Huckleberry Jam Times

１３話放送後、荒ぶりすぎて５時まで友人に電話して迷惑をかけまくった挙句、寝ても４時間で目が覚めて今日もずっとニヤニヤしていた深凪です。自分きめぇ…。

…ということで１３話羅列感想です。
以下ネタばれにつきたたみます。

続き
●冒頭のバニー４歳がかわいい…いや、今もかわいいですけど。
●戦うバニーは黒崎一護のようでした…中の人同じですが。
●入院3人組の病院服に萌え。というかキースかわいいよキース。
●そしておじさん大サービス回？　生きててよかった。傷に悶えるおじさんにこっちも悶えた…どうよ。
●えっと、乳首は放送コードに引っかかるのではないでしょうか。
●まるでケンシロウのようだ、と思ったときに、「タイバニ」の楽しみ方がわかったような気がしてものすごくほっとしました。
鬱エンドは絶対ないな！　ほっとした！
●女子3人がかわいすぎて死にそうです。バニーが捨てたツンはローズたんが拾っていたらしい。たまらんわ。
そしてBパート。
●涙するバーナビーを支えたおじさんを見て、最初「もしかして死んでるの…？！」とか思ってしまった。いや、おじさん無茶するから…。
●でもめちゃくちゃかっこよかったあのシーン！
●だからって「超聴覚」ってなんだよ！　だまされたじゃないか！……でもおじさんまさかの頭脳プレイ。いや、３話の時にも片鱗は出てたけど、１２話のドジっ子展開のブラフに盛大にだまされた感じ。食えない人だなあ。でもそこが好き。
●「信じるって信じてたからな」って…ああもうどうしてこうおじさんはもう！（日本語になってない）
●ものほしそうなおじさん萌え。てゆーかバニーあんた…！
●そして「行きますよ、虎徹さん」に呆然としました。
バニーデレフルオープン。なんかうれしそうなおじさんがまたたまりませんよちょっと！PCの前で絶叫しました。
というか萌えすぎて何がなんだか。どうしよう。公式最大手譲らず…！
よく考えたら最初の「行きますよ、おじさん」と対になっているんですけど、この構成も含めて、バディものの１クール最終回としては最高の締めなんじゃないかと。
最後にサブタイトルが出てくる構成も含め。
ここ数回、設定的には？と思うところもないではなかったのですが、Cパートの引きの強さとコンビの絆を見てたらどうでもよくなりました。
なんかもう、ものすごくものすごく幸せです。タイバニ見ててよかった。あと12話も残っていることが心からうれしい。そしてこの時期にPVで新婚さんいらっしゃいを流す公式どうよ。
10ヶ月の間に新婚旅行でも行ってきたのかくらいの流れですが。
2クール目はローズも二人に絡んでくるようですし、今度は虎徹のターンになるんでしょうけど、頑張っておじさんを支えるんだバニー！
…ということでとりあえず感想は締めます。
ああ、早くもう一度見たいよう。
そして1話から見返す自分がここにいます。1話とかもう何回見てるんだろう…。