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神話の定型句
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>旧支配者や外なる神の儀式で、しばしば唱えられる言葉。古代アクロ語で「私は空腹である」の意。
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そは永久に横たわる死者にあらねど、測り知れざる永劫のもとに死を超ゆるもの(That is not
dead which can eternal lie, and with strange aeons even death may die)【神話の定型句】
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>ネクロノミコンに記された連句。直訳すれば「それは永久に横たわったままの死者ではない。怪異なる
時(もの?)の到来と共に、死すら死を迎える」。
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>無名都市について詠ったものだが、神々がいずれ復活することも暗示した、二重の意味が込めら
れていると言われる。
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フングルイ ムルグウナフ クトゥルウ ルルイエ ウガフナグル フタグン(Ph'Nglui Mglw'Nafh
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Cthulhu R'Lyeh Wgah'Nagl Fhtagn)【神話の定型句】
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>クトゥルフ崇拝の儀式でよく唱えられる言葉。原文はルルイエ語。「ルルイエの館にて死せるクトゥルフ夢見るままに
待ちいたり」の意。
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