ま

マーシュ【神話の人物】→オーベット・マーシュを参照《 》

魔道士エイボン(The Door to Saturn)【作《 》品】
>別タイトル、土星への扉、魔《 》道士の挽歌。C.A.スミス著。執筆時1930年。収録作品集、暗黒神話体系シリーズ クトゥルー5巻《 》、クトゥルフ神話カルトブック エイボンの書、 新編 真ク・リトル・リトル神話体系2巻《 》。
>ハイパーボリア一と名高い魔《 》術師エイボンを捕らえようと、彼の館を襲撃した異端審問官《いたんしんもんかん》モルギ。しかしエイボンは、ツァトゥグァから授 かった魔《 》法の扉で、すでにいずこかへと逃れていた。後を追うモルギ。この行為が、後に皮肉 な結果を招《 》くことに……。
>エイボンの書の著者《 》である、魔術師エイボンが初登場した作品。

魔道士の挽歌【作品】→魔道士エイボンを参照《 》


 み

ミ=ゴ(Mi-Go)【神《 》話の種族】
>ユゴスよりのものとも呼《 》ばれる。ワープゲートなどを使って、惑星間を行き来する種族。甲殻
類のような外見をしているが、生物《 》学的には菌類に近いとされる。
>宇宙に広く進出《 》しており、惑星ユゴスにも彼らの基地がある。地球に最初にやって来たのはジュ ラ紀の頃であり、当時《 》の支配者であった古のものと戦争を繰り広げ、和平の結果、北半球を植民地 として確保した。彼らが地《 》球を訪れるのは、鉱物を採取するためと言われる。
>優れた技術の持ち主《 》であり、その中でも特に驚くべきものの一つは、円筒形の脳収容器で
ある。これは生物から脳《 》を取り出して、生きたまま保存するものであり、これにより中の脳は、
どんな環境の場所にも赴《おもむ》くことができる。

ミスカトニック大学(Miskatonic University)【神《 》話の組織】
>マサチューセッツ州アーカムにある総《 》合大学。疫病流行時に活躍した医学部、南極大陸の探査を 行った地質学部など、各部《 》門で大きな業績を残している。また、付属図書館にはネクロノミコンを初め、 希少な魔道書が多数保管《 》されている。
>現在は、対旧支配者組織ウィルマース・ファウンデーションの本部《 》でもあり、旧支配者に対する人類の知の砦とも言うべき場所《 》である。

未知なるカダスを夢に求めて(The Dream-Quest of Unknown Kadath)【作《 》品】
>H.P.ラヴクラフト著。執筆時1926年。収《 》録作品集、ラヴクラフト全集6巻他。
>ランドルフ・カーターものの一編。カーターは夢《 》に現れる夕焼けの都のことを知りたいと願い、ドリームランドの果てカダスに住むと いう神《 》を訪ねる決心をする。その道行は、険しくも幻想に満ちた冒険の連続《 》だった……。
>ドリームランド編の集大成と言《 》うべき作品。

みなせゼミの名状しがたき夏休み【書籍】→クトゥルフ神話TRPGリプレイ みなせゼミの名状しがたき夏休みを参照《 》


 む

夢幻郷【神話の舞台】→ドリームランドを参照《 》

無貌《むぼう》の神(The Faceless God)【神《 》話の神々】
>ニャルラトテップの化身の一つ。顔《 》のないスフィンクスのような姿をしている。古代のエジプトに現れ、彼を 崇拝《すうはい》する人々がその彫像《 》を残した。彫像は単なるシンボルではなく、ニャルラトテップの意志を宿《 》している。

無名祭祀《さいし》書(Unaussprechlichen Kulten)【神《 》話の魔道書】
>黒の書《 》とも呼ばれる。オカルト研究家であり探検家でもあったフォン・ユンツトによって書か
れた魔道書。彼が調《 》査した知られざる宗教や、その遺跡などについて書かれている。
>しかし、彼は発売の翌年に謎の死(密室で喉を掻《か》き切られていたという)を遂げており、それ
を知った所有者の多くが、気味悪がって破棄《はき》してしまった。
>現存する物は少《 》ないが、その内の一冊がミスカトニック大学付属図書館に保管されている。神《 》

無名都市(Nameless City)【作《 》品】
>別タイトル、廃都。H.P.ラヴクラフト著。執筆時《 》1921年。収録作品集、新編 真ク・リトル・リトル神話体系1巻、ラヴクラフト全集3巻《 》。
>ネクロノミコンの記述に従い、伝《 》説の無名都市に辿り着いた主人公。そこで、砂に埋もれた入口から、神殿と 思われる建物に潜入する。内《 》部は妙に天井が低い。この遺跡の歴史を描いた壁画を見た主 人公は、戦慄《せんりつ》と共にその理《 》由を悟る……。
>ネクロノミコンとその著者アルハザードが始《 》めて登場した作品。

無名都市(Nameless City)【神《 》話の舞台】
>アラビア砂漠の何処《いずこ》かに存在する遺跡。建物はどれも異常に天井が低く、トカゲのような生き
物を描いた壁画が見られる。忌《い》まわしいものが潜むとされ、周辺住人は決して近寄らない。
>アブドゥル・アルハザードはかつてここに住《 》み、その時得た知識を元にネクロノミコンを書い
たという。神《 》