もはや語りでもなんでもなくなってきましたが…。
だらだら語りは、管理人が(二次創作以外の)書きたいことだけをゴッタ煮的に書きとめていくだけの場所と思ってください。ここはあんまり待たれてない更新なんで、それでいっかーと(笑 )
2006年の年末…まさに大晦日のその日に、プチ墨谷探訪をしてきました。同行者はお友達のYさん。
前日は有明の冬祭りでYさんのお手伝いをし、その勢いで墨谷の舞台…と思われる墨田区八広周辺を探訪つうか探検することに。
んが、ワタクシ雛子もYさんも方向音痴だってお互いに自己申告してたのに(笑)、 まともな下調べもなく、さらに地図も持たずに出発!たよりは、YさんのポータブルPCと某サイト様の情報だけという…。これらがなかったらたどりつけなかったよー。
さて今回の目的地は、ふたつ。ひとつは特訓の神社のモデルという、三輪里稲荷神社。通称こんにゃく稲荷。宝島のキャプテンパーフェクトブックによると原作のモデルであって、アニメのほうのは、中央区佃の住吉神社だそうです。
もうひとつは荒川河川敷…。とにかく、たびたび作品に出てくるあの河川敷の風景を見てみたかったのです。
三輪里稲荷神社へは京成曳舟駅が最寄り駅。そこに降り立ってからいきなり進行方向を誤ったわけですが、そのへんは割愛。(ほんとはたどりつくまでが探訪…いや探検、冒険だったんだけど自分にとってはよくあることなんで、それはそれで楽しんでしまった…)
三輪里稲荷神社は、八広地区のかなり密集した住宅街の一隅にありました。
第一印象は、「こんな狭いとこで特訓なんか無理!!」でした(笑)。父ちゃんのマシンを持ち込んでの特訓はどう考えても無理だよ…な敷地の広さ。しかーも、まわりはほんとに民家が密集してるんで、ドスン、バキッ!とか「ううっ!」とか恐ろしい音やらうめき声やら毎晩聞こえてきたら通報されてしまいます…。土塀も無いしね。(昔はあったらしいです)
プレボ2ndで谷口さんが「怖いよ…」ともたれて泣いた狛犬はなかったけど、お稲荷さんなので狐がいましたね。
2007.01.21
とにかく原作ともアニメとも雰囲気は異なりました。でもでもガッカリ、というのは全然なくて、むしろキャプレボの世界を身近に感じられて嬉しかった。どう言っていいのかわからないけど、東京の下町に溶け込んでる神社って雰囲気がすごくよかった。京都の町中にある神社やお寺ともまた違う感じ。
当日は大晦日ということもあって、近所の方が初詣の準備をされていました。お神酒の用意もされていて、実際、お酒臭かった…(笑)。近所の子供たちも手伝ってたっていうのにー。でも谷口さんも子供のころ、地元のお祭りに出てたんだろうなーなんて。
こんにゃく稲荷をあとにして、次の目的地、荒川河川敷へ。
この日はすごくいい天気で、冬だからもちろん寒いんだけど、風もなく動きやすかったです。とにかく(迷って)歩いたんで、これで強風とか雨とかだったら、しかもひとりだったら絶対くじけてたと思う。やっぱり日ごろの行いが…と良いほうに思っておこう!
で、河川敷です。堤防にあがった瞬間から、なんかめっちゃテンションが上がりました(笑)
キャプレボやってなかったらこの興奮はなかったと思う。なんなんでしょうね、いかにもイメージどおりなキャプレボの舞台に来た!って感じで嬉しくなったのかな。ふっとプレボ1巻の「都心を西にのぞみ…」っていうオープニングのコマを思い出しました。あれよりは雰囲気はすごく明るかったですけどね。
堤防を下りて河川敷を歩いていくと、やっぱりありました。…少年野球用と思われるグラウンドが!河川敷の雰囲気だけでプレボ妄想炸裂だった私たちのテンションは、グラウンドを発見してさらにヒートアップです。もともとヤバい自覚はありましたが、止まりませんでした(笑)
さすがに大晦日ですから、試合はしてなかったです。周りに人もいなかったし…(避けられた?) それをいいことに長々と居座り、勝手な妄想トークと写真撮影に余念が無い私たちでした。
ひととおり楽しんで、ちょっと名残惜しかったけど荒川をあとにしました。
河川敷の堤防のそばの海抜マイナス何メートル?っていうところに日枝神社という神社がありまして、帰りに寄っていきました。そこでも初詣の準備中。神社でうろうろしていると、準備中の方たちに「お神酒がありますよー」って声をかけられたんで、「え?今飲ませてくれるの?」と一瞬期待した私。「今夜(二年参りに)来てくださいね」ってことでした。そりゃそうか(笑 ) 私は数時間後に東京をあとにする予定だったんで、また機会があればぜひ、なんですけど。
道すがらに見つけたお蕎麦屋さんでちょっと早い年越しそばを食べて、京成線の八広駅から帰途に着きました。
時間にすると短かったはずなんだけど、気分的にすごく濃かった…。オタクの旅は行動に妄想が加わりますからねー。で、やっぱりね、現地取材…というとおおげさだけど、作品の舞台に触れられたのって、けっこういい経験だったと思う。とくに、荒川は思ったよりも大きくて広々としてて、河川敷を歩くのは気持ちよかったです。キャプレボのこと抜きにしても、すごく風景がよくて、いいところだと思った。気候のいい頃にまた行きたい…。
そんなプチ墨谷探訪でした。
このスコアボードがなんか可愛かった。
「なんならおれがやってやろうか」
好きなイガラシのセリフシリーズ。セリフというか好きな場面かもしれないです。
あーイガラシらしくていいなあ、という…。
イガラシキャプテン時の対江田川中戦の9回裏、江田川の攻撃。2−2に追いつかれた墨谷。満塁策を取るため、イガラシは近藤に次のバッターを敬遠するように言いますが「ワイ、敬遠てのはどうも…」と渋る。そこで上のセリフです。
喜んでマウンドを譲る近藤に、キレる小室。(このあとの、キャッチャーとしてうまく近藤をコントロールすべきと小室をいさめるイガラシもいい)
大きくはずす投球に「どうどうと勝負しろい」と野次が飛びますが、イガラシは「どうとでもほざけ」と動じない。このへんの、まず勝負ありきの、割り切り加減がすごく好き。かといって冷たさは感じない。この場面もそうだけど、イガラシが近藤を育ててる過程がいいなあ〜〜と思うんです。