※二次創作です
※画像はCF-Xさんにお借りしております!(ご本人承諾済み)
※アンケートは期間限定です
※アイ○ルマスターの女子キャラにきわめて短く犯されるお話です

いくつか書きましたので並べておきますね 
2011.12.24  千早xP 【ラブラブ】
2011.12.25  小鳥vs美希 【逆ネトラレ】
2011.12.26  雪歩xP 【微エロ】

2012.01.18  春香x千早 【百合注意!】
2012.01.25  美希xP 【ラブラブ】
2012.06.16  律子xP 【ラブラブ】




□ 竜宮小町


伊 織   
「ちょっとアンタ! 顔には出さないでって言ったでしょう!? ま、このスーパーアイドル伊織ちゃんが直接フェラしてあげたんだから、瞬殺なのはわかるけどね。 え、何よ……苦しいの? 大丈夫?……やだ、少し優しくしてあげようかな……べ、別にアンタを心配してるわけじゃないんだからね!」

あずささん
「あら、プロデューサーさん……とても感じやすいのですね? 私の手に包まれているだけでこんなに喜んでくださるなんて。もしかしたらあなたが私の『運命の人』かもしれませんね? では、根元の方を赤い糸で縛ってあげましょうか。私以外では出したくても出せないようにしっかりと……♪」

亜 美   
「兄ちゃん、あたしのこと真美と間違えたでしょ? 髪型以外では見分けが付かないなんていわせないよ~。でも、いい方法教えてアゲル。亜美のアソコの味、覚えちゃえばいいんだよ。んっふっふ~、しかも兄ちゃんのアソコにたっぷりすり込んであげるよ。これでもう兄ちゃんは亜美のものだよ?」


律 子   
「どうしたんですか、私の顔に何か……あぁ、メガネを外しているから? その程度で見惚れちゃうんですね、プロデューサー。それにどうです? 私、バストには自信があるんです。今日はここが真っ白になるまで射精してもらいますからね。私があなたを一人前の男の子にプロデュースをしてあげます」



□ 765プロ

春 香   
「どうしたんですかぁ? いつもみたいにきっちりプロデュースして欲しいのに、キスだけで夢中になっちゃうなんて……そんなに私が好きだったんですか? 早く言ってくれれば、ステージの合間に何度でもしてあげたのに。ふふっ♪  いいんですよ、早漏クンでも。何度でも出させてあげますから!」

千 早   
「こ、困ります! プロデューサー! こんなに早く射精されたら私どうしていいのか……もっと手加減して大事に扱ってあげますから、今度は入れた瞬間に果てるような真似だけはやめてください……。たっぷり包み込まれて、耳元で囁かれた瞬間にイってください……私、ちゃんと見てますから」

雪 歩   
「はぅぅぅ……プロデューサー、だめですぅ! そんなに激しくされたら私、気持ちよくなっちゃ……もうっ、反撃しちゃいますよ? なでなで……こんなに硬くして、私をどうするつもりなんですかぁ? あっ! 熱い……うふっ、男の人って全然怖くないんですね? こんな簡単にイっちゃうなんて♪」

美 希   
「ねえ、プロデューサー? 男の子はもっと我慢強いほうがいいと思うな。ミキのことを抱きしめただけで、そんなに興奮しちゃうなんておかしいの。これからもっともっとミキに凄いことされちゃうのに、心配なの。ほらぁ、もっと舌を出して? いっぱい気持ちよくしてあげるの……ね? ハニー♪」

響    
「ぎゃわっ、プロデューサー! じ、自分まだ本気出してないぞ? それなのにこんなにいっぱい出しちゃうなんて……そんなにおっぱい好きだったのか? んふふ、じゃあ今度は挟み込んでからペロペロしてあげるね? それでもう好きなだけどんどんイけばいいよ! なんくるないさー!」

貴 音   
「ふふっ、美味しい……これがあなた様の味なのですね。私に可愛らしい顔を見せてくださるだけでなく、こんなに素敵なプレゼントを下さるだなんて。このお汁の中に熱い想いが溶けているのですね。そんなに気持ちよかったですか? もっと激しく狂わせてあげましょう。さぁ……はむっ、ぴちゅ……」

真 美   
「うっふっふ~、ねえ兄ちゃん……今日はいつものお礼してあげるね? 真美のお尻で兄ちゃんのここをね……スリスリスリ♪ きゃはっ、喜びすぎだよぉ。 そうだ、亜美も呼ぶ? じゃあ、二人で気持ちよくシテあげる。兄ちゃん枯れちゃうかもしれないけど、気持ちいいからオッケーっしょ!」

やよい  
「うっうー! こんな奇麗なホテルに連れてきてくれて有難うございますぅ! あたし精一杯プロデューサーのこと、気持ちよくしてあげますからね? じっとしててくれるだけでいいですよ……おっぱいは少し自信ないですけど、プロデューサーがイくまでずっとお顔に当ててあげますね、えへへ♪」

真    
「あははっ、やーりぃ! またボクの勝ちですよね、プロデューサー。どんなに頑張っても3分もちませんね? でも今度はもう少し楽しませてくださいよ。いくらボクの中が気持ちいいからって、我慢してくれないと全然……その、ボクも気持ちよくなれないって言うか……あっ、また膨らみましたね!」



小鳥   
「ほらぁ♪ またイっちゃいましたね、プロデューサーさん! これでもう4回……次は足でしてあげましょうか? 事務所の子たちから聞きましたけど、特に脚責めがお好きなんですよね? うふ、私は何でも知ってますよ? いつも妄想ばかりしてる女の子じゃないって所を見せてあげますからね!」




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2011.12.26 いくつか書きましたので並べておきますね  千早 小鳥 雪歩




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