青く沈む 17話UP
航市登場。修行日開始。
すみません風邪を引いたようで、PC前に長居できません…。
友人が大人の百日咳と診断を受け、うつった…?気がしないでもないのですが、きっとたぶんただの風邪だと…。
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青く沈む 17話UP
航市登場。修行日開始。
すみません風邪を引いたようで、PC前に長居できません…。
友人が大人の百日咳と診断を受け、うつった…?気がしないでもないのですが、きっとたぶんただの風邪だと…。
青く沈む 16話UP
ひな鳥にご飯をあげています。
面倒見の良い宗主。彼が親鳥になるのは尚人に対してだけ。
でも羽でくるんで優しく見守る、なんてことはいたしません。
web拍手嬉しいと書いたら、回数が増えて驚きました。
ここまで目を通してくださっている方がいるのか、もしくはたまたまか。でも嬉しいです。ありがとうございます。
青く沈む 15話UP
彼と尚人は割に似たもの同士です。
似ているなとお互い思いつつも、でも、まったく違うなとも思っている。
自然体なふたりです。
青く沈む 14話UP
ミコトをミコトたらしめる空間。
酸素を吸って二酸化炭素を吐くというそういう営みなどからもどこか遠い感じです。
人からかりた大量のCDをもくもくとパソコンに移していたら、夜明けが…。
敗因はCDケースからCDを外すのにとても時間がかかったこと。とにかく固くって、外れなくて、真夜中なのにメーカーに向かって叫び出したい気分になりました。
winXPのSP3とIE7.0 の話に驚いて、急いでブロッカーを導入。PCが古いので間違いなく何らかのトラブルがでると思われ…。公式で自動更新用のブロッカーを配布しているっていうのもどうかという感じですが、1年間は様子見したいと思います。
web拍手有難うございます。返信不要の方もありがとうございます。
反応やメッセージをいただけるってこんなに嬉しくて励みになるんだなとしみじみ思いました。
月吹く風と紅の王 2話UP
花青宮(後宮)におけるルシエの日常。
基本はのんびりです。本来なら稽古ごとが山ほどあり、自身を磨くのに余念がないはずですが、そこれはそれ。まったくといって気にしていません。
思い切って歯医者に行ってきましたが、虫歯でなく歯肉炎と言われました。
…良かったような良くないよな。
アトピーが再発して通っている皮膚科にも一緒に寄ってきました。処方されていたステロイドでなかなか治らなくて、プロトピック再登場。久しぶりのひりひり感です。
この軟膏、直接日光を浴びないでください、という注意書きがあるんですが、帰りにお祭りに足を伸ばしてかき氷を食べてきました。水ふうせんもつってみたり。よい大人がどうかと思うんですが、ヨーヨー釣り、好きです。
青く沈む 13話UP
宗主VS巫邸の人々。
数で優る巫邸の人々の方がつよいです。とはいえ、もともと巫が宗主の上でも下でもない、という立ち位置であるため、彼らの関係は絶妙なバランスで成り立っています。
ただお互いでお互いをおちょくって遊んでいるだけ、みたいなところもありますが。
みどころ。冴え渡る巫の手芸技です。…すみません。
青く沈む 12話UP
縫い物と巫。好きな回です。
その腕前プロ級。巫になるまでは厳しい修行を経て、あるいは教育を受けて育ちますが、巫になってしまえばこっちのもの。日々の務めもさして忙しくはないので、小さなものから大きなものまで、和裁洋裁なんでもこい、です。
結局、歯医者にはまだ…。右が痛ければ左も。週末になったらきっと覚悟を決めて…行ってこようと思います。
青く沈む 11話UP
行きも突然でしたが、帰りも急。
これで誕生日プレゼント…?尚人もミコトもそんなことはどうでも良くなっています。
1年ほど放置していた虫歯が痛いです。(当たり前)
いつも行っていた歯医者は明日定休なんですけど…どうしようか…迷っています。
心なしか頬も腫れている気が…。
青く沈む 10話UP
惟津登場。遣え人として物心つく頃には扱われていた惟津と尚人はまったく逆位置に、と思っていたのですが、けっこう似たもの同士でもあります。
帰り道に通りかかるお庭からいつも花の甘い匂いがしていて、つい見上げてしまいます。
大きな葉っぱで白い花。なんて名前の木なんだろうかとずっと謎だったのですが、分かりました。
梔子(くちなし)の木だったようです。
これが梔子なのかぁ、とまたついつい塀から覗く白い花を見上げて。
独特の甘い香りにいつもはっとされています。
青く沈む09、月吹く風と紅の王01UP
守護はお子さま。でっかい迷惑なお子さまですけれども。
守護は尚人のことを綺麗で可愛いと思っています。だから手もとに長く置きたがるわけですが、だからすべてが丸く収まるかと言えばそうでもなく…。
今回はもうひとつ別のお話を更新してみました。他に手を出すとは悪い癖が…でた…気もしないでもないのですが、このお話は手書きノートの打ち込み分でして、もくもくと打ち込んでいるとどうでも良くなってきてしまうため、自分へのカンフル剤?な感じでUPしていこうかと。
いきなりエロからはじまりました。青く沈む、もそうでしたが、こちらの方がエロ度は上。
花珠という設定はノート内でかなり定番の設定です。シリーズと言っても良いでしょうか。あんまり万人受けするエロじゃないな…と思いつつも、好きなので好きなようにさせていただいております。
奮発してパソコンのキーボードを新調しました。ヨーグルトをこぼしてキーが重くなってしまったため、買い換える必要がでてきてしまった為なのですが、憧れだった静音式のキーボードです。東プレの高いやつ。タイプ音が静かだ!とものすごく感動しております。