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警○庁の思惑も知らぬゴレイパーは・・・
アカ「そこまで言うのなら仕方が無い!ではこうしようではないか!!」
一同『?』
ぷにっ♪
ピンク「・・・」
アカ「・・・・・・てへっ♪」
・・・・
アカ「つまりだな、我々は今のところまともに目標を達成した事がない、なぜか!?
チームワークが足りないのか、それとも個々の能力が足りないのか、
それを見極める為にテストを行う!」
アオ「テスト?どんなテストなのさ」
アカ「簡単さ、好みの相手を探しだして一人でレイプを行えばいいのだっ、
なので早速公園へいくぞ!」
アカ「とりあえずは最初にキイロお前カラナ、ま、適当にやれや」
キイロ「おう・・・つーか、なんであんたいつも俺に対しては
すんげー適当な態度なんだよ」 |
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〜ふたば公園〜
アカ「うむ、今日も絶好のレイプ日和だな」
ピンク「・・・なんですかみんなしてその頭は。アホですかあなた達は」
4人『(;´Д`)・・・』
アカ「さ、さて、キイロお前は好みの子は見つかったのか?」
キイロ「フッ、愚問だなリーダー、俺は女子高生、しかも大人しめの女の子しか狙わない。
なぜ、おとなしい子をねらうのk」
アカ「わかった、わかった、説明はいいから。
・・・で?その女子高生とは?」
キイロ「ブヒブヒ、ずばり!あそこのベンチに座っているくせっ毛の子だ!」
4人『(大人しめって普通外見じゃわからん・・・よなぁ)』
松平「(・・・はぁ、遅いなぁ何してるんだろう)」
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「あのぉ〜」 松平「あ、はい?」
キイロ「グフッ、すみません〜ふたば駅はどっちだかご存知でしょうか?グフグフッ」 松平「(な、何だか変な人・・・)あ、ふたば駅ですか知ってますよ。」
松平「ふたば駅でしたら、この公園を向こうにむかうと出口があるので・・・」
キイロ(ブヒブヒッ、いっただきま〜〜〜す)
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松平「ちょっと、な、何するんですか!?」 キイロ「だ〜いじょうぶだって、おとなしくしてりゃあ痛くしないから♪ブヒヒッ」 松平「や、やめてくださいっ、人を呼びますよっ」
アカ「おおっ・・・あいつ生意気にも成功しそうじゃねーか・・・」 ピンク「どうですかね・・・キイロとろいじゃないですか」
松平「やだっ・・・やめて!」 キイロ「ブヒヒッ、大丈夫だっt・・・」
バゴッ!!
キイロ「ブ、プギィィィ!?」 4人『( ゚Д゚)!!!!!』
グシャッ
松平「・・・本田さん・・・」 本田「フン、男の風上にもおけんやつだ。 スマン、待たせてしまったな、大丈夫か?松平」
アカ「・・・え、えーと、キ、キイロ失敗・・・と」 アオ「死んだんじゃねえの?アイツ・・・」
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アオ「うーん、多分惜しいやつを亡くしたな」 アカ「そうだな・・・ま、いいや次お前の番な」 キイロ「ははは、いやーまいちゃった、あんな伏兵がいるなんてね♪」
アオ「なんだ、次俺かよ・・・ま、いいか」 キイロ「えっ?何?何してるのかな?」 アカ「ちょ、もう目標決まってんのか?」 キイロ「おー次はアオの番なんだね、がんばれよアオ!」 アオ「まあね、いつも帰りにこの公園を通ってる好みの美人がいるんだ・・・」 キイロ「おーい、ちょっと〜やだなもう、ハハハ」 ピンク「毎日チェックしてるんですか・・・」
キイロ「(くそ、完全無視かよっ。こうなったら・・・)」 ガバッ!! ピンク「ひゃっ!」 キイロ「ははは!やった!ついにピンクちゃんのおっぱいを・・・ぐぼっ!」
ピンク「調子に乗らないで下さい!この短小男!」 アカ&アオ&ミドリ『・・・あ〜あ』
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