TOP 

『あっ、あっ、だめっ、中に出したらいかんって!』
ビュクッ、ビュクッ
『あっ・・・中に一杯でて・・・るぅ』

孫「・・・なーんちゃって(* ´Д`) ハァハァ
  あぁ、もう早くばっちゃこないかなぁ」

一方、はだYを見たせいかそんな妄想ばかりして
ばっちゃがお茶を持ってくるのを待っている孫。
  
姉「ば・・・・ばっちゃー!」
 『!?ちょ、ちょっと突然どしたん!?』
姉「私、私、前からばっちゃの事が・・・」
 『ま、まちんさい、落ちつきんさいってばお姉ちゃん!』
姉「お、落ち着けって言ったって
  ばっちゃがそんな格好してるから
  いけないんだから・・・っ」

孫の妄想中、下での出来事。


 『お、おちついて、ね?あとでアイス買ってあげ・・』
姉「ではこの邪魔なシャツからー!!」
バッ!!!
 『きゃあ、ちょっとお姉ちゃんっ、やーめーてー!』
姉「(* ´Д`) ハァハァ」
ピーンポーン♪
 『あっ!ほ、ほら、お客さん来たし、でないと・・・』
姉「(* ´Д`) ハァハァ」
ピーンポーン、ピーンポーン♪
 『うぇぇぇん、止めてくれないよぉ〜(泣』

すでに姉ちゃん見ざる聞かざるいわry

ピンポンピンポーン
姉「ふふふ・・・ばっちゃ・・・もらったー!」
 『やーーー!止めてーーーー!(泣』
ドゴォォォン!!
 「『!?』」
孫「ばcc;;lkwqk;っくぁ;ふじk;qzx」

?「えぇい、いるのは最初からわかってるんだから
  さっさとでてきなさいよ、ばっちゃ!」

突然の来客、瀕死の孫、そろそろ日本の梅雨

魔女「ふふふ、ここで会ったが65年目!
   今日こそ私のものになってもらうわよ沙奈!(ばっちゃ)」

姉「ね、ねぇ、ばっちゃ、このひょうきんな格好した
  女の子知ってるの・・・?」
ばっちゃ『駄目よおねえちゃん!それだけはだm・・・
     え?ど、どしたん?』

ついに出てきた空き地の魔・・・女?

 TOP