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自戒と妄想

月吹く風と紅の王 20話UP


部屋に行くのも待つのもどちらも苦手なルシエです。
完全にルシエがひとりきりになることはなく、必ず傍には誰かしら花青官がいますが、姿を見せている時もあればない時も。今回は後者です。


職場のリニューアルが控えていて、忙しくなってきました。
にも関わらず、つい話の中から抜けきれずぼんやりと。かつては時々どこを見ているのか分からないとかいわれていたので気をつけるようにしていたのですが、うう。でも実際には書き進んでいなかったりも…。


拍手メールありがとうございます。世界観について言って頂けまして嬉しかったです。

でもミルクティは傍らに

andante -唄う花- 25話UP


なんとか更新速度を戻したいです。
頭痛くて、気がついたらまた夜更かし開始時間。
あああ…。
ふっと鏡で自分の顔を見たら、頬がふくらみを帯びてきたような。
あれです、なんというか、太り…。
深夜零時からの飲み食いは、とってもデンジャラス…です。

飴玉の印

andante -唄う花- 24話UP


ちょっと脇道、散歩に行っています。
持ち運びしやすくて、お手頃な値段で、甘いもの。
だから飴玉なのかなあ、と時々考えます。


あんまりにも眠たくて、書くのは諦めて寝ようと思ったのに、買ったまま見ていなかった某イベントカタログの存在を思い出し、何となく捲ったら軽く2時間が過ぎていました。
ね、眠気はどこ。うわあ、自分ばかあ。とか、思いました。つい隅から隅まで読んでしまいます。
ここのところ行くようになりましたJ庭、今回の次は海辺なのですね。
ビックサイトには行ったことがないので、今からちょっとどきどき。


拍手ありがとうございます。返信不要の方もありがとうございます。温かいお言葉、たいへん励まされました。

遅々として

月吹く風と紅の王 18話UP


思ったよりも話が進まない…。
うわあと叫び出したい気持ちになりながら、いやよエロがないからだ、とか思っています。一度のんびりとした空気を戻すのはなかなか難しいですね…。

今回は竜種の若者が出てまいりました。
彼は西洋風のずんぐりむっくり型。登場するかは別にして、和風の蛇型竜種もいる予定です。

そのドレスは

andante -唄う花- 22話UP


拍手ネタでも良かったような気がします、音浜祭準備の一幕です。
蓮が縫ったドレスはなかなかの出来映えではありましたが、ドレスの仕立てに何か心得があるわけでもなく、その後で蓮は少し自分で調べました。こうすれば良かったのか、と思ったところで、少し我に返り、集めた資料は裁縫初心者の先輩方にそっと寄贈しました。

変えること伴うもの

andante -唄う花- 21話UP


ちょっぴりシリアス。
ぐるぐる考えてしまっておりますが、根が素直というか単純なので、相手の言葉がすとんと入って来ます。わりに落ち込みやすいですが立ち直りも早いです。


久しぶりに髪を切りました。
んー。…理想と似合う髪型の折り合いというのは難しいですね。
ぶっちゃけ似合わなかったと。
しくしくしていますが、パーマをかけ直すのは嫌で…。
パーマ液が沁みて。熱をかけられると更に痛くって。
別に、その後腫れるとかではなく、その場を耐えれば良いだけなのですが、どうにも、早く終わってくれ、しか考えられなくなってしまいます。
みなさん耐えていらっしゃる?と、いつも不思議。パーマをかけるという仕組み上、何の違和感なく…というのは難しいと聞いたことがあるのですが、いつか変わらないかなあと、願っています。

空中モニタが欲しいです

andante -唄う花- 19話UP


誘ってくれるのは良いけれど、学生会8人勢揃いで演奏会に赴くとなると、ものすごく目立つ、恐ろしいほどに目を引く、ということに気づいていない蓮です。
選考基準は顔かもしれない、学生会です。


今日はお休みだったのですが、夜までずっと伏せっていました…。
…首が痛くて。
以前寝違えて起き上がれなくなり、整形外科にかかったことがあるのですが、その際、本来カーブがあるはずの首が真っ直ぐになっていると言われたことがあり、医者からも療法士からもここまですごいのは生まれつきの太鼓判を貰ったことがあります。
ひどい肩こり持ちでしょうとかその時には言われたのですが。
実はその時まで、私は肩こりに全然ならない、とか思っていました。今もちょこっとそう思っています。でも首はダメ。
猫背がいけないと思って気をつけてはいたのですが、首を俯けたり仰向けたり、あるいは左右に動かすのが辛く、椅子に座っていることも辛くて、とりあえず以前病院から貰った湿布薬を貼って休んでおりました。
本日は祝日で病院はお休みですし、本当は来るように言われていた電気マッサージなどに1度も行ってないので少々行きづらくもあり。
困った…と思いつつ、首とその下部分がどうにも痛くて、ぐったり。
半日横になっていたら、少し楽になってまいりましたので、ようやくPCの前に座れましたです。

出番、増えました

月吹く風と紅の王 15話UP


最初は、もっと弱々しい父でした。めそめそしているのが基本、といったふうの。
いつのまにか見た目繊細、でも凛々しいというか雄々しい人なっていました。
そうしたら出番が増えまして、次にも続く予定です。


拍手、メールありがとうございます。返信不要の方もありがとうございます。
もえもえしていたたげる要因がありまして、うれしく思います。

なりかた

月吹く風と紅の王 14話UP


花青宮の他の人形たちは、ルシエのようなたいへんな思いをして、人形になったわけではありません。
もっと楽に、ひと月同じ薬を飲むようなことをすれば人形になれました。もちろん、数人の花青官が派遣されますので、服用量をごまかすとかそれを横流しさせるとかはできない仕組みになっています。


ずいぶん時間がかかってしまった話です。なかなか進まず、もういいか、飛ばそうか、などと思いましたが、実際にきちんと取りかかってみれば思いの外調子よく書けました。
唄う花と並べて更新しているからには、あの注意書きはまあ…いるかなと思いまして、念のため、最初に付けてあります。それを期待されると、いや全然…という感じかなとも思い、キーワードからは外してあるのですが、その辺はわりと適当だったりです。

甘食

andante -唄う花- 18話UP


甘食。喉に詰まる感じも乙。でも蓮のはもっとちゃんと?食べられます。
甘党で笑い上戸の彼も、一歩外に出れば誰もが見惚れる貴公子です。


ぽやっとしているうちに、日付はあっというまに過ぎますね…。
ここのところ睡眠不足と眼精疲労のせいだと思われる頭痛が続き、パソコンから離れておりました。もともと偏頭痛持ちで、うっかり薬を飲み続けると耐性がついて効かなくなるため、なるべく我慢して、あまり飲まないようにしているのですが。
夜になってもういいや、薬を飲もうと飲んだら、急に気分爽快。気がついたら午前3時過ぎという、真似を。
…今日こそは早く休みます。


拍手、メールありがとうございます。返信不要の方もありがとうございました。