１月３日(Mon) あけました、おめでとう
みなさま、2005年です。
あけました、おめでとう。
今年ももう何が起こるやら見当もつきませんが
まあ当分OnePieceは激ラブで生きてゆくと思いますので、どうぞよろしくお願いしますです。
｢おまえが生まれる日｣もう少しのって来ればガシガシ書けるんですが、
いかんせんまだ神がおりやがりません。
一旦今日はアップナシで、日付変わったらアップしますね。
楽しみにしてるという声、本当にありがとうございます。
終わらせますんで、どうかお待ちを！
年末、我が家のチャンネル権は格闘技に奪われました。
マツケンサンバはバッチリ見ましたけどね。ノリノリで歌う翔さんがかわいかったです。
しかし改めて、表情に何の変化もなく歌い続けるのって気持ち悪いですね。
K-1とPrideを見ましたが、やっぱり立ち技勝負の方が総合格闘技より楽しいですね。
魔裟斗VSキッドにめちゃめちゃ盛り上がりました。K-1はまるかも！
寝技の多いPrideを見ながら不埒なことを考えていたのは私だけではないと信じたい夜でした。
OnePieceの面々なら、サンジが立ち技、ゾロやロビンは総合格闘技 になるんでしょうね。
船長はどちらもOKで。恐るべし、総攻。
ちなみにナミさんとウソップはセコンドで、チョッパーはレフェリーで。
んん、楽しそうだ！
正月は｢ハウルの動く城｣をようやく鑑賞。
･･･結局、恋かよ。ちきしょう(ぐれる黄昏無頼 またひとつ老けるまでカウントダウン開始)
元のストーリーが読みたいと思いました。
色々思うところはありつつ楽しみましたよ。
あと、ラグビーに駅伝にと、親父といっしょにスポーツばっかり見てました。
そして母と黄昏無頼は元旦、お年頃な会話をいたしました。
母｢あんた、そろそろちょっと誰かといっしょにどうしようかなとか考えたりしてんの？｣
無｢誰とだ。｣(←即答)
終了。
このあと5分ほど、
30歳こえて結婚する方々がとてもたくさんいる
というか負け犬だの負け組だの ああ言うデリカシーのない表現は許せない
人生の選択は自分ですればいいのだ
というフォローを必死でしておりました。
母が。
めちゃくちゃ言葉を選んで、職場の若い人たちにアドバイスまで受けて、
慎重に聞いたらしいです、母。
ごめんな、不毛な回答で。わはは。
しかし具体的な表現は出さずとも、ああこいつは嫁入りの話をしたいのだなあとわかってしまう。
月日は百代の過客･･･ふう。
１月４日(Tue) SeaSideでたわむれて(WJ感想)
祝祭に｢おまえが生まれる日｣続きアップ。
ああもうすいません、自分の集中力のなさがこの進みの遅さに繋がってます。
ここよりしばらく先のシーンはもう手の入れようのないところまで書けてたりして。
貧血も好調だったりして。わーんアホの子です。
仕事始めの明日は5時起きですが、どうせ午前いっぱい暇なので、FD持ってって書きます。
7日出発までに書けることは全て書くのだ！ファイッ！
あと、跳躍から 素材でとってもとってもお世話になっていたunick様、
閉鎖のため削除しました。お疲れ様でした！素敵なアイコンありがとうございました！
さて、新年一発目のWJ。
いきます↓
違うんだ。
扉絵のサンジさんは、きっと｢かっこいい｣ってのが正しい認識なんだ。
海にギターて あんたマドラスごっこかよ
とか突っ込んじゃいけないんだ。
だから違うんだ。
本編の変態パンツと同じ芸(語弊)をしてるからといって、ウケ狙いではないんだ。
やたらと波が大きいからといって、きっと演奏曲は 松山千春ではないんだ。
とりあえず新年早々美人をありがとうございます先生。
そして新年早々かわいこちゃんを大量にありがとうございます先生！
タイトルは｢橋の下倉庫｣
見た瞬間｢･･･来る･･･！｣と思ったおいら。
我ながらすばらしいね、ウソセンサー。
しかしなかなか味のある奴になってきてしまいました、変態パンツ。
W7編の結末が見えるまで意地でも名前呼ぶまいと決めていたのに。(何の意地だ。)
ウソップさんの男気にちゃんと涙で応えるとは。さすが職人。
安全なところに避難させてくれたのもパンツだし。
トムのことを語っていたパンツはいい顔してるし。
何よりウソップさん、笑ってるし！
ううむ。
でもやっぱり査定は正しかったようで。
メリーダメなのかな、本当にダメなんでしょうか。
あと一度だけでも走れませんか？
仲間を助けるために。
キャプテンVS解体屋、そこに迫り来るCP9 という状況で
来週はジャンプお休み。
｢血まみれ地獄｣にパンツ一味同様、思いを馳せておくことにします。
ああもう腐ってるよマイ脳味噌。
冬を乗り切る漫画はどれだフローチャート、
おいらはバッチリOnePieceランクインの冒険ものでした。
HUNTERがドキドキ系に入っているのにどうにも含みを感じつつ。
そして銀魂は癒やし系だということが判明。やっぱりねー。
関東襲撃時はジャンプショップ行かなきゃー！
待ってろ水道橋。
そしてジャンプフェスタで発売されてたグッズが再販だって？
ペンキ塗りのジグソー出るのかなー、欲しいなー。
1/14以降に出るらしいですね。･･･いつ東京行こう･･･
5月にはじまるグミシリーズ、ファンのアイディアをもとに作られるのだそうで。
採用になったイラストを拝見。
･･･名付けて｢非道海賊王とイカした男たち｣。
手に入れます。絶対。
ウソップさんがあのまま入っていますように。真剣。
しかし海賊王グミ、あの凶悪なつくりは何とかならんもんか。
10粒くらいにして欲しいよ、せめて。
１月１０日(Mon) 日ノ出ル処ノ饗乱-大長編注意-
跳躍に｢Dear fibber｣様お迎え。ウソ至上のイラスト･小説サイト様です。
ほんわか幸せ♪やわらかい雰囲気のサイト様です。
ポイントはキャプテンのツヤ肌です。いやん♪
ただいまです。
7日 ブルーライト横浜
8日 親友の結婚式 実は前の日とほとんど同じ場所
9日 帰宅 誕生日 ジャンプショップも当然チェック ワンペはもうどうでもいい
素敵な旅をこなしてまいりました。
7日は上から跳んでください。
8日。
いやあ、人の結婚は最高ですね。
やばいくらいに泣いておりました。
同行する友が横浜で9時半から着付けだというので
それに合わせておいらも行きましたけども。
一言｢今からアップしてもらってもいいですか？｣と言ったら
着付け+メイク+髪フルセットの友人とほとんどおんなじくらい時間食って
頭に建築こさえて町を闊歩しましたけども。
そんな二人が並んだら ビョーク(友)+プリンセステンコー(おれ)でしたけども。
そんなのを超越して 感動しました。
新郎新婦、ふたりとも善良ななかよしさんでね。
2次会のクイズ、｢老後はどこに行きたい？｣の答えはこう来ましたよ。
ロロノアさんとキャプテンに置き換えてみるとこうですよ。
新郎(ゾロ)の答え;｢ロロノア家｣
新婦(ウソップ)の答え;｢ゾロのそば。｣
ぐうの音もでねェやあはは。
久しぶりに会った友人ども(男:女=2(二人とも地味でオタク的容貌):9(普通に美人多数))、
この微妙な人数比に浮かれて一人が
｢『誰にでも秘密がある』･･･？｣
と口にしたもんだから、
イ・ビョンホンだようははは と大騒ぎしつつ
ハーレム写真を撮っていた我々とはエライ違いでした。
9日。
そんな状態で家に帰ったら、10年来の親友から誕生日プレゼントが届きました。
25歳のおいら。
極寒のリビング。
プレゼントは小悪魔な女になる方法
テレビは、もうどうにもこうにもワンペ。
この辺から現実に戻ってきた感じです。
本はぼちぼちでした。
だってわたしやっぱり男がいないと生きていけない人にはなれないので。
ワンペはどうにもワンペでした。
スピード勝負で脚力強化のあるチョッパーと俊足ウソップが落ちこぼれになってる時点で
既にどうにもこうにも。はい。
あ、でもジャンプショップでの買い物は楽しかったです。
↓
現実に戻って来たくなかったですよホント。めちゃめちゃ楽しかったです。
１月１７日(Mon) 未来はあくまで明るい(アニメ･WJ感想)
ちょっとしばらく沈黙しておりました、無頼です。
実は結構元気にやっとります。
自分の噺書く時間が思うように取れないだけで。
kuroverさまで注文していたTシャツが届いて 同封のカードと共にうきうきしたりしてます。
セラピーがてら某チャットにお邪魔して 次の日めちゃめちゃ身体軽く出勤したりしてます。
(お付き合いいただいたみなさま、本当にありがとうございます。
ほんとに元気出ました。)
今度の土曜に友人(殿方)が我が家に泊まりに来ることになり
年末全く手付けずの大掃除をようやく決行し
次の日に全身筋肉痛に襲われたりしてます。
そこそこ元気です。
おいら何だかんだで幸せだよな と思いつつ。
まだまだわたしを励ますものは続いていました。
｢おまえが生まれる日｣、まとめてアップしたいと思います。
今暫しお待ちを。
アニメ。
まざまざと、ワンペの終焉を見ました。
前半5分と、コンバット準備に入ってからの時の流れの違いと来たら。
原作どおり、ルフィ登場のインパクトのままCMに行かなかった ってのが心苦しいくらいで。
ワンペワンペと舐めていたために、ビデオの確認をろくにしてなかったのが悔やまれる･･･!
ビデオ録れてなかったんですよ。くっそー！
ワンペ部分でも、オヤビンたらちゃーんとウソのこと認めてて嬉しい限り。
なかよく船長にのしかかるウソップ+サンジに和んだり。
でも直後のナミさんとの子妄想に このひとワンペに疲れていたのかな と思いを馳せたり。
しかしおやっさん(V)といっしょに廊下を行くファイタールフィ。
途中の笑み。
･･･かっこいい･･･!!
予告も楽しそうだ!やっぱりデービーバックはこうじゃないと。
6人でルフィを見てた原作方がやっぱり好きだと思いますけどね。
リズムよく頼みますよ、十Ａ。
そしてWJ。
↓
あなたを信じてる
あなたを愛してる
心が透き通る 今日の日が記念日
ということで
泣きました。
あの別離以来。
受け入れられない、んじゃなかったのです。
わかってた、受け入れていた
けれど声を聞いてしまったから、
ウソップにとってメリーは、ただの船じゃなく、彼の大切な仲間のひとりとなったんです。
そしてそれは、ルフィたち他のクルーには伝わってなかった。
だから彼らは、ウソップが｢船を置いていくことに納得できなかった｣と捕らえ、
ウソップは｢走れなくなったからって、仲間を置いていくのか｣と考えたんですね。
｢メリーにだって、生きたいっていう意志はある!｣
その言葉がまさに象徴。
ルフィの決断は、決して間違っていたわけじゃない。
そしてウソップの決断も。
それがわかっただけでも、おいらにはおおきな救い。
それに、メリーがウソップたちクルーのことが大好きだったんだとわかったのが
すごくうれしかったのです。ううん稚拙表現。
悔しいけれど、今こそ言います。
パンツ、ありがとう。
ウソップが クルーたちには言えなかったことを、
壊れた船底という揺るがぬ事実を荒っぽいやり方で見せることで、
引き摺りだしてくれたんです。
そして、今まで船を愛してきたことは、
決して無駄ではなかったと伝えてくれたんです。
ちきしょう、暴力的だけど情が厚いいい男だったなんて。
そんな背後にCP9。
迫る魔の手！(何か違う)
さああーーー、どうなるんでしょう。とにかく次が楽しみです。
さてさてクラバウターマン。
Wikipediaにも載ってなかったそいつは、船の妖精なんだそうで。
大切にされている船に宿り、航海をうまくいかせてくれる
船乗りたちが仲間割れしたり 船内で犯罪が起きたりしたら 去ってしまうそうな。
船が危機に晒されたら、ばたばたと走り回ってそれを知らせてくれるとな。
船が沈没するときは、船長のところにお別れを言いに来る律儀な奴だとか。
って検索した人が恐らく3000人くらいはくだらないんでしょうね。
･･･しかし最後のくだり、気になりますね。
船長、とは。
クラバウターマンとルフィ･ウソップとの邂逅
(あの決闘があったからいつの間にか飛び立っていた、なんてことはあり得ない筈！)
そしてメリーとの別れがどうなるのか、待ち遠しいです。
しかしそうなるとサウスバード。
あんたはツメゲリ部隊なのか。
うーん、伏線待ち。
わんこにヅラ付けのお茶目ナミさんに和み
物憂げコスプレイヤーに刹那さを消せやしない空知氏に癒され
無頼は今日も進みます。
来週はひっさびさのカラー!
さあ来い、バッチ来い!
１月２１日(Fri) バランス
明日は友達が泊まりに来るので、何もできないことかと思われるため
今晩のうちに書けるところは書いておきます。
･･･ほんと、どうエピソードをつなげるかなんだ･･･
はじめから終わりまで一気に書ける方が心底羨ましいです。
7月に職場異動するまで、ずっと午後出勤だった無頼は
シフト制に今だ慣れられずにいます。
午前出勤がしんどいのです。
もう堅気にはなれないのかしら。
お茶目な上司もそんな感じ。
二人とも午前から出勤だと、ヤツは何とか(テメェの)テンションあげようと、
ちょっと愉快な電話をかけてくれたりします。(WJネタバレ部分は反転)
↓
無頼:(がちゃ)はい、14階無頼です。
上司:ぼくです。
無頼:毎度。で、何じゃい？
無頼:(がちゃ)はい、14階無頼です。
上司:ＣＰ９です。
無頼:こわっ!
無頼:(がちゃ)はい、14階無頼です
上司:どーもー、キャプテンウソップです。
無頼:きゃぁっ、8000人の部下でェす♪
上司:お、ありがとう。
無頼:(がちゃ)はい、14階無頼です。
上司:嵐脚！上司です。
無頼:強っ!
無頼:(がちゃ)はい、14階無頼です。
上司:胸に７つの傷を持つ男、上司です。
無頼:世紀末か!
最後だけ某世紀末救世主伝説です。
YouはShockです。
愛で空が落ちてきます。
ちなみにヤツはゾロ好きです。
悪魔の実食ってないのにめちゃめちゃ強い、ってのがツボなんだそうな。
確かに獅子歌歌は全身鳥肌立つほどカッコよかった･･･！
やつが腹巻してるのは、そうでないと一人かっこよすぎるからでしょうね。
そして常々思っとりましたが
サンジの素敵マユゲも ルフィの短パンも
きっとあれじゃなかったら 半端じゃなくカッコよすぎたから
という 尾田せんせぇの配慮 のような気が したり しなかったり。
それとバランスをとるべく、原作のウソップさんはモテモテなんだわ
と、思いたい ウソスキー性。
なお、
掃除したけど、友人どもの目からワンピグッズを隠すのは2分で諦めました。
以上。
１月２４日(Sun) グミの人 トリの人(アニメ+WJ感想)
アニメ。
まだワンペの影は残りつつもしっかりワンピィスなアニメをしげしげ鑑賞。
んん、やはり安心して見られますコンバット。船長ステキング。
先週のほうがなんか面白かった？かな？どうだろう。
とりあえずアフロルフィは体格のよさが勝負だと思うので
前半の細い背中にちょっと不満が残りましたけど。マッチョアーイエー
そしてルフィは非道なところも魅力だと思うので
｢折ってやる！｣が削られたのがちょっと残念でしたけど。海賊アーイエー
しかしそれをさっぴいても、アフロ船長は本当に素敵ですね。
何が素敵？何が素敵なんだろう。最早私にもわかりません。まずはアフロ。アーイエー
見守るゾロはこれまたとても凶悪に美人で。美味しいヤツめ･･･！
｢負けやしねェよ｣一連のセリフ、あそこはキャプテンに座ってて欲しかった！
あの横並び構図がすごく好きだったんですよ。
父ちゃんの晴れ舞台を総出で見に来たファミリー(家計火の車)みたいな感じで。
本音。
ああもう、キャプテンおとなしく座りなさいよう。(拳)
せっかくロロノアさんとサンジさんに挟まれるチャンスだったのによう！(机叩く拳)
キャプテンの｢これじゃリンチじゃねェかよう！｣は
彼が本来どれだけルフィを、仲間を愛しているかを示す
今後の展開において小さくもポイントなシーンだったのに、
そして甲子園にて9回表を泣いて見守る女子のようなキャプテンがとってもヒロインなのに
何故遠景やねん！
ゾロもあんななだめるようなんじゃなくて、我を忘れて抗議するキャプテンを
咄嗟に止める みたいなのが良かったのに。
と、ウソスキーの欲を延々と呟いてみましたが。
それでも断然ワンペよりは面白かったのでした。
ちゃんと抱きしめサンジさんも ｢何ごっこだよ｣も見られたしね。
キャプテン泣きっぱなしだったしね！(←酷い)
咄嗟verではないだけにゾロ、ずっとキャプテンの腕抱いたままだったしね！イヤッホウ♪
ロビンちゃんの、目を見張ったような表情のアップが見られて嬉しかったです。
そうそう、彼女さえルフィに目を奪われる、こういうの好きです。
船長かっこいいぞ！アーイエー
一番度肝を抜かれたのは 実はグミカのCMでした。
無邪気に笑うグミの人も、哀愁の背中のゴムの人も。
可愛いんじゃー！グミの人ォォォォ･･･
すっかりアニメが楽しみになったのでした。
さて、WJ。
↓
カラーがとても素敵だったのです。鳥です。
船長、何だその皮膚は。この男前め！
服のせいかなんかエースに似てる...？はじめて思いました。
ロビンちゃん笑ってる♪ゾロ･･･ひよこ乗り。かわいい！
キャプテンったら、サンジさんといっしょ!!
つうかサンジさん、すけべ。(←酷い)
このフトモモめ！えへへ、フトモモめ．．．♪
(↑色々違います)
本編。
無頼はキャプテンとは違い人間ができておりませんので
一度酷い目にあわされたら十年呪い続けるほどの粘着性を持っております。
ということでパンツの名前はやはり呼びませんが、
あの熱さも人としての器も 何よりやんちゃな最後の写真も
ちと いや実はかなり ツボに入ってしまったので
涙こらえて一歩前進
｢カティー♪｣と呼ぶことにします。
カティー♪はとても情に熱い人です。
妹分を傷物にされ、仲間を傷つけられて怒り狂う人。
カティー♪は少年魂を持っています。
隠れ家のことを｢秘密基地｣と呼びます。
･･･これ、ルフィやウソップと同じですね。
そしてさらに今回は、仲間のところへ戻れと諭していますカティー♪。
とても身近な人です。
おいらとしては。
そりゃあ、仲直りして欲しい。
けど、決闘したんだから、ウソップに簡単に折れて欲しくもない。
どっちが頭下げるとかじゃなく(いや、下げるとしたらどっちもでしょう)
全く違うところからのアプローチで、
ウソップと海賊団が再び結びついて欲しいと思ってます。
さてCP9、やはり強いです、カティー♪勝てません。
このまま彼らの計画が完遂されるわけがない！と信じとりますが。
カティー♪とウソップ、炎の中のチョッパー、捕らわれたナミ、
そして考えがあると言ったっきり遂に１ヶ月以上帰ってきていないサンジ
が、何とかそれを阻んで欲しいです。
ルフィ･ゾロは言うまでもなく。
最後の写真は結構な衝撃でした。
ヨコヅナ来たー！
ココロばあさん来たー！
あーびっくりした。
でも、手前のやんちゃボウズ二人とそれを抑えるトムさんが、まあ素敵な顔で。
ほんとに、幸せだったんだろうなあと思うと。
･･･いつまでもパンツ嫌いとか、言うてられないわけです。
困ったわ。
アイスのおっさんとカティー♪の関係がとても気になります。
やっぱり喧嘩とかもしたのかな。
だとしたら、今のルフィとウソップがどういう風に見えてるんだろう、
と思うと。
やっぱりパンツ嫌いとか、言ってられないですね。
来週は彼らの過去になるんでしょうか、
でもそれより先にカティー♪+ウソVSCP9の遣り取りがあるように思われ。
早く読みたいです。
PopWebJumpの予告では、ワンピィスの煽りは｢水の都編 ますます絶好調!｣でした。
･･･絶好調？
どのへんが？
はて。
１月３０日(Sun) 胸焼けの午後(アニメ感想含)
跳躍に｢MK-DAN｣さまお迎え。艶と色気満載のイラストサイト様です。
ええ、ずっと足を運んでおりました。
美人なウソップさんが、漢なロロノアさんやサンジさんや火拳の兄ちゃんに
可愛がられてます。ウソフェロモンにやられてください。ウヘッ♪
一区切りしたらそろそろ
色んなところにブックマークに行って来たいなあ。
昼間、無頼の数少ないレパートリーから林檎のお菓子を作ったのですが
つなぎの材料、久しぶりにマーガリンじゃなく正しくバターを使ったら
小麦粉との相性がまあ、悪い悪い。
(マーガリン使ったときはコシ強くするため強力粉を使っていた
そしてアホだからそれを忘れて強力粉を使ってしまった)
お菓子作ってんのか修行なのか最早わからんわと思いつつ
無理やり作って食いました。
・・・
濃。
人に食わせなくてよかったと思います。
胸焼けする･･･
そんな午後。
アニメ見ました。
やっぱり可愛いなー、グミの人･ゴムの人。
泣きウソ＋抱きしめサンジを２回リピートしてくれてありがとう十Ａ。
つつきウソも｢ウソ付け｣も可愛かったよ十Ａ。
孫の伏線→オリジナルへの微妙な移行振りとか
青キジがいい人なところをどうやって見せるつもりなんだろうとか
色々気になることはありつつ、何とかデービーバックファイトが終わってよかったです。
ただ１点。
サンジさん、思いっ切りナミさんに抱きついてましたね。マジ襲いじゃないか。
ダメよウソップ、ちゃんと止めないと！
サンジさんだってね、引っ込みがつかなくなっちゃったんだよ！
止めて欲しかったんだよ！
多分違うけど。
来週からはオーシャンズドリームに入るわけですか。
持ってるけどはじめ２時間やっただけで手ェつけてないや。
予告のサンジさん(目の影黒い)+頭痛のキャプテン+冷たいゾロ
に、ときめきつつ。
ストーリーが展開しないうちに好き勝手な希望↓(趣味丸出しのため反転)
記憶を失っても、混乱に陥らなかったのはいつもマイペースなルフィだけ。
｢海賊と一緒なんてこんな状況ガマンできない｣とナミは感情もあらわに怒鳴り散らす。
不信感をむき出しにした瞳で、ゾロとサンジはビリビリといらついていて、
逆にウソップとチョッパーは、不安に肩を震わせていた。(←この辺が妄想)
元々無口だったロビンも、本当は不安なのだろう、珍しく目元を揺らしながら、
何も言わずにキッチンに座っていた。
-みたいな状況で。-
何とか島につけなくては。
グランドラインの海のど真ん中、とどまっている場合じゃない。
ああ、目が語ってる。お互いに。
『なんでこんな奴と？』
｢何かそれ、あっち指してるよな！あっち進もうぜ｣
｢･･･そうね。｣
｢腹へったと思わねェか？なあ、金髪、メシ作ろうぜ｣
｢･････｣
｢大丈夫大丈夫、切って煮込みゃ何かできるって、ほら！｣
｢･･･ああ。｣
｢･･･？どうした？」
｢いや。｣
ちょっと、お前のこと、スゲェなって思っただけだ。
-とか、がんばってくれたりして。-
｢ふーっ、敵は行ったか･･･｣
｢･････｣
緑の髪、逞しいその背に庇われて、おれは何とか無傷で逃れた。
戦えないおれに投げられた、鋭い目が、痛い。
｢･･･あ、ありがとう、｣
｢･････｣
ああ、きっと呆れてる。
『なんで、こんな奴と？』
わかってる。
けれど役に立ちたいんだ。
おれの記憶がどこかへ行ってしまう前、
きっとおれは、お前たちが大切だったに違いないから。
苛立ちと不安の渦巻く中、ぎこちなく力を貸しあい、一行は記憶を求め進んでゆく。
なぁぁんてねーーー。
ウォーターセブンに入る前に キャプテンにもう一見せ場欲しいなあと思いつつ。
どうかもうワンペにはなりませんように。
切に。
１月３１日(Mon) ギリギリ(WJ感想)
日付変わってますが、１月分のヒビガタリが少ないのでこっちへ。
わーん、こっすい真似してすいません。
さすが月末、仕事鬼のように忙しかったです。
Y染色体と金との相性の悪さを再認識。
ヒッピーか海賊になりたいです。
↓
えー、まずは過ぎ去りし日々と日本語の崇高さに、詠める。
美人秘書
え、美人秘書？
美人秘書。
うーーん、美人秘書･･･
まあ、キャプテンが心からかっこよくて可愛いと思っているテメェが言うなよ
なーんて声もありつつも。
ああ、美人秘書。
まあ、尾田さんの書かないジャンルの美人だってことで。美人秘書。
確かに味のある、"姐さん"と言いたくなるような姉さんでした。
しかしあの彼女が２２年経て置き物になるのか、と思うと、ちょっと和みました。
アル中でなかったところに、何だか含みを感じます。
そして、おいおいどうしたんだ な 可愛いカティー♪と
目バリで気付けば｢･･･美少年？｣な アイスのおっさん。
ヤベーですね、バカバーグ&バカンキー(無理がありすぎますがな)、
心臓わしづかみ。
夜の製図室の二人が何やもう可愛くてかわいくて。
年齢差がまたいいのです。
兄弟みたいだ、二人！いいな、いいな。
トムさんの船に対する考え方は、今のアイスのおっさんに+水の都のあり方に
脈々と流れていますね。
船を造り、直すことに違いはなく、
その船をどう使うかは持ち主次第だと。
そこに真っ向から対立する考え方で、トムさんは死刑を宣告されます。
でも、ルッチはカティー♪に、トムさんと同じ罪を犯した って言ってますが
海賊船を作ったってこと？政府に対抗しうるだけの戦艦を作ったこと？
それともトムさんはまだ政府の謀略に巻き込まれてゆくのでしょうか。
うう、ポリスーを持っている人の受難は本当につらい･･･
｢秘密基地｣に対して｢かわいげがある｣と発言したルッチさんは
鬼畜王になれると思いました。
こわ･･･！
ところで、キャプテン。
｢おれ、どうしよう･･･｣
と言いながら、
立ち向かおうとしてはる！！！
うわぁぁぁ、回想終わったらどうなるんだろう！
どうしようって、こっちがどうしようだよ
はらはら。
裸のゾロを見ると何だか落ち着きますね。
(それがシメか)
連載書きながら、何とかビビちゃんもロビンちゃんもお祝いしたいなあと思います。
オールキャラ万歳！
ワンピィスって、きっとそれぞれが主役になった話が他の物語で充分ありえると思うんですよ。
ゾロみたいな主役、ナミみたいな主役、ウソップみたいな、サンジみたいな主役。
絶対どこかに転がってます。その辺に。
そんな人たちのなか あくまでその人たちの個性を消すことなく
ルフィを主人公として海を進んでいくってのが
たまらない気持ちになります。
ワンピィスが好きです。
心から。