仮名さん主催のシエロアンソロに描かせていただくことになりました。ネタがあるので漫画です。活字の方がえろくなるとは思うんですけどのう。

　いろいろせっぱ詰まった生活を送っております。コップの水が溢れんばかりにいっぱいいっぱい。ああ、いい天気だなあ。出かけたいなあ…　最近、巷のおにいちゃんにヒートヘアがいっぱいいるのよねー。目を血走らせながらこころの中で「カモが山ほどいやがる！」と叫んでいます。もちろんわたしの中のシェフィがです。さすがにシェフィヘアはいないなー。ヴァイスはたまにいるんだコレが。しかもブーツこみで。ハアハア。
　正直1月いっぱいまではこんなん。更新の余裕はあるのか…　それよりコミケに遊びに行けるのか…

　拍手メッセージをいただいた…！すごい久しぶり！嬉しい！！
　＞24日の方
　ゲイシエ小説読んで頂きありがとうございます。もうちょいカップリングっぽくしたかったですが、お気に召していただければ嬉しいです。あの小説からもうちょっと進化して、今の脳内ではかなりシエロが参謀メロメロなのです。そのうちお見せできたらと思います。サフヒトもがんばります。ありがとうご

　拍手のみの方も感謝致します。ざいました。

　シエロ受18禁エロ本アンソロ企画。超応援！

――

　ぼんやりした頭で考えてみた。
　途中、固有名詞なんぞ間違ってたらごめんなさい。
　リヤル組のEGG「みんな道具だ事件」（あの一連のシークエンスをどう呼んだらいいかわからん。悪魔化事件？）。
　うっかり者の職員が、セラのカプセルに通じる音声をオンにしちゃったから、惨事が更なる大惨事となったのだけど、音声が入らなかったらどうなってたのだろうか。

　オブがシェフィに銃を向ける。
　　↓
　言い争い。
　　↓
　アルジラがオブを撃つ。
　　↓
　シェフィが言わんでもいいことをあれこれ喋る。

　ここまでは変わらないとして。

　あれだけ手の内を暴露しちゃって、その直後どうするつもりだったんだろうシェフィ。オペレーター達は既にシェフィに丸め込まれてたんだろうか？それにしちゃ、動揺してたよな。単純に、EGG内で発砲事件が起こるとは思っていなかっただけなのか。
　しかし、発砲事件よりシェフィの電波発言の方が明らかに怖いと思うが。
　あの時のシェフィは、もうタガが外れてて（マッドサイエンティスト化）、自分が何口走ってるかわからない状態なような気がする。冷静な顔しててもさ。
　もしかしたら、あの程度の電波発言はしょちゅうで、知らなかったのはオブばかりなり、だったとかな。
　でも「道具」発言は、当然アルジラのことも指しているわけで。
　「わたしの男に何するの！」と思って、銃を持ったオブを撃ったのに、今度自分も道具だと言われたらどうだ？

　オブが持っていた銃を手に立ち上がるシェフィ。
　　↓
　アルジラ、反射的にシェフィに銃口向ける？
　　↓
　アルジラがオブを撃ったことをやんわりとたしなめつつ、アルジラの精神的逃げ場を奪い、彼女がいかにも発砲せざるを得ない状況を作りつつ、自分が先に発砲。

　で、小耳に挟んだんですが、シェフィに向けたオブの銃に弾が入っていなかったという。
　この設定は公式なんでしょうか？

　銃に弾が入っていなかった場合、多分、シェフィが返り討ちに遭いますな。
　大佐の入室のタイミングが重要だ。
　大佐の介入によって、シェフィは撃たれずに済むかもしれないし、この時点ではオブの重傷度もわからないので、助かる可能性はある。

　シェフィがオブの銃を取り上げたとき、そのままオブのとどめを刺すんじゃないかと思いもしたけど、いくらEGGが治外法権（なんだろうと思う）と言えども、回りくどくアルジラに裏切り者を狙わせたシェフィがそんなにダイレクトなことをするわけないよね。

　多分、アルジラはEGG内で軟禁されるし、オブも助かったとしても医療施設で軟禁状態だろう。
　大学の時からずっと「育ててきた」相棒は、そんな状態でシェフィの元から離れていくんだろうか。
　そして、何も知らないセラは、箱庭の彼らと戯れながら、短い生涯を終えるのだろうか。
　でも、いずれ、箱庭はJYに改造されて、遅かれ早かれ巫女のいない戦場に悪魔化ウィルスは投入されたのだろうな。
　覚醒のない、灰色の世界。
　シェフィはその風景をどんな気持ちで見るんだろう。
　彼は、もしかしたら、その光景を消したいと思うかも知れない。
　自分をひな形にした白銀の男。自分を裏切った燃える髪の男。
　その時、シェフィのこころに、しろい肌と黒い髪を持った死の使者として、JYに立つという悪戯心が芽生えたとしたら。

――

　拍手下さってる方（方々？）ありがとうございます。今度、なんのジャンル目的なのか、教えて頂けると嬉しいです。

　いろいろ要領が悪い…　脳の容量もない…

　更新できないので、せめてオンとオフ統合したサイト名に変えるべく、地下でじりじりやっていたアイコンのマイナーチェンジが終わりました。
　壁紙も借りてきて、さあ、改装…　
　――できないじゃん！サイト名変えるなら、バナー変えないとならんじゃん。
　前の絵のままのバナー作るわけにはいかんし。
　そういうことで、また日延べ。

　拍手ありがとうございます。なにもしてませんでえぐえぐ。
　今気づいたが、わたしのタグリングの描き方すごくおかしい。なにか勘違いしとる。

　体力がヨガ（一日たった10分）＋私生活でいっぱいいっぱいです。頭は仕事でいっぱいいっぱいです。今までは仕事中でも「うほっ」と妄想が浮かぶことがあったのに、もやもやをヨガの呼吸に吸い取られているんでしょうか！男子中学生みたいだ！
　妄想にはある程度不健康な生活が必要なのだな、と感じ入っております。でも、ここで後に引くと体力的にシャレにならない。現在の成果はブリッジが数秒できるようになりましたみたいな。そんだけか！

　冬コミの受付ハガキが来ましたね…　あー…冬コミの入稿〆切っていつなんだろうなあ。同人のデータ入稿初めてだから、きっとどっかでトチるんだろう、と思いつつ、ちょっと手がつけられない。あそこまで出来てて、新刊無しって事態は避けたいのだけど…

　シエロに（多分）拍手下さった方ありがとうございました。

揺れてるシエロ。

　拍手下さってる方ありがとうございます。落書きはあるのですが…　シエロとかシェフィとかギルダーさんとか。取りこみが…

　夕べの夢です。

　オブとシェフィは学校帰り。ドラッグストアに入って、ひやかしている最中、シェフィはオブの手をさりげなく触って誘ったりしている。
　おわあ、ヒートったら単純だなあ、もう息荒くしたりして。誘ったのは自分のくせして、余裕かましてにっこり笑い、じゃさっさとお家に帰ろうか、とオブの手を取る黒髪の人。
　アパートの扉を開けるやいなや、我慢できなくなったオブは超高速で抱きついてきて揚げ句に自分のジーンズおろすんだ積極的だなあ嬉しいじゃないか。
　「ヒートやらしいなあ、こんなに興奮しちゃってさ」と彼の両足を拡げて、さあ事に及ぼう、としたところで。
　股間の違和感に気づくシェフィ。
　「ご、ごめん、ヒート、ぼ、ぼく、女だった！」
　わんわん泣き出すシェフィ。なに　このシェフィ　すごい　萌　え　る。
　落ちつけおまえら、立場が逆ならなんの問題もないんじゃないか？（ダメなのか？…気の毒に）

　返して時間泥棒！ギブミー影時間！
　ご無沙汰しております…　心はいつもここの更新のことを考えています。（まっすぐな眼）だが気づくと一日が終わっています。しかもへとへとになって。
　家族に病人がいると大変ですね。精神も身体もおしなべて虚弱なわたしでさえ頑張らなければならなくなってしまいます。でも、これからは少しましになりそう。ま、今度は仕事期間なんですが！けど今までと違って、机に向かえるからね！何か書きたい…
　余りに体力がないので、DVDと教本を買って、ヨガをはじめてみました。むむう。チャクラがムラダーラとかサハスララとかって呼び名だからじゃないぞ！嘘です。かなりその気がありました。まだ10日ですが、スワディスターナに力を込める方法も覚え、少しは堪え性が出てきたような気がします。
　あと、合間に、改装用のアイコン作ったりしてます。基本デザインは変えずに、サイト名と色合いを替えようという姑息な改装です。看板の書き換えまでやって、はてそれでマイナーチェンジなのかは非常に疑わしい。
　上部に『心はいつもここの更新のことを』と書いていて気づきましたが、人はそれをただの妄想と呼ぶのですね。でも、妄想は楽しいよ。なんか、エタアルもシエロエロも出来た気になっていて、非常に危険。

　オフ本の…X…というか、×…というか…、漫画まだ書き上がっていません。コミケなのかな。あー、目的はそのあとの作品なのに…！第3部クライマックスのシエロが早く描きてえ！

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