ロゴ製作 275134さん

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警○庁の思惑も知らぬゴレイパーは・・・

アカ「そこまで言うのなら仕方が無い!ではこうしようではないか!!」
一同『?』
ぷにっ♪
ピンク「・・・」
アカ「・・・・・・てへっ♪」

・・・・

アカ「つまりだな、我々は今のところまともに目標を達成した事がない、なぜか!?
チームワークが足りないのか、それとも個々の能力が足りないのか、
それを見極める為にテストを行う!」
アオ「テスト?どんなテストなのさ」
アカ「簡単さ、好みの相手を探しだして一人でレイプを行えばいいのだっ、
なので早速公園へいくぞ!」

アカ「とりあえずは最初にキイロお前カラナ、ま、適当にやれや」
キイロ「おう・・・つーか、なんであんたいつも俺に対しては
すんげー適当な態度なんだよ」
 
〜ふたば公園〜
アカ「うむ、今日も絶好のレイプ日和だな」
ピンク「・・・なんですかみんなしてその頭は。アホですかあなた達は」
4人『(;´Д`)・・・』

アカ「さ、さて、キイロお前は好みの子は見つかったのか?」

キイロ「フッ、愚問だなリーダー、俺は女子高生、しかも大人しめの女の子しか狙わない。
  なぜ、おとなしい子をねらうのk」
アカ「わかった、わかった、説明はいいから。
  ・・・で?その女子高生とは?」
キイロ「ブヒブヒ、ずばり!あそこのベンチに座っているくせっ毛の子だ!」

4人『(大人しめって普通外見じゃわからん・・・よなぁ)』
松平「(・・・はぁ、遅いなぁ何してるんだろう)」

「あのぉ〜」
松平「あ、はい?」

キイロ「グフッ、すみません〜ふたば駅はどっちだかご存知でしょうか?グフグフッ」
松平「(な、何だか変な人・・・)あ、ふたば駅ですか知ってますよ。」

松平「ふたば駅でしたら、この公園を向こうにむかうと出口があるので・・・」

キイロ(ブヒブヒッ、いっただきま〜〜〜す)

松平「ちょっと、な、何するんですか!?」
キイロ「だ〜いじょうぶだって、おとなしくしてりゃあ痛くしないから♪ブヒヒッ」
松平「や、やめてくださいっ、人を呼びますよっ」

アカ「おおっ・・・あいつ生意気にも成功しそうじゃねーか・・・」
ピンク「どうですかね・・・キイロとろいじゃないですか」

松平「やだっ・・・やめて!」
キイロ「ブヒヒッ、大丈夫だっt・・・」

バゴッ!!

キイロ「ブ、プギィィィ!?」
4人『( ゚Д゚)!!!!!』

グシャッ

松平「・・・本田さん・・・」
本田「フン、男の風上にもおけんやつだ。
   スマン、待たせてしまったな、大丈夫か?松平」

アカ「・・・え、えーと、キ、キイロ失敗・・・と」
アオ「死んだんじゃねえの?アイツ・・・」

アオ「うーん、多分惜しいやつを亡くしたな」
アカ「そうだな・・・ま、いいや次お前の番な」
キイロ「ははは、いやーまいちゃった、あんな伏兵がいるなんてね♪」

アオ「なんだ、次俺かよ・・・ま、いいか」
キイロ「えっ?何?何してるのかな?」
アカ「ちょ、もう目標決まってんのか?」
キイロ「おー次はアオの番なんだね、がんばれよアオ!」
アオ「まあね、いつも帰りにこの公園を通ってる好みの美人がいるんだ・・・」
キイロ「おーい、ちょっと〜やだなもう、ハハハ」
ピンク「毎日チェックしてるんですか・・・」

キイロ「(くそ、完全無視かよっ。こうなったら・・・)」
ガバッ!!
ピンク「ひゃっ!」
キイロ「ははは!やった!ついにピンクちゃんのおっぱいを・・・ぐぼっ!」

ピンク「調子に乗らないで下さい!この短小男!」
アカ&アオ&ミドリ『・・・あ〜あ』

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