極悪ドラマなるドラマは自然消滅した。理由は費用を払わず維持を放棄したからだろうけれど、どらまをつくろう♪やtonq.cha.toも自然消滅した。
どのみち利用者減少と管理運営すら不能になるほど有料鯖借りたからな。理由は停止した際に備えていたのもあるが。チャットサイトのドラマは規約すらないと思い込んでいるがあるにも拘らず乗っ取った。
誰が見たって許されるものではないが、メール不能のまま放棄しているから信頼できない。無料鯖だと尚更だ。
これで平和になったと思えばそうではない。むしろ乗っ取りは続くし、悪化の一途を辿る。知らせてもメールが届かない状態が続けば管理放棄だ。
大抵のドラマは通報後削除されていたが、ここまで来ると限界だな。
一部は乗っ取られてはいないにせよ、利用者が独り善がりすぎるのも考え物になってきた。利用者が減っていくのは自分にある事に気付いていない。
投稿者の感覚が麻痺していることに気付かないのは当たり前か。悪乗りから始まり、徐々に悪化し暴走し、ルールすら無視していく。これがドラマの私物化の要因かもしれない。大抵は自制しているものの、それを嫌い自分が面白いと言うことだけをやり続ける。このベクトルを他の事に使えない。ログとか見れば自演なのは分かるのと、もはやドラマでもなんでもなく自己満どころか自己陶酔丸出しだ。他の投稿者を悪役と決め付けてるから、もう独り善がりも度を越えてる。かつてあったもけ小説やとあるサイトのドラマも同じ状態だったから。
ドラマを仕切る=自分のドラマと思いこんでる時点で私物化と変わらん。結局は自分だけが楽しんでいるだけだな。独り善がりや自己満足を通り越している。

これらの出来事もあってか、こちらの身もそろそろ限界かもしれない。
今更ながら、自由の意味を履き違えた結果、このような状態となったのは言うまでもない。あいつ等が言う自由は、自由でもなく無法。何をしても許されるわけでもない。どらまをつくろう自体もこのような状態に陥ったのはお互い知っていることだろう?自己満足を度を超え、自己陶酔に陥った結果暴走してしまい自分のルールに変えてくる。まるで乗っ取りだな。
このような投稿はもう何度も見てきた。ルールができあがるのは節度がある投稿を行ってほしいと言う意味合いもあるのだが、ルールを無視し、何をしてもいいと思い込み続けた結果、私が巻き込まれたような乗っ取りに遭ったのは言うまでもないが、それに呼応してお互い無理に付き合う必要はない。自分さえ楽しければそれでいいと言う考えは淘汰される事はない。皮肉にもドラマ等の投稿型CGIが存在し続ける限りね?
皆が楽しんでやっているドラマが、誰かに仕切られると気分が悪くなっていく。また、オリキャラばかりでは、分かり辛くなってしまい、新規投稿者が入る余地がなくなっていく。他人を意識していない部分もあるのだろう。
どのようなドラマであれ、自分のドラマではなく、皆のドラマであることを意識して投稿し続けるだろう。

俺は怒りの意を込めてこの文を某所に投稿して差し上げた。

9800万石の大名・巨人小笠原道犬公が荘厳なる大名行列を行われた。
今回は籠を担ぐ予定だった籠屋衆の斉藤武六・金本八二鬼が右肩を故障したため徒歩で行うことに。
道犬公は巡回中、農家の娘を強姦し子宝を授け、また、自ら肥溜めに飛び込み田畑の栄養になるなど領民をいたわられた。
さらに素振りをしている下級藩士を見つけると「ヘッドが下がっている」と熱血指導。
藩士が指導を受けてさっそく修正すると、道犬公はニッコリと笑い「頭が高い」と打ち首になされた。
ところが、この藩士は大正義幕府原将軍の寵愛する亀井東都一郎であることが発覚。
おたずね者となった道犬公は倒幕をもくろみ、盟友の軍師・立浪八九三衛門とともに江戸からくり城に出兵なされた。
しかし、道犬軍は西洋から輸入したハーパー砲とファルケン防具で武装した幕府軍の攻撃になすすべなく敗走。
撤退先の性源寺で女郎とちちくりあっていたところ、後詰を努める五反田領主・二岡が寝返り、道犬公は腹上死なされた。
この合戦の一部始終を目撃した名古屋藩の密偵・善村は「暖かくなったら相当やるでござろう」と筆を走らせた。
なお道犬の首を取る活躍を見せた二岡は「主を裏切る者を重宝することはできない」と断罪され蝦夷に島流しされた模様。

庶民の味方である回転寿司店に、庶民とは最も程遠い畜生が現れた。
「バットがクルクル」でおなじみ巨人小笠原(38)その人である。
小腹がすいたこの畜生が食事しようとして見つけたのは、かっぱ寿司ぐうち区店だ。
「いつも寿司は築地でしか食わない」「どいつもこいつも所詮年収3桁だな」
などと入店するなりの暴言に、「ファッキューカッス」「おごるからシュートを投げるな」など熱い声援が返ってくる。
店員米野から熱いお茶のサービスを股間に受け死亡するなどのハプニングもあったが、ようやく着席したカッスはもう止まらない。
次から次へと流れて来る寿司を食いまくり、隣に一皿も流さないという傍若無人ぶりを発揮する。
製造が追いつかずにレーンの寿司が無くなると、我慢できなくなったカッスは、チェンが注文した寿司を盗むという暴挙に出る。
激怒したチェンにより上段の専用レーンに無理やり押し込まれたカッスは、走ってきた新幹線みたいなやつに四肢を轢断されめでたく死亡した。
これについて大正義原監督はタッチパネルを操作し「すぐ新しい戦力が来るよ(ニッコリ」と上機嫌でコメントした。
なお、明日の試合には間に合う模様。

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