何の意図かは分からないが、ある投稿が原因でこちらがその作品の視聴をやめてしまった。それを生理的に合わないと言えるだろうか?前までは楽しかった作品でもやり方を間違っただけでこのような事態を招くことだってあるのだから。これらをこちらの責任と捉えるかは自身だ。
こちらも人間だし君も人間だ。
その作品をやめたいと思った事象に何度も出くわしながらも何とかなったが、今はもう無理。それがきっかけでやめたのもあるから。そちらがこちらの好みが無理であるならそれははじめからしないつもりだ。
だって、こちらが無理やりやったって面白くもなんともないから。それが原因になったのもあってベクトルが向かなくなり視聴を切ってしまったのもある。

私にも言えるが、自分だけが盛り上がっている・自分だけが楽しんでいるだけだと詰まらなくなってしまった。

価値観は違うのは仕方がない。ただそれを押し付け押し付けられてもな。あのような事件と同じ事件がこれから起こらないとは限らないことを踏まえても、その作品をやることは考えない。それらの事件等も重なって心の面が不調に陥ったと同時に、他の作品にベクトルが向いたから。
単純に言うとその作品が自分の好きなら好きでも構わない。ただし人と自分は一緒ではない。この事例のようにね?

皆藤愛子「ワンピ見てないなんてもったいない。人生損しているよ!」
同じ事務所の後輩でもあるフリーアナウンサーの山岸は、同シリーズをまったく見たことがないと言い、皆藤は「もったいない。人生損しているよ!」と断言。
その最大の魅力を「『ONE PIECE』を見た後って、なんだか心が浄化されたような気がするんです。現実世界では自分の思いどおりにはいかないことが多いけれど、(主人公の)ルフィたちは心からの感情を素直にぶつけあった上で信頼を築いている。理想の世界を見せてくれるんですよね」と話す。
そして、2012年公開の最新作「ONE PIECE FILM Z」について、「大人だからこそグっとくる部分、泣ける部分が多々あるので、まだ見たことがないという方にもぜひおすすめしたいです」とアピールした。

こうして見ると単なる宣伝にも思えるが、ものの見方によっては薦めているとも捉えられるし押し付けているようにも捉えられる。

書き忘れたが、あのアニメに走った理由は、言うまでもなくたったの一クールであるにも拘らず同時期に放送された朝のアニメより楽しめたからだ。

これ以上項目が増えるかもしれないが、今まで先のクソ上司やこちらのドラマ内で発生したことや対応すらなかったドラマの件など色々考えすぎた結果重い荷物を背負って疲れきっていた。
ワンクッション置いて考えんのやめるとまでは言わない。

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