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帯と紐とに

青く沈む 26話UP


少々事が動いた、そんな感じ。
航市は相手が彼だったので、判断が鈍りました。


浴衣を着て出かけました。結局美容院で着付けをしてもらったのですが、どうにもこうにも苦しくて。午後過ぎに帰ってきてしまいました。
着物の類もいつもきつくて、気分が悪くなってしまうので。やはり自分で着られるようにならないと…と、思いましたです…。

その一枚が難しく

月吹く風と紅の王 6話UP


王侯貴族が天馬俥を使うのは、速いから。
あと天馬にはある程度力があるので、下手な術にはかかりません。
でもルシエは天馬がきれいなので、そのせいじゃないかとも思っています。


祭でも何でもなく友人と出かけるだけなのですが、浴衣が着付けられません。
色々とサイトなどを見ながら、練習したんですけど。己が恨めしいです…。
思いあまって?美容室の着付けを依頼したんですが、これまた高くて。
なにゆえ、こんなに高いのか…と思いつつも、やはり自分では上手く行きませんです…。
とりあえずもう予約してしまったし…と、思った矢先、週間天気予報は雨。
なかなか先行きは明るくないようです……。

八月の秋

青く沈む 24話UP


真知登場。顔可愛くて口偉そうな彼。
嫌いな子にもうっかりあれこれ世話を焼いてしまう、やや姐さん気質?です。


秋めいた涼しい風が吹き。
ほんの束の間の涼かな、と思いつつも、つられて気持ちも凪ぐような。
まだまだ8月が続くのに、早く暑さを脱したくてついつい先へ先へ思いを馳せてしまいます。

かんざしの歩むところ

青く沈む 23話UP


負祓いには血と術が必要です。
術を学ぶことによって効率的な使い方ができるようになります。


浴衣を手に入れたら、かんざしが欲しくなり。
いろいろサイトを見て回っています。覚えたてのかんざし使いは時々うまくいく感じで、きちっとはまるのに四苦八苦。練習用に買ったかんざしは何度も落としたせいで飾りが壊れてしまいました…。

和色の彩り

青く沈む 21話UP


航市はあんまり自分の身の回りのことを話しません。
なので、尚人も兄弟のように育ってきてはいますが、航市の交友関係のことは良く知りません。
逆に航市は尚人に根掘り葉掘り探りを入れるので、それなりに学校生活のことも聞き出しています。


検査結果を貰ってきました。百日咳でした。
ただし、薬がうまく効いたようで、ずいぶんと軽く済んだようです。
咳も殆どでなくなりましたし、薬も今回処方された1週間分で終えて良いようです。
ただ…もともと最初にその診断を受けた友人は吸入器まで必要になっており、一概には喜べず。早く良くなっていただきたいです。


子どもの頃から自分だけの浴衣というのを持ったことがなく、ほしいなぁとは思っていたのですが着付けもできないので、諦めていて。ですが衝動的に浴衣を買ってみました。
少しでも安く良いものが手に入るかな…と、問屋街に行って。別にデパートとかでも、変わらないかなとも思うのですが、何となく。
大雨に降られて、お店の中で時間を潰すことになったのですが、その間、夏用の反物などを羽織らせていただきました。象牙色にやや茶味をあわせたような、すごく綺麗な色合いの反物。華やかでうっとりしてしまいました。
お母様に是非買っていただきましょうというおすすめ台詞には、何とも呉服屋らしさを感じましたが。お金のある親がかりな世界です。
浴衣と帯と。それだけを並べてちょっと満足な感じなのですが、夏が終える前にがんばって着付けて、お出かけしたいなと思います。


拍手、メール有難うございます。返信不要の方も、ありがとうございます。

暑くて熱い

月吹く風と紅の王 5話、拍手御礼UP


宴の続き。エルシェリタと第3王子もザルですが、王さまも同様。
第7王子は少々弱め。でも自分でつくった酔い覚まし薬を飲んでいるので、つよめに見えます。

拍手御礼は月吹く風~より。
またの名を花青官の暴走。


サンクスで買ったmaruhaのとろ~り&ぷるぷる白桃ゼリーがけっこうツボでした。
また真夜中に食べて…。と、自戒しながらうまうまと。
よく分からないなりに、同僚の盛り上がりにつられて甲子園見ています。
暑くて熱くてきらきら。球児たちはすごいです。

ぷち女王さま

青く沈む 20話UP


女王さま気質がちょびっと入った彼です。
大人しい箸にも棒にもかからない感じの登場でしたが、彼氏の前では本性全開。


ロマチカDVD第1巻を手に入れたら、買うつもりじゃなかった第2巻も予約してしまいました。
そのついでにメサイアパラノイアも予約…。
メサイアはすっかり忘れていて、もう来週発売するんですが、一応。
浪費ダメだ…思いつつも楽しみです。

情報菓子

青く沈む 19話UP


半ば強制のインストール機能付き情報チップ、
の、お菓子です。
特定の材料が含むとダメとか、この形はダメとか色々ありますが、
美矢はしばらくこのお菓子と睨めっこしました。


咳は殆どでなくなりました。
百日咳じゃなかったのかも。一応、週明けに検査結果を貰いに行きます。

青い夜

青く沈む 18話UP


和真が食べているのはマーブルチョコです。
甘いものが苦手でも、まったく食べられないわけでありません。
むしろ人前では喜んで食べて見せたりするへそ曲がりです。


今日は夜になってもずいぶん明るくて、雲がくっきり見えました。
ぽやぽや見上げつつ、どうにかこうにかサイト再開ひと月を無事乗り越えられそうなことに安堵しておりました。

拍手ありがとうございます。メール返信不要の方も有難うございました。

夜と咳と

月吹く風と紅の王 3話UP


彼ら王族はもともと倫理観がゆるいです。
親子が一緒でもあんまりというかまったく気にしません。
彼らの性格が、ということで、気にする弟たちももちろん存在しますが。


いきなり更新があいてしまって申し訳ありません。
前の日記に風邪がどうこうと書いてましたが、その後、38度の熱がでまして、ふらふらぐったりとしていました。あんまり熱を出すタイプではないので、それだけでへとへとに。
その日に病院から7種類の錠剤をいただいて、のみつつ、咳がではじめたなぁ…と思いつつも、どうしてもお送りしたい方がいた送別会に出て。お酒はあんまり口にしなかったのですが、…朝起きてみたら、声がでなくなっておりました。
ひそひそ声はだせるのに、地声はでてこない不思議。思わず喉の奥をしげしげと観察してしまいました。
声がでなくっても、と、仕事に出かけて結局、こりゃダメだと早退になり…、休養が必要だと考えられますので明日休んでください、と強制有給の連絡がきました…。ありがたいのですが、ちょっとショックでもあるような…、です。自己管理がなってなくてすみません、に尽きるのですけれども。
ずいぶんと咳もきつくなってまいりまして、夜になると肋骨を痛めるのが先か、胃の中身をだすか、なきつい咳も続いたりです。ますます百日咳の疑いが…濃く、なったりですが、どうでしょうか。滅多に風邪も引かないので、区別が付きません。

完治するまではまた更新が止まったりするやもしれませんが、ごほごほやってるんだな、と思っていただければ幸いです…。