攻略/グウェンドリン編/二章

二章 イルリットの深い森

ホームポイント ラグナネイブル王城

ワールドマップ

ステージ2

※マジックミックスチュートリアル（その3）

敵

グリズリ×2
蜂の巣×1

トレジャー

固定

マジックレシピ（ペインキラー）
テキスト（朽ちかけの古文書）

ランクC

なし

ランクB

マテリアル「10」×1

ランクA

バレンタイン金貨×1

ランクS

マグルの種×1

ステージ3

敵

第一波

カエル×4
グリズリ×2

第二波

カエル×5
蜂の巣×1

第三波

カエル×2
グリズリ×3
蜂の巣×1

トレジャー

固定

快食の指輪×1

ランクC

ローズマイルの種×1

ランクB

マテリアル「0」×1

ランクA

マグルの種×1

ランクS

バレンタイン金貨×1

ステージ4（スタート）

敵

カエル×3
ゴブリン（緑）×1

トレジャー

固定

マテリアル「0」×2
マルベリーの種×2

ランクC

なし

ランクB

ローズマイルの種×1

ランクA

アリエル硬貨×1

ランクS

マグルの種×1

ステージ5

敵

グリズリ×2

トレジャー

固定

ラウンドマップ

ランクC

マテリアル「0」×1

ランクB

ホットクロスパン×1

ランクA

マルベリーの種×2

ランクS

マグルの種×1

ステージ8

敵

第一波

カエル×4
蜂の巣×1

第二波

カエル×6
蜂の巣×3

トレジャー

固定

マテリアル「0」×1

ランクC

マルベリーの種×1

ランクB

アリエル硬貨×1

ランクA

マグルの種×1

ランクS

タイタン金貨×1

ステージ10

敵

ゴブリン（緑）×4
グリズリ×1

トレジャー

固定

マグルの種×1

ランクC

ヨーグルト×1

ランクB

マテリアル「0」×1

ランクA

アリエル硬貨×1

ランクS

バレンタイン金貨×1

ステージ12

敵

第一波

カエル×2
ゴブリン（緑）×6

第二波

カエル×2
ゴブリン（緑）×6

トレジャー

固定

ブリザード×1

ランクC

マルベリーの種×1

ランクB

マテリアル「0」×1

ランクA

マグルの種×1

ランクS

アリエル硬貨×1

ボス1

敵

森の守護者マンティコア×1
カエル×1

トレジャー

固定

ローズマイルの種×1

ランクC

アリエル硬貨×1

ランクB

マルベリーの実×1

ランクA

マグルの実×1

ランクS

グレイプの実×1

ボス2

敵

森の守護者マンティコア×1
グリズリ×1

トレジャー

固定

バロメッツの種×1
テキスト（羊のなる種）

ランクC

なし

ランクB

マグルの種×1

ランクA

バレンタイン金貨×1

ランクS

グレイプの種×1

ラウンドボス

敵

魔女ベルベット×1
ドロップアイテム：マテリアル0、ナップルの実、幸運の石、星の首飾り、他？

カエル×1

攻略法

サイファーの鎖、各種の魔法薬といった多彩な攻撃をしてくる相手。 行動は主に3パターンに分かれる。

まず地上で普通に立っている状態。
近づくと高い確率でサイファーの鎖を使った基本コンボや吹き飛ばし攻撃（下段攻撃）をしてくる。
プレイヤーのときとは違い、攻撃動作が始まってしまうとダメージを与えてものけぞることがないため、正面から殴り合いをしても打ち負けることが多い。
後ろに回ってから攻撃するのが原則。

次に鎖を使って振り子移動をしている状態。移動しながら魔法薬を投げつけて攻撃してくる。
高速で大きく移動しているため攻撃を当てるのが難しく、深追いするのはあまり得策ではない。
ベルベットとは逆方向に走って、反対側から改めて仕切りなおすのが良い。

最後に木の上に立っている状態。このときが最大の攻撃チャンスである。
近づくと鎖を自身の周りに張り巡らせて攻撃してくる。
鎖の展開には2パターンあり、縦と斜めに決まった軌道を描くパターン、プレイヤーの位置を追尾するパターンとがある。
いずれも攻撃判定があるのは鎖の先端（赤いサイファーの部分）のみなので、その先端が上下する周期にあわせ、滑空攻撃を左右に繰り返せば安全に攻撃できる。
鎖を引き戻すときには完全に無防備になるので、自信がなければ鎖の展開時は回避に徹し、このときだけ攻撃に行ってもいい。

投げてくる魔法薬には、ナパーム、トキシック、竜巻（動かないサイクロン）の3種類がある。
ナパーム、トキシックはジャンプや滑空で避けるのは容易だが、竜巻は縦に長く飛び越えるのは難しいので、勢い余って突っ込んでしまわないように。
魔法薬は地面に当たる前に叩き割れば無効化できる。

行商人1

「何か買っていきなよ」

行商人2

「おっと乱暴はよしとくれ」