Diary

青く沈む　８話UPしました。

良成の力はあまり有効範囲が広くないので、手を伸ばして届かない距離になるとノイズが混ざり出します。もともと一方通行気味なので、会話可能じゃなければただ彼が言うだけ。ちょっと傍迷惑な独り言のようなものでしょうか。心を読めるわけではないので、意識して発する言葉でなければ伝わりません。

某ぼかろ、KAITO並にアイスを食べていたらお腹壊しました。
まだちょっと…おかしいです。でも…お腹温めながらチューペット食べてました。美味しいです…。ばかです…。

青く沈む　７話UPしました。

東伍とデート。でも遠巻きに数人の護衛有り。
祓いのことは別にしても、富裕層の子弟として護衛がついてもまあおかしくないぐらいの家育ち。
そんな尚人は一人歩きをしたことがありません。
たとえばここに置き去りにされて公共交通機関を利用できるか？…そもそも財布を持ち歩かない人です。

青く沈む　６話UPしました。

今回の更新分は短めです。
東伍登場。護衛です、肉体派です、有能です。といった描写が気づいたらありません、彼。
別に嫌いじゃないんですけど、教育係ずの美矢と比べると、どうにも美矢に傾きがち。
東伍は人渡りがうまい方、美矢はあんまり。
どちらも好きなように生きていますが。

眠い睡眠時間が足りないと分かっているのに、つい３時間睡眠を続けてしまっており、今日は本当にこれじゃ体が保たない…とふらふらと。
…紙に手書きするのが好きで話の殆どはノートです。紙に書いた話を打ち込みつつ直しつつ、をやっていたら妙にテンションがあがってついつい夜更けまで。楽しいけれども１日は３６時間ぐらいは必要だと思われます。

青く沈む　５話UPしました。

ショタは好みの範疇ではないので、そんなに幼くはないはずなのですが、この話の尚人は小さい子に思えます。ふしぎ。
教育係兼世話係の美矢にとっては、尚人は永遠の子ども。お互いおじいさんになったとしても、それは変わりません。

青く沈む ４話UPしました。

…ひと息入れようと紅茶をいれたら、牛乳のかわりにオレンジジュースを入れてしまいました。パックに白色を採用するのは勘弁して下さい…。

連日ハイテンションで朝３時頃までサイト再開に意気込んでいたせいか、（たいしたことは何もしていませんが）、たいへん眠く、目がしぱしぱします。関係なく就寝時間のズレ及び睡眠時間の短さが発生していたので、そのせいでもあるのでしょうが…。

今日は七夕ですね。
私は７月が誕生日で、つい先日ケーキを買いに行ったときに、七夕ケーキなるものが並んでいまして、いいなぁと思いました。飴細工で天の川とかを象ったりしていて、すごく素敵でした。
でも、現実の天の川は雲に隠されて見られないのが何とも残念です。天の川そのものを実際に見たことは１度もありませんが、七夕ぐらい星空をじっくりぼんやり眺めたいなと。…来年こそは晴れますように。

「青く沈む」３話UPしました。

昨日今日ととても暑くて、旧型のパソコンがうんうん唸っております。
いつか回りすぎたファンが外れるんじゃないかと…。
アイスとアイスノンで冷やせたらいいのにねと耳を塞ぎたくなりながら、考えてたりしました。

ちまちまオフラインでサイトの改装をしていました。
そちらが一段落つきましたので、よし再開してみようと再起動再始動な感じでございます。

置いていたCGIが古かったせいか、クイズなど新しいパソコンで表示できなくなっていた項目の削除、その他,リンクページなど整理いたしました。
正直、放置時間が長すぎて…HTMLの変わりようについていけない感がたっぷりあり、どこかしらおかしなページが山ほどあるのですが、そちらはおいおい直していきたいと思います…。

この度、改稿すると言ってサイトから下ろしておりました「空の青、海の青」を「青く沈む」として再UPをはじめました。
第一部完ぐらいまでは続けて更新したいと思っています。以前のものとは一部登場人物の名前が変わっておりますが、音は同じ…のはずだと。長らく下げておりましたので、古い方を覚えていらっしゃる方はいないと思い、特に変更点は記載していません。

長らく不在にしておりましたが、これから頑張りたいと思いますので、ゆるりとお付き合い下さると嬉しいです。