>クトゥルフ神話を題材にした、管理人の創作小説です。
>一応、クトゥルフ神話を知らなくても、ストーリーは分かるようにしたつもりです。
>暴力シーンやグロテスクな表現が含まれます。閲覧するかどうかは、自己責任でご判断下さ
い。一応の目安として「ホラー度」を表示しています。
>★★★=ホラーをメインテーマにしています。★★☆=味付け程度には、ホラー要素があり
ます。★☆☆=ホラー要素はありません。パロディやほのぼの系です。
>全てフィクションです。実在の事物とは、一切関係ありません。
>不可解な事故で遭難してしまった、海洋技術学校の教官と生徒たち。霧の海を漂う彼らの前
|
に現れたものは……。
>病院の倉庫から発見された、焼け焦げたテープ。連続放火事件との関係が? しかし、全て
を明かすには、そのテープはあまりに短かった……。
>子供ができずに悩む妻に贈った、真珠のペンダント。それは美しくも恐ろしい、神話からの
|
贈り物だった……。
>これはひみつの日記です。あの夏、わたしはがけの下で、ウニョとであいました。ちなみに、
あのえいがとは、何のかんけいもありません(笑)。
>平凡ながらも、幸せな日々を過ごしていた“僕”と両親。一体、何がきっかけだったのか。家
族が、現実が、少しずつ狂っていく……。
>エイボンは、いかにしてツァトゥグァを知ったか。かの大魔道士が、あえて自筆の書にも記さ
なかった、若き日の思い。
>人々の目の前で、次々と巻き起こる怪事件。これは、神の意思なのか? 否、これは彼女
が暇潰しに初めた、ただのゲーム……。
|
祭ノ一族 前・中・後
|
長さ:180ページ相当 ホラー度:★★★
|
|
|
|
>時は大正。震災で全てを失ったチヨは、運命の導きである村の名家に招待される。その外
れの丘には、奇妙な石碑が立っていた……。未成年者閲覧禁止!
|
|
最後の弟子 前・後
|
長さ:78ページ相当 ホラー度:★★☆
|
|
|
|
>エイボンは、何のためにエイボンの書を記したか。 かの大魔道士が、その長い生涯の最
後に迎えた弟子の物語。
|
|
「いや、そんな! あの手は何だ! 窓に! 窓に!」
H・P・ラヴクラフト著 大瀧啓祐訳 ラヴクラフト全集3『ダゴン』
|
|