そりゃしゃーないて。
だって。ねえ。これだもの! ↓

サイズ大きくてすいません。でもこれはこのくらいのサイズでお見せしたかったのだ。
去年までのに比べて、今年のこのフィギュア、とてもいい出来でした。

もちろん、お触りしました。きゅっ♪
一行、ウソップさんにべたべたしておりました。
ゾロウソ好きの面々は迷わずチョッパーのポジションへ。おいら然り。
背がちっこいから意味がなかったとかそんなツッコミは要らない。
さてさて船内。今回は「ミュージアム」の名の通り、
過去それぞれのキャラの名シーンを再現+そこに君も入れるよ!ってのがウリです。ほほう。
おいらも参加しましたよ。
当然ですね。
1Fにはロロノアさんがいました。
彼はこれでいいんでしょうか。心配したくなりました。 老婆心。
とってもきゅーんとしたのが、このクラバウターマンです。
船内のどこかで見ることが出来るんですが、もうこの影みるだけで胸が痛い・・・
この部屋に入る方々、みんな「はう・・・」と深く息をつかれます。そりゃぁね。
やっぱりメリーは愛されていたんですね。じんわり。
えー、以上淡々と語って参りましたが。
一同、興奮のあまり目の色がおかしくなってました。筆頭おいら。
ナイトクルーズなのでイベントはなし。
そのせいもあってか、デッキで船内で、写真取る取る、ウソ撫でる撫でる。
のんびりじっくり、熱い夜を楽しみました。 んーももさん縁さんと買ったビールが美味かったです。おいらは飲みきれんかったけど。
●ディナータイム●
酒飲む組(ももさん・さんりんさん・ルントウさん・縁さん)と
飲まぬ組(おいら・ailinさん・おくとばさん・笑さん)に分かれ
二つのテーブルでバイキングごはん。
飲まぬ組はソフトクリーム作成マッスィーンを止められなかったailinさまのサーヴィスにより
何でか4人ともまずソフトクリームからスタートすることに。
それでもすくいきれなかった結構な量の白とぐろはスタッフさんに撤去されました。
全員爆笑。
一味の姐さんとしてとても頼りになるailinさんは
ささやかにいちいち我々を和ませてくださいます。手段はどうあれ。貴重。
そしていざ、ディナー開始となったのですが。
生憎無頼は 一旦腹が膨れるまでは無言で食い続ける という
あまり見目は宜しくなかろう悪癖がございます。
しっとりと話し合いながら盛り上がる飲む組、
白とぐろで盛り上がったあとは無言で飯を食う飲まない組。
おいら以外のお三方は普通だったかと思うです。犯人はおいらです。
いや、おいらもお話したんですよ。さんざん食べた後に。
どれくらいしゃべってたかというと、
ラストオーダーまで粘り、宿の門限に間に合わないくらい。 あらあら。
●ビバノン● 門限を越えて帰った我々(ももさんご連絡ありがとうです。)ですが
ゆっくり入っていいという宿の好意に適度に甘えることに。
「絶対一人で入るー」とおっしゃってた方も、なし崩し的にビバノンノ。
結論。
多少体型の違いがあろうが、オナゴの肌は最高です。
何だみなさんいい身体してんじゃないの と思った瞬間でした。
**さんも**さんも乳あるじゃないのさ。そのお椀的な素敵形状の自分の乳が揉むがよいよ。
**さんなんか肌ぷりぷりだしさ。**さんは肌が水をはじいてたしさ!
いやあ、ぬるかったけどいい湯でした。
そんなこんなでバタバタした後、明日朝に備えなきゃ!という気合を込めて一同就寝。
明日は、どっちだ。

昼メリー→
←戻る
|