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夜と咳と

月吹く風と紅の王 3話UP


彼ら王族はもともと倫理観がゆるいです。
親子が一緒でもあんまりというかまったく気にしません。
彼らの性格が、ということで、気にする弟たちももちろん存在しますが。


いきなり更新があいてしまって申し訳ありません。
前の日記に風邪がどうこうと書いてましたが、その後、38度の熱がでまして、ふらふらぐったりとしていました。あんまり熱を出すタイプではないので、それだけでへとへとに。
その日に病院から7種類の錠剤をいただいて、のみつつ、咳がではじめたなぁ…と思いつつも、どうしてもお送りしたい方がいた送別会に出て。お酒はあんまり口にしなかったのですが、…朝起きてみたら、声がでなくなっておりました。
ひそひそ声はだせるのに、地声はでてこない不思議。思わず喉の奥をしげしげと観察してしまいました。
声がでなくっても、と、仕事に出かけて結局、こりゃダメだと早退になり…、休養が必要だと考えられますので明日休んでください、と強制有給の連絡がきました…。ありがたいのですが、ちょっとショックでもあるような…、です。自己管理がなってなくてすみません、に尽きるのですけれども。
ずいぶんと咳もきつくなってまいりまして、夜になると肋骨を痛めるのが先か、胃の中身をだすか、なきつい咳も続いたりです。ますます百日咳の疑いが…濃く、なったりですが、どうでしょうか。滅多に風邪も引かないので、区別が付きません。

完治するまではまた更新が止まったりするやもしれませんが、ごほごほやってるんだな、と思っていただければ幸いです…。