うにこんと貴婦人のタペストリー、みてきた! 私のたったひとつの望み、っていうのがちょっとでも身に感じられるかなぁと思ったけど、難しかったよ… なんていうか、貴婦人の表情とか、1枚ずつ変わるユニコーンの立ち位置とか、魅入っちゃったけど、なんていうか…。うん…。たったひとつの望み…。なんだろうね…本当にね…。 ゆにこーんって凄いよね…。
で、6巻も見た! …なんじゃアァァァ、あの戦闘…!!胸が…もう胸が…。 なんていうか、話は本当難しくて、作ってくれてるひとたちの意図を全部判るのなんて出来ないけど、リアルに伝わってくるのは画面からの迫力とかそういうので、わしづかみにされる。 個人の感情とかさ本当丁寧でほんの一瞬で語りかけてくるのに、それを考える間を与えないぐらいの、あの緊張感とか世界の変動とかすごいよね…。 くそ!本当に凄いな、UC!!毎回泣いてるよ!もう!
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