ｱｵ「おっ、きた・・・相変わらず美人だなぁ」
女中さん「今日もおまけして貰っちゃった、
　　　　　　　八百晋さん気前よくって帰って悪い気がするわ・・・」

ｱｵ「さて、どう仕掛けるか・・・
　　　やはり横からいって引きずり込むのがベストか・・・？」

ｱｶ「オオオッ、アオのやついつの間に
　　あんな美人をチェックしてたんだっ！
　　・・・おっぱいもピンクよりでかいんじゃねえの？」
ﾋﾟﾝｸ「ムッ、・・・胸は大きけりゃいいってもんじゃないんですっ、
　　　私の方が・・・」
ｱｶ「私の方が？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ﾋﾟﾝｸ「・・・な、なんでもないですっ」

女中さん「あっ！！」
3人「!?」

女中さん「そういえば、何か買い忘れてる気がするわ
　　　　　、え〜と、キュウリに白菜、にんじんでしょ・・・」

ｱｵ「（チャーンス！！）」

女中さん「・・・それに豚肉にと・・・うん、大丈夫」
ｱｵ「ちょっとそこのおぜうさん・・・」
女中さん「はい？なんで・・・キャアア！！」
ｱｵ「ハッハー！大丈夫！おとなしくしてりゃー痛くしないから！」
女中さん「いやっ、やめて！いやあああ！」

・・・・

ｱｵ「・・・うんうん、これだ、これしかないな」

ｱｵ「それでは、いざゆかん！！」

ｱｵ「(よし、もらった！さて、今頃どんな表・・・情・・を・・・)」

ﾐﾄﾞﾘ「(*´д`)」
ｱｵ「(♯ﾟДﾟ)」

女中さん「ん〜気持ちいい天気。もう春ねぇ・・・
　　　　　そうだ、旦那様をお花見に誘ってみようかしら・・・」

ｱｵ、失敗。

総監「やら、、ない、、」
総監「か、、っと」

カコン

秘書「お見事です総監」

総監「ふっ、時に」
総監「飲酒運転NO!〜飲酒運転させないTOKYOキャンペーン（http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/insyu/insyu.htm）の首尾はどうだ」
秘書「はい、厳罰化により飲酒運転は確実に減っております」
総監「ぐふふ、酒を飲み運転を行う愚民どもには鉄槌を下さねばならぬ、徹底的に検挙、逮捕の限りを尽くすが良い、、、。」
秘書「承知しました。」


？？？「邪魔するぜ、、、」

総監＆秘書「？」
？？？「ゴレイパーとの闘いが、俺の新たな力となるだろう、、、」
総監「ん？君はゴレイパーと闘いたいのか？」
？？？「負けはせぬ、この友の形見にかけて。」
総監「そうか、、、じゃぁ、頼むかな、ガイル君」

ガイル「あっ！？いや、正体は次回まで引っ張らないと、、、」
秘書「でもその頭は、、」
総監「どうみてもガイルだな」
ガイル「ああ、、すみません、、」

続く

ｱｶ「・・・ったく、俺に散々文句言ったお前がこれかよ。」
ｱｵ「いや、あれはミドリがだね・・・」
ｱｶ「言い訳より結果だよ、結果、分かる？オービー君」
ｱｵ「くっ・・・(誰がオービーや)」
ｱｶ「二人失敗かよ、それじゃあ次は・・・」

ﾋﾟﾝｸ「(・・・そろそろ私の番なのかしら・・・？)」

ｱｶ「じゃあピ・・・」
ﾐﾄﾞﾘ「リーダー、次は私の番でお願いしたく！」
ｱｶ「おお、はｍ・・・じゃないミドリ、やる気満々だ・・・」

ﾐﾄﾞﾘ「ふがいない二人にかわって私が成功させてみせましょう！！」
ｱｶ「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ首！首！」
ﾐﾄﾞﾘ「首？いやだなぁ、いつもどおりじゃないですか。
　　　まあいつもより縦に見えるような希ガス・・・」
ﾋﾟﾝｸ「自分の状態に気づかないなんて、
　　　まさに不死身の変態ですね・・・」

ｶﾞｲﾙ「・・・フフフ、簡単に見つけた俺ガイル」