実写映画「キャプテン」の、佐野の話です。
でもいつものとおりフザケた腐った話です。

DVDが発売されて、いったんシメができたって感じですね。いつでも見られる形で手元におけるっていうのは、なんか安心感があって落ち着きます。
私は、試写会を含めて映画館では4回見ることができました。4回は自分の中では多いほうです。
(ちなみに最高は「少林サッカー」の6回…。映画館でまわりの観客と爆笑するのが楽しかった映画だったような気がするな、思えば。DVD持ってるのに1回も見てないし。大好きな1本には違いないですが…)


「キャプテン」の映画。
私自身は(どっちかで分けるなら)ボケだと思うけど、心の中ではいろんなものに常にツッコんでいるという人間で、それは映画「キャプテン」に対しても例外ではなく…。
もちろん真剣に見たし感動もしました。なにより俳優さんも映画全体のイメージも大ハマリで、すごくすごく嬉しかった。よかった、恵まれた映画だな〜って。
正直、「キャプテン映画化」というのをはじめて聞いたとき、嬉しさ半分、不安も半分だったのです。「こんなん『キャプテン』ちゃうわ!!」と暴れるようなことになったらどうしようかと。
でも試写を見るころにはかなり情報も流れてて、ロケの様子も聞いていたし、予告編も見てたしで、そこまで不安ではなかったです。素直に楽しみ〜♪でした。
映画はその、私のツッコミの性分を炸裂させてくれる、楽しくも萌えさせてくれるもので、なんといっても小山…。私はあの小山が大好き(笑) なんであんなガラ(口調が)悪いの?と彼がしゃべるたびに楽しくて楽しくてしょーがないです。
でも、血染めのボールを見て「キャプテン…」と涙ぐむ小山もあの彼で見てみたかったかな〜。えらいギャップにこれまた転げまわりそうだわ。


さて「だらだら語り その7」で、「予告編だけでうっかり佐野×谷口に萌えそうな自分がいます」と書きましたが、予感どおりまんまとはまりましたよ…。
ただ、佐野×谷口というよりは、谷口×佐野っていうか谷口→(憧れ)佐野というベクトルかな。
「だらだら7」で書いた短い文章の中の佐野は、ちょっとガツガツしてて映画の佐野っぽくないなあと映画を見たあとで思いました。でもあの設定はアリかなと思ってるのでいつかちゃんと形にしてみたいです。
映画で来てしまった谷→佐野萌えは、「その右手を」という文章で少し形にしました。
映画の佐野って、原作ともアニメとも違いますよね〜。すんごいクール…つか、何考えてるのかよくわかんない。けどそこがいいな……!
ガツガツさ加減でいうと、
映画佐野(超クール)<原作プレボ佐野<原作キャプ佐野<アニメキャプ佐野<アニメプレボ佐野(超ガツガツ)  って感じがする。
こういうクールな佐野は新鮮でよかった!アニメプレボの熱すぎるそして谷口に執着しすぎる生意気な年下の佐野っていうのが強烈だったもので…。(あれはあれで美味しい)
映画の、谷口が憧れて追いかける存在の佐野っていうのが非常に非常にいいです。
佐野には、ずーーーっと谷口の憧れの存在であってほしいです。たとえ青葉対墨二の再試合があったとして、原作どおり墨二が勝ったとしても、佐野は谷口の憧れなんです。
(あ、でも実写では青葉はズルはしてないから、再試合は不可能なのか…。残念)


ところで、映画の佐野は谷口と同い年なんでしょうか。谷口のほうが年上なのに「佐野君」で、佐野が谷口を「キミ」よばわりだったりすると、すごく楽しいですけど。同級っぽいですね、なんとなく。(俳優さんは佐野のほうが全然年上だし…)
佐野が今、リアルに存在したら絶対「王子」って呼ばれてるね。でも全然愛想を振りまかない王子。いいじゃない!
この佐野と谷口でなら、実写プレボをやってくれてもいいな。佐野が、成長した谷口に驚くのを見てみたい。でもやっぱり表情はクールかも(笑)
プレボはキャプ以上に実写に関しては不安というか、自分イチャモンをつけてしまいそうなんだ…。





DVD特典の、例のフィルム。
一塁ベースを駆け抜けるイガラシ(背番号14)でありました。


そしてイガラシ語録from映画キャプテン
「先生って、意外とイケてること言うんですね」(三咲先生の「生意気なガキ!」とセットで)
……お前は一体…!
その10
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2008.03.08