soiraさんからの頂き物
〜M字開脚で抱き上げられたアスナ 〜 |
「はぁ、はぁ…ひっどーい!なんでよ!」 「だって、夜中おなにーしたろ、だから罰」 顔を赤らめるアスナ 「そっ、それは…!夕べしてくれなかったから…だからっっ!うっ!」 菊門が盛り上がる。 「はぁ…はぁ…だから、その、この…うっく」 門が開きそうのなるのを肩を震わせて耐える。 「先に”お腹いっぱいだぁー”って寝ちゃったろ」 小刻みにふるえながら耐えて 「でっ、でも気づいたなら…ハァ、ハァ、して…くっっ…ハァ、ハァ、くれても」 「おなにー、可愛かったよ」 「…」 もう耐えるだけで精一杯のアスナ 「あっ、あとで、ハァハァ…」 言葉を詰まらせ震えるアスナ 「もちろん、あとで思いっきり可愛がってあげるよ」 「ハァハァ…ホント…ぁっ… でも…はずか…ハァハァし…い…し」 … |