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(3463)12/19_20:16
無題
(Kさいくる)
今回は遂になるみちゃんバラバラ!
しかし電源切らずに首外しちゃったり
相変わらず悠太君無自覚にひどいなぁ(w
でもどんな感覚なのか、ちょいと気になってしまう〜
(3453)11/30_19:55
宇宙開発用改造人間開発計画(コズミックサイボーグプラン)
(改造屋) 返信
宇宙開発用改造人間開発計画(コズミックサイボーグプラン)
私の名前は高村奈々。私はこれから宇宙開発用改造人間となるための改造手術を受ける為、宇宙開発局の手術室にやってきた。
「覚悟は出来ているわね、高村奈々さん」
この手術の担当主任・松川陽子博士が私に問う。
「はい、覚悟は出来ています。今日のこの日の為に、私は半年間、訓練をつんで来ました。よろしくお願いします!」
「では服を脱いで、手術台に横たわりなさい」
私は言われるままに服を脱ぎ、産まれたままの姿となった。これまで様々な訓練や検査に耐えてきた。男性職員の目など、もはや気にしない。
手術台に横たわる私。すると自動的に手足がロックされた。
「これより、高村奈々の宇宙開発用改造人間の改造手術を開始する。みんな、持ち場につきなさい」
博士の声にすばやく反応し、配置につくスタッフたち。
「改造手術、開始!」
天井から伸びた三本のアームが私の両胸と陰部に向けられたかと思うと、レーザーが照射され始める。
「んっ…!」
「うふふ…さっそく感じているようね。手術は長くかかるわ、生まれ変わる快楽の時間を楽しみなさい」
博士がニヤリと唇をゆがめながら言う。
「本当に…んぁ…! 手術の痛みは全て…ぁあん! 快楽に変わるのですね…ぁん…!」
私の両胸をなで回すようにレーザーが動く。陰部の方もクリトリスを刺激するように動いている。
「ぁん…! もっと…もっと気持ちよくしてください…! ぁぁん! ぁん!」
「いい子ね、ではお望み通り、そうしてあ・げ・る」
そう言うと博士は薬の瓶を取りだし、自らの口に含んだかと思うと、それをさながらディープキスの要領で私の口の中に流し込んできた。
「ん…甘いぃ…! あ、なんだか体が熱く…なってきた、ような…?! ひぃいん…!!」
「ふふ、これは一種の麻酔薬、いえ、媚薬麻酔よ。全身が性感帯になっていく感覚を味わえるの、素晴らしいでしょう? そろそろ両胸と陰部の改造が完了する頃かしらね。ここからが本格的な改造手術よ。内臓を摘出して、機械部品を埋め込んであげる。薬の効果でそれも快楽となるわけ…では、腹部を切開し、臓器摘出」
私のお腹が切り開かれ、1つ1つ、内蔵が取り去られていく。
本来ならばかなりの苦痛を味会うところだろう。でも…
「本当なら死んでも…あぁん! おかしく、ない状態なのにぃ…気持ちぃぃ…気持ちいいょう!! なんて…素晴らしいのぉ、改造手術って…!」
私はまるで夢の中にいるような気分に浸っている。そんな私の姿を舐め回すように、博士は満足げな表情を浮かべている。
「思う存分、感じなさい。この改造手術に匹敵するほどの快楽は、この世にはないのだからね」
まったく博士の言う通りだと思う私。早く…もっと激しく、この体を切り刻んで、改造してぇ…! いえ、もっと長く、時間をかけてじっくりと手術を受けさせて!
「内臓摘出、完了。これより機械部品の埋め込みを開始します」
スタッフが空洞になった私の腹部に埋め込むのであろう機械部品を乗せたトレーを運んでくる。
「さぁ、機械になる喜びを感じなさい。あなたの体には最新鋭の宇宙開発用の装備が埋め込まれるのだから!」
チュイーン! ガンガンガン! プシュー! キュルルルル!
「んぁぁぁ…あんっ! …ぁあん、あぁあん…!! イクイク…イッちゃうぅぅ!!」
私の体内に機械部品が埋め込まれていくと感じる…機械部品が私の一部となるたびに、究極の快楽を感じてしまう。
(3462)12/19_20:09
無題
(Kさいくる)
作品ありがとうございます!
サイボーグ化と言えば、やはり宇宙開発ですよね!
ボクのラヴせんしも宇宙用ですし♪
サイボーグ手術=えっちなのは僕も大賛成なのですが
それはつまり、一生に一度の快感
二度と手術の快感を味わえないカイゾー後の彼女達は
欲求不満にならないのか…
そんな事をちょっと考えたりします(w
(3452)11/29_19:26
無題
(改造屋) 返信
チュイーン! ガンガンガン! プシュー! キュルルルル!
「んぁぁぁ…あんっ! …ぁあん、あぁあん…!! イクイク…イッちゃうぅぅ!!」
私の体内に機械部品が埋め込まれていくと感じる…機械部品が私の一部となるたびに、究極の快楽を感じてしまう。
(3451)11/29_19:12
無題
(改造屋) 返信
私のお腹が切り開かれ、1つ1つ、内蔵が取り去られていく。
本来ならばかなりの苦痛を味会うところだろう。でも…
「本当なら死んでも…あぁん! おかしく、ない状態なのにぃ…気持ちぃぃ…気持ちいいょう!! なんて…素晴らしいのぉ、改造手術って…!」
私はまるで夢の中にいるような気分に浸っている。そんな私の姿を舐め回すように、博士は満足げな表情を浮かべている。
「思う存分、感じなさい。この改造手術に匹敵するほどの快楽は、この世にはないのだからね」
まったく博士の言う通りだと思う私。早く…もっと激しく、この体を切り刻んで、改造してぇ…! いえ、もっと長く、時間をかけてじっくりと手術を受けさせて!
「内臓摘出、完了。これより機械部品の埋め込みを開始します」
スタッフが空洞になった私の腹部に埋め込むのであろう機械部品を乗せたトレーを運んでくる。
「さぁ、機械になる喜びを感じなさい。あなたの体には最新鋭の宇宙開発用の装備が埋め込まれるのだから!」
[(広)特報-リバウンド株!]
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