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虫と魚とレアアイテム

月吹く風と紅の王 28話UP


小さな嵐、吹き荒れています。


久しぶりで、更新に妙な違和感を覚えています。
その間に拍手&メールをくださった方々、まことにありがとうございます。ありがたいやら申し訳ないやら。
こんなに遅れたのは……、あれです、どうぶつの森が…。
Wiiで出たのが欲しいのですが、咎狗はテキストが潰れてよく読めなかったぐらいのみにまむテレビ。とてもWiiは楽しめない。
その前にそういえばDSのどうぶつ森、虫魚のフルコンプがまだだったな、と引っ張り出したのが、いけません。虫取り魚釣りに血道を上げています。あんまりにも血道をあげるので、封印したんだったな、と遅ればせながら思い出す次第。


検索登録のバナー変えてみました。サイト模様替えするほどの体力がないので、気分転換に。もし新しいサイトだ、とか誤解させてしまっていたら申し訳ないです。


   


返信が遅れてしまって申し訳ありません。異世界な感じを気に入っていただけまして幸いです。
基本的にファンタジーが好きなので、これからもそういった感じで更新していきたいと思っているのですが、よろしくお付き合いいただけますと嬉しいです。拍手ありがとうございました。

   


返信が遅れてしまって申し訳ありません。更新も遅れてしまっていて、重ねて申し訳ない感じとなってしまって申し訳ないです。
なんとかがんばっていこうと思っておりますので、のんびりお待ちいただけたら幸いです。拍手ありがとうございました。

しぱしぱ、しげしげ、しみじみと

月吹く風と紅の王 24話UP


城主と一緒に森の中。
ルシエたちは多少の夜目が利きますが、夜の生きものではないので夜は危険です。
夜飛行もよくしていたルシエですが幻獣の森は特殊な場所なので、冒険には行っても夜は避け、普段は近付きませんでした。


久々にコンタクトレンズを入れたら、何やら目がしぱしぱ。アイボンをしてみましたが、目が赤いです。ウサギの目だー、と鏡をしげしげ覗き込んでは、おおっ、と。放置しすぎて霞み、活字が追えなくなったりして、しみじみ視力に依存しているなあと思ったりです。


拍手、メールありがとうございます。返信不要の方もありがとうございます。好きとおっしゃっていただけると、胸がほっかり嬉しいです。


   


元気に楽しくやっております。優秀な人…どなたのことでしょう。唄う花のメンバーでよろしいのですよね…?護衛ず秘書ずは優秀なんですが1本なり数本なり抜けており、でも彼らなりに楽しくやっていたりです。拍手ありがとうございました。

   


第五警護隊を気に入っていただきまして、ありがとうございます。お姉様方も気にしてくださって嬉しく。ちょっとリアル忍者なノリのある彼らですが、いつか本編にも登場できたらなと思います。テンションが高すぎる彼らはなかなか本編に入ってくれなかったりなのですが、少し大人しくなっていただければ…きっと、たぶん。拍手ありがとうございました。

前方ジャンプ

andante -唄う花- 27話,拍手御礼UP


なにが可愛い格好いいと見るのは、人によって違うわけで。
ただ、だいたいの人はそのピンを見て、おののく気がします。


えー…前回の更新では誠に失礼をしました。
記憶から抹消したい感じですが、更新の度にじくじく胸が疼いてはあれなので、あえて話題に出してみたりです。効果があるかは不明。
翌日動揺が響いたか(たぶんただの寝不足で)道ですっ転びました。
くぼみにつまづいて、ばーんと。ちょこっとだけ膝小僧をすりむき、ジーンズに穴があきました…。年に数度は派手に転んでいる気がします。

今回御礼は唄う花より。ここのところ御礼はすべて唄う花なので、そろそろ違うのが良いなとも思っていますが、つい。今回は静かなる?戦いの模様です。


拍手、メールありがとうございます。返信不要の方もありがとうございます。いつもありがたく読ませていただいております。


   

訪問ありがとうございます。
月吹く風の設定を気に入っていただけましたようで、たいへん嬉しく思います。思う存分趣味に走った設定ですが、花珠にまつわる話は自分の中の王道のひとつですので、それを楽しく読んでいただければこれほど嬉しいことはありません。
これからもエルシェリタのある意味わがままっぷりとルシエを楽しんでいたければ幸いです。メールありがとうございました。

秋も深まり

andante -唄う花- 26話UP


今日はクラスメイトと。
近寄りがたいと思っていたのはお互い様かもしれません。
ちょっとずつ近付いているような蓮とクラスメイトです。


一週間あくかもとは言いましたが本当にあくとは…。すみません…。
おかげさまで職場のリニューアルと言いますか、引っ越し作業完了しました。
まだ荷物が全然片付いていないので度々遠い目になるのですが、上の階から下の階へと移動だったので、しょっちゅう古巣?に戻って息抜きをしたり。
ちょこちょこと書き進められるかなと思っていたのに、引っ越しを終えたと思ったら何をする気にもならなくなり、一行も書けない何もうかばないなんてことになってどうしようかと思ったのですが、拍手やいただくメッセージが嬉しく、まだやれるよ、大丈夫だよ、とひとり奮起してみたりでした。


拍手、メール本当にありがとうございます。返信不要の方もありがとうございます。
丁寧なご感想、また読後の気持ちが伝わりますご感想、いつもとても嬉しくありがたく読ませて頂いております。


  

返信が遅れてしまって大変申し訳ありません。
戻しをドキドキしていただけまして、嬉しく思います。
浄化作業云々より、主人の彼が楽しんだだけのようにも。
拍手、メッセージ、ありがとうございました。

おまけへの熱意

月吹く風と紅の王 19話UP


精霊と竜種は同じように人の形を取れますが、似て非なるもの。
ちなみにいわゆる"人間"は存在しません。


小冊子に応募するのが好きです。
もちろん好きな作家さんのもののみ、ではあるのですが、数ヶ月に1度は必ず何かに応募しているような気もします。
敷居が高いものは応募する前に諦めてしまうのですが、これは頑張ってしまいました。角川あつめて♥マイレージキャンペーン。
BL作品を買うと、帯に1ポイントの応募券が付いてくるものなんですが、アニメから入った中村春菊さんのグッズが欲しくって、50枚。締め切りまで日があるからと、黙々と買い集めていたのですが、ふとこのままでは締め切りに間に合わないことに気付いて大焦り。手当たり次第本を購入しつつ、友人らから融通してもらって、無事、応募できました!
あまりの嬉しさに小躍りしています。


以下返信です。

   

領様のことを気にかけていただき、ありがとうございます。
久々の登場ですみません。実は…彼、このまますっぱり姿を消す予定だったりしたのですが、それではちょっと…と開始前に思っていたので、このように出番を作ってみたり。
これで領様の考えが分かれば良いなあと私自身も思うのですが、それはまだまだ先になるかもしれません…。ゆっくりお待ち頂ければ幸いです。メールありがとうございました。

夏の名残

andante -唄う花- 23話UP


鈴島家では男性が女性の舞を演じることもあります。
そんな感じもあって迫力のある和美皇女のできあがり。


録りためていたまま見ていなかった夏目友人帳と夏のソラを見終えました。
夏目…癒されます。もともと原作が好きで、緑川さんのコミックスはぜんぶ持っているのですが、あの空気、良いなあ…としみじみ。二期が決まっているみたいで嬉しいです。
夏のソラは泣きました。涙腺弱いです。
下北沢と美瑛に行きたくなります。ああソラちゃん…。
私も元気をいただきました。でも思い出すとまた悲しく…。


以下、返信です。返信不要の方もありがとうございます。間違い報告もありがとうございます。さっそく直してみました。


   

まさしく鈍いです。いろいろなことに気づいていない蓮ですが、それもまた可愛いと周囲が勝手に張り切ったりもしています。
レース飾りの服…について、未完成品なので、そのことを蓮は少し気にしています。同時にあまり考えないようにも。
着ろと言われたら間違いなく拒否する彼ですが、似合うことも間違いなかったりで。続きもがんばって進めたいと思っております。メールありがとうございました。

空飛ぶお城

月吹く風と紅の王 17話UP


俥の中で本を読めるとはその三半規管、ただものではないな。
とかくだらないことを思っています。…私が。
ルシエほどにはエルシェリタは沈黙を気にしていませんでした。ただ珍しいな、とだけ思っていた神経太の彼です。


さっきまでハウル見て、見終わったらパソコンに戻りました。
見るつもりなかったんですが、何となくテレビを付けたらやっていて。
湖の前でぼんやりするシーンと、花畑のシーンが好きです。あんなところに行ってみたい…。


以下返信です。


   


笑っていただけまして良かったです。唄う花を思いついた頃から彼らがわきゃわきゃ騒がしく頭の中におりましたので、再登場を希望いただきまして嬉しく思います。彼らはいつも賑やかなので、きっと次の機会があるかと。寝室もまじめにはっちゃけている彼らでした。拍手、メッセージありがとうございました。

義理の間柄

月吹く風と紅の王 16話UP


ルシエ父と息子婿の話、続き。
実はこの辺りでさくっと話自体が終わっている予定でした。旅が終わって、ちょっとあって、それで、のような。
もともとノートに書き散らしている段階ではそれで完結。更新用にするにあたって、もう少し伸ばしてみようかなあ、と。
なので、もう少し夏至の旅が続きます。ただ…ストックが尽きてしまって、少々ゆっくりの更新になるかも…すみません。

拍手御礼は唄う花より。一ノ瀬×遠見です。
彼らがでてくるたびに、もやもやじれじれ。
遠見は鬼畜眼鏡の予定だったのに…いつのまにか、受けだこの人、と。
書いてすっきりしました。


拍手、メール。ありがとうございます。いつもたいへん励みになっております。
以下返信です。


   

月吹く風と紅の王を一気読みしましていただきまして、ありがとうございます。
のんびりながら更新を続けていきたいと思っておりますので、これからもよろしくお付き合い頂けましたら嬉しいです。メールありがとうございました。

   

月吹く風と紅の王を気に入って頂けまして、嬉しいです。こうしてメッセージをいただけますこともたいへん嬉しく。
これからどうなって行くのか…、正直書いている方も迷い道に入り込んでいる気がしますが、少なくとも不幸終わりはなしで、少しでも幸せになれるよう形を模索しながら進んでまいりたいと考えています。メールありがとうございました。

深く穴を堀り

andante -唄う花- 20話UP


夕飯食べ損ねている蓮です。
朝ごはんはしっかり食べてくれることを祈ります。


心優しい人が教えてくれました。
私…ずっと…あるお話のタイトルを統一せずに使っておりました。
月吹く風と紅の王とか紅の君とかを。
まったくぜんぜん気づきませんでした!…あれ、ほんとだ2種類あるや、と知りました時、目から笑いが飛び出しそうなほどの衝撃が走り、動揺とか撃沈とかの前に、乾いた笑いが。
なんといううっかりぶり…。なにしているんだおまえはーエコー。
ええと。これからは、はい。
「月吹く風と紅の王」で統一させてください。
おまぬけなやつですみません。おまけにしれっと変更してあったり。
そんな管理人ですが、これからもよろしくお付き合い頂ければ幸いでございます…。


拍手、メールありがとうございます。返信不要の方もありがとうございます。少々シリアスでもあるので、一方的にダメな彼が霞んで貰えまして良かったなあと思います。


  

正直に申し上げます。まったく気づいておりませんでした…。うわあ、穴があったら入りたいです。お恥ずかしい…っ。
適当に思いつくまま、ほとんどノリでタイトルを決めたりするから、このようなことに。申し訳ございません。
心の中では君で、視覚では王、という妙な具合になっており、自分でもどちらが正しいのか…なのですが、視覚での違和感の方が強かったため、「王」で統一させていただくことにしました。
またこんな大ポカをしでかすかもしれませんが、その際はまたそっと教えて頂けますと嬉しいです。ご指摘、すごく助かりました。ありがとうございました。

  

ご来訪ありがとうございます。蓮をかわいいとおっしゃっていただけまして、嬉しく思います。ルシエにとっては傍迷惑ではあるのですが、花青官たちも生き生き日々を送っております。
ある意味、蓮の没頭ぶりはそれが取り柄であり、同時に周囲をはらはらさせてしまっているのですが。それをカバーするために、これまたみんな生き生きと包囲網を作っていたりです。そうされている蓮本人がさして気にしてないので良しとしていましたり。
これからもほのぼの等、お楽しみいただけましたら嬉しいです。拍手、メッセージありがとうございました。

轍を踏む

andante -唄う花- 12話UP


いざ、勝負の巻き。
ちなみに学院の生徒はまたやってる…とか、少々呆れ気味で思っています。
実は卒業生である蓮父にも似たような経験有り。


また…やってしまいました。
キーボードに…今度は牛乳(グリーンティ入り)をぶちまけました。あああ…。
高いの買ったのに。優れもののキーボードだったのに。
前回の教訓をまったく生かさず、カバーすら付けてなかったのか…、なんですけど、いや、静音式のキーボードにカバーって意味なくなりますし、東プレには正規カバーが売っていませんし、その前にパソコン前で飲みものを飲むなと…そういうことなんですが。
えぐえぐめそめそしながら、水洗いしました。何日間か天日干しして様子を見たいと思います…。
前のキーボード、捨てていなくて良かったです。でも…、か、カビではないですかっ!?な物体などあったりして、微妙にかもしキーボードに…。更に打撃を受けつつ、悲しくお掃除しました…。
お子さま用こぼしても大丈夫コップとか…探そうかなと思います……。


拍手、メールありがとうございます。以下返信です。


   

エルシェリタに挽回のチャンスをいただき、ありがとうございます。彼には主人心得帖とか必要だと思います。目の前で灰にされるでしょうが。ふたりには多少、変化の余地があるのではと…。蓮のぼけぼけっぷりはこれからも続きますので、のんびり見守っていただけますと嬉しいです。拍手、ありがとうございました。