Tapestry

Visionary Theater

「Visionary Theater」とは?

 GBA版『真・女神転生』には、『Visionary Item(ビジョナリー・アイテム)』というものが存在します。
 これは、そのアイテムをかつて所有していた人物達の"記憶"を抽出して、"映像"という形で見ることのできるムービーアイテムです。
 ゲーム本編で明かされたなかった過去の出来事や裏エピソードなどを垣間見ることができるのです。

 さて、メガテン要素の強い『Tapestry』。
 そこに登場する人物達の隠されたエピソードを垣間見ることができるのが、この『Visionary Theater』です。

 本編とリンクしていてなおかつ本編の時間軸内で起きたエピソードが『番外編』、本編の時間軸からは外れた話がこのページに収録された短編だと思っていただければ、少しはわかりやすいでしょうか?

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Visionary Theater
  • 古ぼけたバンダナ (※名前変換なし)
     大破壊後の東京の、謎の少年と破戒僧の話。

  • ほどけた数珠 ( 前編 / 後編 / エピローグ ) (※後編に流血、残酷描写あり)
    『古ぼけたバンダナ』の続き。どシリアスです。

  • 携帯電話 (※名前変換なし)
     とある夏の会話。大破壊前の東京にて。

  • 手製のストラップ (※名前変換なし)
    『携帯電話』の続き。やっぱりシリアスめ。