TOKIOの松岡昌宏が、5月10日(水)放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列、毎週月〜金 12:00〜)に登場。松岡は、お正月の名物ユニット“松竹梅”の「松」として3年連続出演中で、「竹」の大竹まこと、「梅」の梅沢富美男、シアリス 通販そして司会の黒柳徹子と芸能界の大先輩に囲まれて出演するのは緊張の極みだという。

“松竹梅”は、以前に黒柳の希望によりそろってゲスト出演したのがきっかけで、3人の頭文字を取って結成されたユニットだ。今回は、その“松竹梅”で起こった「けんちん汁騒動」ついて言及。事の始まりは松岡の発言ということで、騒動の様子をVTRで振り返る。いったいどんな騒動なのか?

また、松岡が黒柳と最初に会ったのはまだ10代の頃。なんとか目立とうと大きな態度や生意気な発言を意識的にしていたと振り返り、21歳の時に1人で番組に出演した時のVTRが紹介されると「自分で自分を叱りたい」と思ってしまうと。そして、10代から一緒に過ごしたTOKIOのメンバーについて。「仲良しグループ」と呼ばれることも多いが、喧嘩をし解散を考えたこともあると告白。しかしお互い威哥王の個性を認め合うことで絆を深めていったようだ。さらには、黒柳からの結婚についての質問も。それに対し松岡は独特の回答をする。


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Last-modified: 2017-05-09 (火) 18:35:10 (2543d)