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ご入場者80万人お祝いイベントのあと、1年8組の女子がシャワールームに戻ってみると そこにはイベントの途中でその場を離れていたはずのクラスメート、シャンティさんが…… |
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「そっか…… 萱島先輩のえっちな姿見て 感じちゃったんだぁ〜」 「あ、いえ、その……」 「しかたないよね〜、男子なんかびんびんに おっ勃ててるのもいたしさ〜」 「だから、その……」 「でも、お堅いお堅いって思っていたシャンティ ちゃんもこっそりオナニーするまでに、うちの 学校に染まってきたんだね〜〜」 「だから、ちがうんですぅ……」 頬を真っ赤にしておたおたといいわけをする シャンティさん。けれどスク水の生地をツンツンと 押し上げてるボッキした乳首や、水以外の何かで ぬるっと濡れそぼっている股布のあたりを見れば 何をしていたのかはまるわかりだったり。 ……クラスメートの言葉ではないけれど、どんどん えっちに染まっていってしまってるシャンティさん。 心のどこかで望んでいる? 初えっちもそれほど 遠い日のことではないのかも知れません〜 |