■100730　経過報告2

　そんなわけでできるところをじわじわ進めています。全然進んでない？気のせいです。大丈夫です(T^T)

　pixivにやはり2005年に出したバテンカイトスえほん　ちいさいゆうえんち　も置いてきました。いい話に見せかけといて、実はギャグやんけ！と連れに言われたのもよい思い出。だってそもそもリュードの技がギャグなんだから仕方がないよ。わたしはカラスファンですが、もうね。リュードは、ありとあらゆるゲームファンに知らしめたい珍しいキャラですね。美形で18歳で声が岸尾だいすけで、真面目で誠実で不幸な境遇なのに、何故かだいばくしょうさせてくれるんです。カッコいい銃を持っているのに、それで敵をタコ殴るのがまずイケナイ。で、細かくイケナイことをさがしていくと…ええ、気がついたらリュードにとりつかれている感じです。なにアイツこわい…

　拍手ありがとうございます。優しさに支えられています…

■100729　夏コミのこと

　オンデマの締め切り日に、大変重要な仕事の打ち合わせが入ってしまいました…　無理をできる体調ではないので、本来の形態で出すのは、今回はあきらめようと思います。でき上がりそうなのが、10ページ弱あるので、それをコピって無料配布にします。もらってくださいね。
　予定では20Pでしたが、もともとは30数ページあって、一条長瀬も出てくる展開だったのですよー。冬はそんな完全版を目指します。にょた村は流れてしまうのかしら。うーん、わからない…
　今、オフで一番の目標は、刈りとるもの相手のあの話なのです。戦闘シーンもはいるし、何より刈りとるもののデザインをきちんと確認しないと…（Sソムリエの画集に載ってるかしら？また奇態な物を目当てにするハメに。←もともと申し込んでたけど！）

　あー、まだオフラインに今回のスペース貼ってない。
　金曜日　西地区　み　ブロック　17b　ものぐさ堂　であります。

　ああああああ、9日も過ぎたけど、7/20のギル誕おめでとうでした！

　pixivに投稿しました ぷんぷんぷん　 2005年に出した手作りアバチュえほん。全文。
　あと、 あやつり独楽 　イラスタHowTo本(IllustStudio perfect master /ビー・エヌ・エヌ新社）に載せた絵です。

■100726　ゲスト原稿

　
　主犯さんのとこの夏のエタアル本にゲスト漫画描きました。かなり本気。（でもネタはおバカです）今年はエタアル10周年なので、がんばりを見せました。ただ、空回りしてるかもしれません。

　引き続き、潜伏します。

　Twitter置いておきます。あんましゃべってないんですけどね。botと会話していることのが多いです。あー。P4botがいなくなってから心に風穴が…

■100720　経過報告

　できるだけがんばってみますオフライン。ステッチや人影がまだです。バカ（うち設定の花と主）が人目も顧みず教室でエロいことをしでかすと言う、作者のもっとバカな脳の中味がじわっとにじみ出たぬるい本になるはずです…タイトルは『バカ×２』（バカかける2）です。そのままですね。20Pくらいの本の予定です。

　まだしょっぱななのに今日の食事制限がつらくてかなわん…

　＞拍手
　ありがとうございます。お返事不要のメッセージ下さった方、何度も読み返しています。嬉しかったですー。本当に感謝してます。

■100715　いろいろ

　体調不良やら仕事のなにやらでずっとざわざわしております。下記のように、夏コミ用オフラインはそこそこ進めはじめました。普通だと問題なく出るタイミングなのですが…ややこしい治療やら検査やらで、もりっと7月一杯詰まってしまい、確実とは言えない感じに…
　ともあれ、オフラインを細々とやるのは、わたしの最上の楽しみのひとつなので、結果を考えずに前進しようと思っています。ただ、そうした結果、オンに割ける心理的余裕と時間があまりないという結果に。来て下さる皆さまには申し訳ない…　しばらく（冬までくらい…？）サイトの、特にSSには動きがなくなっちゃうと思いますが、こんな風に日記とオフ進行報告はしますので、たまにのぞいてやってください。

■100713　生存報告

　のろのろ原稿中です。拍手ありがとうございます。がんばります。

■100708　7月

　すっかり出てこられなくなっています。
　今朝は「クマはあの3月、センセイをもっと必死に引き止めれば良かった…クマは…クマは…」という夢を見て目が覚めました。今描いている漫画はおバカなのに。テンションが変です。なにがあった…クマ…。

　拍手いつもありがとうございます。毎日ぽち、ぽちぽちとくださる方、ふと連打くださる方、ことに5日はぽちぽちがいっぱいあって、新しい方がいらっしゃったのかしら、と思いました。サイトに動きがなくてすみません。水面下では粛々と進んでいます。