドにする以上、女の子同士が仲良くならないといけないので、今回のお話ではそこを一番気を付けました。

 このお話はここで一先ず幕となりますが、小ネタやこのキャラクターを使用して書きたいことがいくつかあるので、いつか続きっぽいものを書くかも知れません。
 では、読んでいただきありがとうございました。



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