![]() <そのさんじゅう> | |
| 2年4組の萱島陽子さんが『ご入場者80万人突破記念』の<おもてなしが〜る>に 校長先生から任命されたのは、プールで水泳部のトレーニングに参加している真っ最中でした。 「真夏でプール……うん、ちょうど良い組み合わせですね。今回は今、ここで 行ってしまいましょう」 「ええっ、ここでですかぁ?」 驚きあわてる陽子さん。だってここは学校のプール。しかも周りには同じくトレーニングに 励んでいる水泳部員が、女子だけでなく男子もわんさといるのですから。 ですが、校長先生から直々に名誉ある<おもてなしが〜る>に任命されたとあっては断る わけにもいきません。 「そ、それじゃ……こんなので、どうですかぁ……?」 (くいっ) 『おお〜〜〜〜〜〜っ♪』 陽子さんが苦し紛れに取ったポーズに、彼女のすぐ後ろに陣取っていた男子部員たちは 思わず声を上げてしまいました。 |
| 陽子さんは立ったまま前屈みになって いました。当然、まん丸なおシリが高々と 突き出されています。 「う〜ん、なかなかいいですよ。 萱島さん、そのままおシリをゆっくり 左右に揺らしてもらえますか?」 「こ、こうですか……?」 校長先生のアドバイスに従って 突き出したおシリをゆらゆらと揺らす 陽子さん。 水泳で鍛えられた陽子さんの、引き締ま ってはいるけれど、まろやかな曲線も失っては いないおシリの肉がそのたびにきゅっ、 きゅっと蠢きます。 男子部員たちは思わず生唾を飲み込んで いました。目の前でそれを見つめる彼らには その動きがまるで自分たちを誘っているかの ように映っていたのです。 そして、その動きが繰り返されるたびに、 競泳用水着の薄い生地がおシリの谷間に 食い込んでいき、くっきりと浮かび上がってくる むっちりと合わさった太股の間にある、陽子 さんのアソコの膨らみと、その真ん中に走る 柔肉の谷間。……それを食い入るように見つめ 続ける男子部員たちの吐息が次第に熱を帯びて いきます。 『ヤダなぁ……みんなコーフンしてるよぉ……』 肩越しに男子部員たちに目を向けた陽子さんは 彼らのおチンチンが小さな競泳用海パンを突き 破らんばかりにボッキしているのに気づいて 恥ずかしさに頬を染めてしまいました。 そんな恥ずかしそうな仕草に、男子部員達の 興奮は一層高まっていくのです。 「……おっ、おれもう、たまんねぇっ!」 一人の男子部員の悲鳴にも似た叫びが、 きっかけとなりました。 『え、え?な、なにっ!?』 陽子さんは我が目を疑いました。 彼女の目の前で、周りに女子部員達がいるのにも 構わずに、男子部員たちは次から次へと競泳用 海パンからボッキしたおチンチンを引っぱり出すと 猛烈な勢いでしごき始めたのです…… |
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| 「あっ、ああっ、イクっ!」 「でる、でるでるでるっ!」 「おっ、おおおおおおっ!」 よほど興奮していたのでしょう、男子部員達はほんの数秒おチンチンをしごきあげただけで絶頂に達してしまいました。 それを見ていた女子部員達の間から、悲鳴とも歓声とも言えぬ声が上がります。 そして彼らのおチンチンの先端から吐き出された精液は、まっすぐに目の前の陽子さんの下半身にむかって…… |
![]() | 『ぴちゃ!』 『ぴちゅっ!』 『ぴぴっ!』 「あ、ああっ!こら!やめてっ!」 悲鳴のような陽子さんの声にも構わずに 男子部員達は次々とボッキしたおチンチンを 引っぱり出してはしごき上げ、陽子さんの 下半身に向かって射精していきます。 白濁した粘液は陽子さんのおシリに、 太股に、そして水着の薄い生地に包まれた アソコの上にまるで雨のようにまき散ら されるのでした。 「ああ、もう……」 実際は3〜4分のことだったのですが それが終わったときには、陽子さんの 下半身はすっかり精液まみれにされて いたのです。 「……いや、萱島さん。結構でしたよ。 ご苦労様でした」 そんな一部始終を温かく見守っていた 校長先生は満足げに頷くと、陽子さんに ねぎらいの声をかけてその場から去って いきました。 自分の欲望の処理を済ませた男子部員 達も、あるものは満足げに、あるものは ばつが悪そうにと、それぞれにプールを あとにしていきます。 『……んもう……あたしは、どうしたら いいのよぉ』 結果として男子部員達のオカズにされ、 集団オナニーを見せつけられることに なってしまった陽子さんは、身体の奥に 生まれたモヤモヤした熱いものを持て余し ながら、プールサイドで一人途方に暮れるの でした…… |
| おシリにぶっかけネタがやりたかったので、80万記念と引っかけてやってみたっス。 で、こちらは(同じネタを元にした)別バージョンっス。 |