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「アフタヌーンに歌舞伎を」歌舞伎座
2024年11月13日(水)
配役
配役
1.トークショー「古典歌舞伎からフラメンコまで 新しい“石川五右衛門”を創る」
六代目 片岡愛之助![]()
今井翼
2.歌舞伎観劇 歌舞伎座4階席『石橋』観劇 ※指定席
獅子の精:四代目 尾上松緑
同:初代 中村萬太郎
同:初代 中村種之助
同:三代目 中村福之助
同:初代 中村虎之介
3.アフタヌーンティー
3階お食事処「花篭」※お土産付き
データ
料金
15,000円(税込)
※各回90名限定
感想
「アフタヌーンに歌舞伎を」
今更過ぎるけど、備忘録として残しておく。
朝、整理券(黄色い札)をもらって、番号順に入場するタイプの自由席。
「古典歌舞伎からフラメンコまで 新しい“石川五右衛門”を創る」
まずは愛之助丈と今井翼さんのトークショー
MCの松竹エグゼクティブフェロー・岡崎哲也さんが登場。
続いて、紋付き袴姿の愛之助丈と黒とグレーのチェックのスーツを着た翼さんが登場。
以下、覚えてる範囲で内容を書き留めておく。
対談だったけど、それぞれ話していたことをまとめてあるので話した順番通りではない。
(※以下、一言一句この通りに話していたわけではなく、だいたいこんな感じのことを話していたということで、覚え間違え等あったらご容赦ください。)
愛之助丈。
翼君はすごく真面目(と3~4回言ってた)。
大塚国際美術館のシスティーナ歌舞伎で、和洋折衷の歌舞伎をすることになり、徳島県で有名なフラメンコの小島先生に出てもらうことになった。
小島先生は勲章を受けてるすごい方で、フラメンコは小島先生に教わったが、天才の教え方なのでよくわからなかった。
フラメンコは4拍子でなく12拍子で「トーマッサイ…(略) トーマイ、トーマイ」となる。
翼君のオーラはすごい。スターは違う。
宙乗りで上から見てもそこが光って見えた。
あ、翼君がいるとわかって、思わず手を振った。
「GOEMON」で翼君と一緒に出れて、吉弥さんがすごく喜んで張り切ってた。
お稽古で台詞もちゃんと入ってた。
いつもは「ファジー吉弥です」って言ってるのに。
翼君は化粧が早い。早替わりなのに問題なかった。
システィーナ歌舞伎は4方向に座席があり、はける場所を間違えると大変。
「貞子」はホラー歌舞伎なので、お客様から「怖いんでしょ? だから見に行かない」と言われ、怖くないようにした。
そうしたら、全く怖くなくなって、これはまずいと客席に貞子を出すことにした。
貞子をだんだん増やしていって、愛一朗さんを出したら、客席のライトで足が見えたらしく、「貞子がごつい」と言われたので、それきりにした。
今井翼さん。
フラメンコの先生が「GOEMON」に出演していた佐藤浩希先生で、「見に来ないか」と言われて見に行った時に愛之助さんのファンになった。
楽屋へ伺って「一緒にやろう」という話になった。
吉弥さんは奥さん役で、目上の方だけど、化粧するとすごく若くて綺麗。
山田洋次監督の舞台「マリウス」に出ることになって、マルセイユに行った。
舞台(「GOEMON」と言ってた気がするが失念)が終わってから「台詞合わせ程度でいいから来てほしい」と言われたので、台詞合わせ程度だと思って伺ったら、ダメ出しの嵐だった。
「ハイ… ハイ…」しか言えなくなって、「君はハイしか言えないのか」と言われた。
「GOEMON」で歌舞伎調子の台詞を話すとき、愛之助さんが台詞を録音してくれて、それを聞いて勉強していた。
(歌舞伎のセリフを喋ることについて、愛之助丈に「気持ちよかったでしょ?」と言われて)だんだん気持ちよくなってきた。
前の席の人が手でリズムとりながら観てるのが見えるんですよ。(←緊張するみたいなニュアンス)
(道頓堀今井の「翼セット」の話もしていた。人気メニューらしい。)
もっとたくさん話していたけど、年を取って記憶力が衰えたせいか、このくらいしか覚えていない…
その後、2人のサイン色紙が当たる抽選会があり、最後は整理番号順に4チームに別れて、集合写真を撮って終了。
歌舞伎観劇 歌舞伎座4階席『石橋』観劇
トークショーの後、幕見席で『石橋』観劇(指定席)。
獅子の精(赤い髪だから子獅子?)が4人(萬太郎丈、種之助丈、中村福之助丈、虎之助丈)が登場し、最後に白い髪の獅子の精(松緑丈)が登場し、ぶんぶん毛を振る。
私は踊りは全くわからないが、松緑丈が別格に上手いというのはよくわかった。
↑意外とよく見える。
「花篭」でアフタヌーンティー
席に案内されて、アフタヌーンティー。
↑美味しかった。
出口で整理券と引き換えに、お土産の「隈取どら焼き」と集合写真をもらって終了。
楽しかった~。行ってよかった。