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(3451)11/29_19:12
無題 (改造屋) 返信

私のお腹が切り開かれ、1つ1つ、内蔵が取り去られていく。
本来ならばかなりの苦痛を味会うところだろう。でも…
「本当なら死んでも…あぁん! おかしく、ない状態なのにぃ…気持ちぃぃ…気持ちいいょう!! なんて…素晴らしいのぉ、改造手術って…!」
私はまるで夢の中にいるような気分に浸っている。そんな私の姿を舐め回すように、博士は満足げな表情を浮かべている。
「思う存分、感じなさい。この改造手術に匹敵するほどの快楽は、この世にはないのだからね」
まったく博士の言う通りだと思う私。早く…もっと激しく、この体を切り刻んで、改造してぇ…! いえ、もっと長く、時間をかけてじっくりと手術を受けさせて!
「内臓摘出、完了。これより機械部品の埋め込みを開始します」
スタッフが空洞になった私の腹部に埋め込むのであろう機械部品を乗せたトレーを運んでくる。
「さぁ、機械になる喜びを感じなさい。あなたの体には最新鋭の宇宙開発用の装備が埋め込まれるのだから!」



(3450)11/29_18:50
無題 (改造屋) 返信

そう言うと博士は薬の瓶を取りだし、自らの口に含んだかと思うと、それをさながらディープキスの要領で私の口の中に流し込んできた。
「ん…甘いぃ…! あ、なんだか体が熱く…なってきた、ような…?! ひぃいん…!!」
「ふふ、これは一種の麻酔薬、いえ、媚薬麻酔よ。全身が性感帯になっていく感覚を味わえるの、素晴らしいでしょう? そろそろ両胸と陰部の改造が完了する頃かしらね。ここからが本格的な改造手術よ。内臓を摘出して、機械部品を埋め込んであげる。薬の効果でそれも快楽となるわけ…では、腹部を切開し、臓器摘出」
 


(3449)11/29_18:33
宇宙開発用改造人間開発計画 (改造屋) 返信

「うふふ…さっそく感じているようね。手術は長くかかるわ、生まれ変わる快楽の時間を楽しみなさい」
博士がニヤリと唇をゆがめながら言う。
「本当に…んぁ…! 手術の痛みは全て…ぁあん! 快楽に変わるのですね…ぁん…!」
私の両胸をなで回すようにレーザーが動く。陰部の方もクリトリスを刺激するように動いている。
「ぁん…! もっと…もっと気持ちよくしてください…! ぁぁん! ぁん!」
「いい子ね、ではお望み通り、そうしてあ・げ・る」




(3446)11/02_17:19
野々村美那子は自己破壊がお好き? (KT2) 返信

Mr15さんのストーリーにでてきた美那子さんを、勝手にアレンジ・・・

[JPEG画像]: 野々村美那子 -(301 KB)
(3455)12/12_02:30
インスピレーション湧くよお (Mr15)

校舎裏の秘め事それはエレクトロマグネティックパルスエフェクト PARTUダイジェスト版


 11歳の天才少年純二による機能停止した美奈子への解体調査。その結果、美奈子はロボでなくサイボーグと判明した。言うなれば彼女はれっきとした人間なのであり、純二は再組み立てをこなし全ては無かった事としようとする。
美奈子サイボーグ化の経緯という謎を残してである。
 しかし、荒い解体調査の中、一時的に美奈子に意識があったのだ。それはおぼろげな悪夢。

 なにも無かったかのような日常へ戻るが、美奈子は全身バラバラの機械にされて少年に弄られる記憶がぬぐえない。
 ある夜、自室のベッドにて全身を丸ぅく曲げながら手鏡で自身の女性器を観察する全裸の女子高生がいた、美奈子だ。
「ヒッ!処女膜が無い〜〜」
 
後日、体育倉庫に純二を連れ込む美奈子である。
「なんでも言いなりになる機械人形にして純潔を奪ったわね。
ホルマリン漬けにした処女膜を返しな!!」
「そんな猟奇趣味なヤツと思われてたでやんすか!」
美奈子、純二にのしかかり服を剥ぐ。
「こんなふうにしてから体を切り刻んでから純潔を奪ったんだね!!??」
「うわわ」
グっ 純二のやわらか無毛ちんちんをにぎる美奈子。
「よくもやってくれたわね。この悪い腕と悪いおちんちんをちぎっちゃうよ!(おちんちんって意外とクリトリスっぽいカンジね)」
「ガあっ。」
「おっぱいやMANCOを眺めながらニヤニヤして」
「OMANCOに手を入れた…けど…人体改造は…誤解で…やん…す」
「女をとっ捕まえて機械の体にするなんて人物は。アンタぐらいしか思い当たらないッ!」
ビィーン 美奈子ちんちん引っ張る
「体を元に戻して処女膜を返すんだ!」
「あぎっ、膜は…触診で破れて、ごめんなさ」
「(おちんちんが血流を悪くしたせいか固く膨れてきたよ)じゃあ身体だけでも生身に直さないと噛み千切っちゃうよッッ」
図らずも絶妙な握り具合にあった純二のおちんちんに、うっかり乙女の前歯が触れたのは、それが引き金になった。
ビュシュッ ほとばしる白濁液。
「ン!白くてとろっとして尿じゃあない?!(これ以上はやばそうだね)」
彼女の読んでいた少女マンガに性行為を描くものがあったが、なんか下半身を接して高まってるというあいまいな描写で。ともすれば宇宙生物的なオチンコと勃起もいちいち描かないものであった。
この白濁液がどのようなものか察するのはしばし後のことである。また、彼女がヤングおちんちん好きに開眼してしまったのを悟るのもしばらく後のことである。

 その恐るべきショタコン女サイボーグ爆誕の瞬間から間をおかず、連続する2射目3射目に飛んだ白濁な雫は壁まで飛び、隠しスイッチをショートさせ、これまた隠し扉を開いた。
その先にあったのは秘密の改造部屋である!!何者が乙女の身体を機械に変えているんだァ!!?? 2人の戦いは始まった!



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