青く沈む09、月吹く風と紅の王01UP
守護はお子さま。でっかい迷惑なお子さまですけれども。
守護は尚人のことを綺麗で可愛いと思っています。だから手もとに長く置きたがるわけですが、だからすべてが丸く収まるかと言えばそうでもなく…。
今回はもうひとつ別のお話を更新してみました。他に手を出すとは悪い癖が…でた…気もしないでもないのですが、このお話は手書きノートの打ち込み分でして、もくもくと打ち込んでいるとどうでも良くなってきてしまうため、自分へのカンフル剤?な感じでUPしていこうかと。
いきなりエロからはじまりました。青く沈む、もそうでしたが、こちらの方がエロ度は上。
花珠という設定はノート内でかなり定番の設定です。シリーズと言っても良いでしょうか。あんまり万人受けするエロじゃないな…と思いつつも、好きなので好きなようにさせていただいております。
奮発してパソコンのキーボードを新調しました。ヨーグルトをこぼしてキーが重くなってしまったため、買い換える必要がでてきてしまった為なのですが、憧れだった静音式のキーボードです。東プレの高いやつ。タイプ音が静かだ!とものすごく感動しております。