記事一覧

秋と栗ご飯

ここのところ、栗ご飯のことばかり考えながら、まだ満ちず。

拍手やコメント、ありがとうございます。
返信不要がついていましたが、うれしく読みました。作品について、ことばを寄せてもらえて、それだけでもとても大きなことなのに、ふわふわとありがたくなりました。

なかなか静かな場所となっていますが、本当にありがとうございます。

五月の涼しさ

暑さと、涼しさとが混ざる毎日に、この季節だけは元気はつらつだね…!? となりながら外へ飛び出したり。道ばたの緑がわさわさしていくので、歩くのが面白く。

前回の更新から、拍手やメールなどありがとうございます。
返事不要のおことばに甘えて個別の返事はございませんが、とてもありがたくうれしく。
唄う花、完結とさせていただきましたことにも、続きを望んでくださる声など受け取り、感謝の思いでいっぱいです。

長くかまってきたキャラクターのせいか、動かしやすさもあり、完結にしないかたちも考えたのですが、休止表示もはばかられ。
ただ蓮の先行きに関しましては、二十代ぐらい育った辺りのことも考えていたので、そこか、別の頃か、またひょっこり更新できたらなと思っていたりです。
ただだいぶお時間をいただいてしまうかと……。(散りやすい集中力よ、くっついておくれ……)

のそのそもぞもぞが染みついてしまっていますが、書きたいのだうぉおお(書き上がったからどっかへのっけたい)サイクルはたぶんずっと続く性分なのだと思います。
ゴール、ゴールはどこだ。今日帰ったら手元にあるやつをゴールに向けて進めるんだ…。
を繰り返しつつ、また何かしら楽しんでいただけることがあればすごくうれしいです。
(今少し手元が落ち着きましたら、またJ庭に出られると……いいなあ)

過ぎていく、ごーるでん

あっというまにごーるでんなうぃーくが過ぎていこうとして…おかしい、おかしいなもっと色々予定を立てていたはず……。
とはいえ色々しそこねつつも、できたこともあったわけで、近いうちに更新とかできたらいいなあと思ったりです。


以下、返信です。

   


コミコミ通販から手にとっていただきまして、ありがとうございます。唄う花ははじめて同人誌にしてみたお話なので、そちらから手にとってもらって、楽しんでいただけたことがとってもありがたく嬉しくて。
なかなか続きもすすめられていなかったりなのですけども、うれしいなうれしいな、がんばろう、という気持ちでいっぱいに。
ちまちました歩みかたではありますけれども、また次のかたちにしていけたらと思います。感想ありがとうございます。

用法用量

甘いものが好きで良かったなあとしみじみしながら、連休明けのおみやげおやつを嬉しく頬張り、ここのところ一日として甘味の絶えないおのれに、はっとしてします。お砂糖は、用法用量を守って、あと歯磨き忘れるなでございます。


以下、返信です。

  


なんとかかんとか終わりまで来られまして、わずかでも楽しんでいただけるところがあればいいなあと思うばかりなのですが、好きと言っていただけて、とってもありがたく嬉しいです。少しずつ続いてまいりましたすず雪の日々ですが、短いお話など、あともう少しだけやれたらいいなあとちょっぴり思っていたり。ここまでお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。

時をかけ

更新日時が違うまま、すっかり気づかず…。ありがたくも教えていただいて、さくっと訂正させていただきました。
ま、まさか過去に飛んでいたとは。わっはっはっ、となってから、真顔でそっとカレンダーを見つめました。気をつけてまいりたいと思います…。


以下、返信です。

  


わわっ。日付がっ。ありがとうございます。まったく気づかないまま今日まで…。おかげさまで急ぎ訂正させていただきました。唄う花のほうも、少しずつ更新して行けたらいいなあと思っております。

ぴんときたら

どしゃぶりと晴天とが入れかわり立ちかわりやってくるような、変わりやすい天気に、なんだかおもしろさもあって。
ただ、それだけ読めず、局地的ゆえに災害にも変わってしまうので、ほどほど、でなんとかたもっていけたらいいなあと。
この空模様ぴんときたら! を、なかなか実施できない移り気っぷりはなんともむずかしいです。


以下、返信です。


  


ののちゃん、奮闘中であります。乃之波の、ぎゃーって声が響いてきたら、本日も平和だなあとか、思われていそうだったりも。がんばっております。


  


鈴鳴るほうへ、お読みいただきありがとうございます。焦らすつもりはないのですが、なんだかこんなところで、じわじわと進む形に。すぐそばでしてやれてしまった玖おん辺りは胃の中が色々ぐらぐら煮えたりひっくりかえったりしているんじゃ…と、思いつつ、そんな続きへ持って行けたらいいなあと思います。

まだよ、まだです八月です

もう気づいたら秋が近づいて、と考えていたら、ついうっかり今が八月というのがすっぽり抜けて、明日使う切符を一ヶ月先でとってしまいました。日付変更ですね! と駅員さんがさらっとかえてくださり本当に助かりました…。


以下、返信です。

  


面白く感じていただけたらばなによりうれしいです。ちょっとうっかりなところで、ちょうど途切れましたが、すず雪なりの感じでそこから進んでいけたらと思います~。

つるっつるの樹

良く通る道筋にサルスベリがたくさん植えられていて、ちょうど見頃なのですが、濃いピンクばかりだと思ったら、淡い桃色や、白い花も並んでいて、にわかに彩り豊かな行き帰りになっています。近づいてみると、花びらの形もなにやら可愛らしくってうずうず。のぞきこみたい衝動に駆られています。


以下、返信です。

  


父をこえていけるかどうか…ちょっと待ったと、のんびり上等、ゆっくり過ごそうじゃないかと言いそうな顔にも囲まれながら、その辺りはマイペースにすすむんではと思われたりです~。

枕もとの山

床に積み上げていた本をだいぶ片付けて、すっきりしてきました。
けれども枕もとに本が少なくなると、途端に読む本が…読む本がない…(しょんぼり)という気持ちになるものだったりして、でもまだハードカバーがたくさん未読よ! あるわよ! と、己を我に返らせています。


以下、返信です。

  


すっかりなんだか存在感が消えてしまっておりましたが、1話の彼もちゃんといますな回となりましたです。おじさまいれて、花主3人(仮)の日々をこれからもお楽しみいただけましたら幸いです~。

ごはん、そしてごはん

真夜中だというのに、おいしそうなごはんがえんえんと載っている漫画を読んでいました。今日の晩ごはんはおそうめんでした。最近はなんでもレンジで、ちん! できてとっても便利なのです。……お、おそうめんだって、す、すきなものだから、ね。次はエビ天をのせたいです。


以下、返信です。

  


えすっこ兄さんでありました。それでもいくらか、やさしめな感じとなりましたが、まあいいかなあ、で付き合ってもらえるので、きっとうきうき次を考えているような。けれど、すず雪にしばらく時間をあけたいと言い出されたら、相当にあわてるに違いないと思われる、そんな力関係でございます。

ページ移動