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お友達バトン

ファイル 10-1.jpg

わあい!
小麻田さんからバトンいただいたよ!
遅くなっちゃって申し訳ないです;;
三日とかとっくに過ぎてるのでとりあえず鏡の前でWRYYYYYYYYYYYYY!しときましたw

私が答えても特に面白みのない答えになってしまうので、ここは思い切ってウンガロちゃんに答えてもらう事にします。

長いので格納しときますね。

続き

~ルール~
指定された方は、必ずやってください。お友達バトンなので。
誰に渡すか10人決めてください。

10人もいねーよ…
ウルド
水銀灯
綺羅雪晶

十六夜 咲夜
ヘンゼル
グレーテル

▼10人の共通点は?
 俺の嫁。

ジ「そんな事言ってるから彼女が出来ないんですよ…」

▼10人のいいところは?
 ……銀髪のところ?

リ「な!なッ!銀髪いいよな!特に褐色の肌に銀髪とか最高だよな?!」

▼10人との出会いは?
 マンガとか、アニメとか……

ジ「……まあ、彼の場合彼女らと語り合う事も可能ですし…」

▼この10人と今後どうしていきたい?
 仲良くなりたい。

ヴ「……友達いねーんだな。あいつwww」
ジ「君もそうでしょう?」
ヴ「うるせーッ!」

▼10人は自分のことどう思ってる?
 わかんねぇ。……まだ聞いたことねーし……

ヴ「なんとも思ってねーってwww」
ジ「……無駄ァっ!」
ヴ「ヤダヴぁーッ!」

▼10人と喧嘩したことある?
 無い。

リ「……髪が長いのもいいけどさぁーやっぱ短いのだよな!ショートカット…じゃあ無くて坊主頭でさー……」

▼10人は一生の友達?
 ……多分。

ジ「……(ほろり)」

▼ステータス
[職業]
 遊び人。だと思うけど……

ジ「ウンガロが遊び人なら君なんか賢者ですよねー」
ヴ「……上位職って意味か? うるせーッ」

[装備]
 DISCはなんも装備してないけど?

ヴ「……これってボケか?」
ジ「しーっ」

[性格]
兄貴みたいに自信は無いな…でもリキエルほど卑屈じゃないし…ヴェルサスほどまぬけじゃない。
 
ヴ・リ「「よし。後で締めよう」」
ジ「やれやれ。こんな時だけ協力するんですね…」

[口癖]
 充実感?

ジ「ああ、よく言ってますよね」

[ペット]
いない。あ。ヤギとか?

ヴ「あれ、ペットだったのか…」
リ「俺も飼ってる! ほら! ロッズカワイイだろッ!」
ジ「僕のカエルもカワイイですよ!」

[靴のサイズ]
 26.5cm

▼好きなこと
[色]
 

[番号]
 

[飲み物]
 

[本]
 

[花]

全部嫌いだ。特に本とか花とか。人にへんな希望を抱かせるようなものは。

リ「……なんかスイッチ入っちまったらしいな…」
ジ「ウンガロ……(ほろり)」
リ「俺の好きな色は『神父様の好きな色!』好きな数字は『3!』好きな飲み物は……」
ヴ「お前は聞かれてねーだろッ!」

▼質問
[髪染めてる?]
染めてねぇ。

ヴ「ブロンドなのって親父とウンガロと兄貴?」
ジ「そうみたいですね。君とリキエルはちょっと髪質違いますね」

[髪の毛巻いてる?]
巻いてるって言うか…コーンロー。

リ「知らなかった!」
ヴ「いっつも何か被ってるもんなー。わからねーよ」

[タトゥーしてる?]
してる。

ジ「顔の文字ですよね? 結構自己主張してますよね」

[ピアス開けてる?]
開けてない。

ジ「ああ、そういえば君たちは開けてませんね」
ヴ「なんかゲイっぽいじゃん」
リ「耳に針刺すとかよォーッ! こえェーッ!」

[お酒飲む?]
酒飲むとバット・トリップしやすいから。
その辺は気をつけてる。

ジ「確かにあまり飲みませんね」
ヴ「てめーに比べたら誰だって『あんまり飲まない』だよ……」
ジ「……何か言いました?」

[ジェットコースター好き?]
好き好んであんなものに乗る奴の気が知れない…
怖い思いしたいなら○○○と○○○○を一緒に飲めばいいのに…

ジ「僕もそう思いますよ。ジェットコースターなんて無駄ですよ。スリルとスピードを楽しみたいならドライブでもすればいいじゃないですか」
ヴ「…アメリカには制限速度ってモノがあるんだよォォォォォォ!」

[どこに引っ越し出来たらな~って思う?]
暑くもなく寒くもない場所。

ヴ「あ、オレもそれがいい」
リ「ヴェルサスの場合はいつでも室内なんだから関係ないだろ…」

[掃除好き?]
別に。ほっといても誰かがやるし…

ジ「…まあ、この館には使用人がしますしね」

[丸字?どんな筆記?]
素面の時は読める。

リ「案外キレイなんだよなー」
ジ「ヴェルサスよりも全然キレイですよねー」
ヴ「……お前らだって人の事言えねーだろ……」
 
[ウェブカメラ持ってる?]
PCについてる。

ヴ「どうせ使わないくせに何でカメラつきモデル買うんだ?www」
ジ「無駄無駄無駄ァッ!」
ヴ「ドグシャアァァーッ!!!」

[運転の仕方知ってる?]
知ってる。免許無いけど。

ジ「僕も持ってません」
リ「オレもー」
ヴ「……お前らの運転する車にはぜってー乗らねー」

[携帯何?]
わかんねぇ。なんか有名な会社の奴。

リ「ショッピング・モール行ったらセールやっててさー。オレも買うからって無理やり買わせたんだよ。今の奴」
ヴ「あいつは携帯とか興味なさそーだしなァー」
ジ「僕たち互いに電話連絡とかあまりしないですしねぇ」

[コンピューターから離れられる?]
問題ないと思う。

ジ「正直この館にいると娯楽には困りませんからね…」
リ「そーそー」

[嘘ついたことある?]
ある。

ジ・ヴ・リ「「「……」」」
ジ「ま、お互い様ですよね……」

[誰かを愛したことある?]
……俺の嫁はみんな愛してる。

ヴ「『家族を愛してる』とか言われるよりマシwww」
ジ「…君はまだラッシュが足りないんですか?」
ヴ「……」
 
[友達とキスしたことある?]
ない。

ヴ「オレだってないわwww」
ジ「そもそも友達いませんしねwww」
ヴ「……いちいちウルセーッ」

[浮気したことある?]
ちょっとだけなら…ある。

ヴ「ソンだけ『俺の嫁』がいればなァwww」
ジ「違いますよ。そう言うのは浮気とは言いません。美しい女性に心動かされるのは人間として当然の事です。むしろ一種の敬意です。たとえ架空の人物であってもね」

[何かを盗んだことある?]
ある。ガキの頃、ヤクを買うのに金が足りなかったから。

ジ「……」

[拳銃を手にしたことある?]
ある。

ヴ「オレ撃たれた事あるー」
ジ「そんなの自慢になりませんよ」

▼今現在
[今着てる服]
Tシャツとパンツとニットキャップ。

リ「いつもの! だよな!」

[今のムード]
寝る前だからぼんやりしてる。

[今のにおい]
夜食に食ったピザのトマト臭がする。

ジ「『ピザ』じゃあない。『ピッツァ』ですよ」
ヴ「どっちでもいいだろ……」
ジ「良くありませんよ!」
 
[今の髪型]
いつもと同じ。コーンロー。
 
[今やりたいこと]
特に無い。

[今聞いてるCD]
聞いてない。

[一番最近読んだ本]
本は嫌いだ。

[一番最近見た映画]
ニューヨークの恋人とかいう奴。
途中で寝たからどんな話かよくわかんねー

リ「神父様んトコで見た奴だー」
ヴ「……『あいつ』の趣味が全然わかんねぇ…」

[一番最後に食べたもの]
トマトとチーズのピザ。

ジ「ピッツァ・マルガリータ。ですよ。シンプルなタイプです。僕のリクエストですね」
ヴ「兄貴よォォー。夜食に『ピザ』とか流石にカロリー高すぎだろォー」
ジ「ちゃんとイタリア式の『ピッツァ』・マルガリータはそんなにカロリー高くありません。それに乳製品でカルシウムを取れるから寝つきが良くなるんです!」

[一番最後に電話で話した人]
リキエル。

リ「出かけてたから「飯いるか?」って」
ジ「君はそう言うのまめに連絡しますよね」

[ドラッグを使ったことは?]
ある。

ヴ「あるってレベルじゃねーwww」

[惑星ゼーベスにも人類がいると思う?]
しらねー。

ヴ「何コレ?」
リ「メトロイド・ネタ」
ヴ「しらねーッ」

[初恋覚えてる?]
覚えてねー

リ「オレは…今、かなぁ…」てれってれっ
ジ・ヴ「「はいはいはい」」

[まだ好き?]
覚えてねーって言ってるだろ。

ヴ「ムキになる所が…あっやしィィィ!」ぐふふッ
リ「オレはまだ好きって言うか……ずーっと好きだぜ!」
ジ「……リキエル。もう解りましたから」(いい笑顔)

[新聞読む?]
読まない。

ヴ「オレは読むぜ。どんな事故がいつ起こったかーとか知っときたいしよォ。人の不幸でオレの飯がうめぇぇェェェェ!」
ジ「……このクズが」(いい笑顔)

[ゲイやレズの友達いる?]
わかんねー。カミングアウトされたことねーから。

ヴ「お前らいる?」
ジ・リ「「(お)父さん」」
ヴ「あー。あれはゲイじゃねー。バイだ」

[奇跡を信じる?]
うーん。信じたい奴は信じればいいと思ってる。
そう言う奴の希望を根こそぎぶち折ってやりたい。

ヴ「そうそう! そう言うのサイコー!!!」
ジ「……ダメだコイツ…早く何とかしないと…」

[成績良い?]
勉強とかとかもうしたくねー

リ「オレも勉強って言うか試験とか苦手だなー。ああいう雰囲気苦手でさー。パニック発作起こしちまうから…」
ヴ「この歳になってもまだ勉強とか冗談じゃあねーッ」
ジ「……君たち…」

[帽子被る?]
いつもかぶってる。

ジ「トレードマークってヤツですね。僕のこの髪型と同じ」
ヴ「三連コロネ頭と一緒にすんなよ…」
ジ「無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
リ「ラッシュかまされるの解ってるのにどうして余計なコト言うんだろーな?」

[自己嫌悪する?]
する。

ヴ「けっ。くだらねェー」
ジ「……過去に学ばない者はいつまでたっても愚かなままだ…」

[何かに依存してる?]
クスリ。昔よりマシだけど。

ジ「……(ほろり)」
リ「兄貴はウンガロに優しいよなァー」
ジ「……そうですか?君にも優しいつもりでしたが」
リ「うん! 俺にもヴェルサスにも優しいと思うぜ!」
ヴ「……ッ」

[何か集めてる?]
特に。そう言うのって無駄だろ。

ヴ「その割にはこの部屋って訳のわかんねー人形とかイッパイあるよなーwww」
ジ「『フィギュア』と言うんですよ。高価なものになると億円単位で取引されるらしいです」
ヴ「……っ!?」
ジ「……弟から盗みを働くのはやめておいたほうが良いですよ?」

[身近に感じられる友達いる?]


ジ「(空欄か…)僕らは家族であって友達ではないですからね…」
ヴ「正直家族って意識も薄いけどなァー」
 
[自分の字好き?]
好きも嫌いも無いだろ。読めればいい。

リ「俺は好きだけどなーキレイだし」
 
[一目惚れって信じる?]
あるんじゃねえか?俺も一目惚れする性質だし。
二次元限定だけど……

ジ「僕は信じますよ。たった一度の出会いが人の人生を大きく変えてしまうって事を知ってますから。僕の場合は恋人ではありませんでしたけど」

[ビビビ!を信じる?]
信じる。

ヴ「……ま、ある意味『しあわせ』だよなァ。好きって言えるものがあるってことはよォー」

▼自分のこと
[よく物思いにふける?]
多分。でも考えすぎるとクスリが欲しくなるから。

ジ「君は良く頑張っていると思いますよ……」

[自分は性格悪い?]
良いわけがない。

ヴ「ま、俺たち四人の中に性格のいいヤツなんていねーよ」
ジ「僕を含めないで下さい」
ヴ「……」

[シャイ?]
人と話したりするのは好きじゃあない。

リ「人前だとあんまりしゃべらないよなー。独り言は結構言ってるけど」

[よくしゃべる?]
別に。普通。

ヴ「時々やたらとテンション高くなってビビるんだよォー」

[疲れた?]
疲れた。

ヴ「ぐふふっ色々書き直してやろーぜェー」
ジ「駄目ですよ。覗き見したのがばれてボヘミアン・ラプソディー発動されたら面倒ですから」
リ「俺にも回してくれれば良いのになぁー! 全部ちゃんと答えるぜ!」
ヴ「……お前はほとんどあのクソ神父の事しかかかねーだろーが……」
ジ「さ。ウンガロが戻ってくる前に元に戻して退散するとしましょう」

▼回された方は3日以内に回答すること。
▼嘘偽りなく答えること。
▼アンカー禁止。
▼回した人は回された方がルールを守っているか確認に回ること。
▼守っていない場合は罰ゲームを考えてやらせること。
▼罰ゲーム
罰ゲームなんて書かない。俺の嫁だから。

「ふう…」
「コレで全部か……」
「……」

かちゃ、かちゃ……

………
……

~ルール~
指定された方は、必ずやってください。お友達バトンなので。
誰に渡すか10人決めてください。

ウルド
水銀灯
綺羅雪晶

十六夜 咲夜
ヘンゼル
グレーテル

ジョルノ兄貴
ヴェルサス
リキエル

……