仮メイキング|1 2 |
環境≫PC:gateway5022j、OS:win xp、pentiumD、タブレット:intuos2 使用ツール≫AzPainter、AdobePhotoshop6.0 |
1≫元絵〜線画作成 下描き…画像サイズ700×550 ペン入れ…解像度を変更→2100×1650、 解像度はweb用途なので72のままです。
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Azのペンのサイズは 1か2で、濃度は130前後です。 AzPainterは オエビ同様 筆圧を感知しないソフトなのですが、だがそれがいい!! |
2≫フォトショの状況
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フォトショブラシの紹介〜 |
塗りブラシ。 人物陰影の時の塗りは この2種類と、下画像の上2段もやもやブラシを使っています。 下2段は、ベクターさんで見かけたフリーの水彩ブラシを、見よう見真似で自分仕様に作ったものです(原作者さまには申し訳ない;;;) ●ブラシを、フィルタのぼかし(ガウス)でぼかして作りました。 上二段の●は、デフォルトだったとおもうんですが・・・6.0使い始めた当初(かれこれ6、7年前くらい)にいじった記憶があるので、大きさは自分で作ったかも? |
上2段は 自作もやもやブラシ。 中段のブラシはベクターさんにある血飛沫ブラシを使わせてもらってます^^ 最下段は 自作もやもやのアンチオフバージョン。 |
ウェットエッジオンで、不透明度はたいてい30%前後です。 ペイントの間隔は、デフォルト設定では25%だったとおもうのですが、それだと物体の運動の連続写真のようにブレたようなタッチになりがちなので、自分は全部10%にしています。 逆に10%以下だと、もりもりもり盛なタッチになってしまいますが、この辺はお好みチューニングだとおもいます。
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ブラシ機能拡張の設定では、 サイズ、カラーはオフ、不透明度のみ筆圧感知にしています。 |
同じフォトショでも、7からCSラインになると ブラシ機能設定も細かく、描き心地も良くなっているみたいなので、 |