今日は愛するはにぃにお歳暮を贈りました。
油でもなく、ハムの物詰合せっとでもなくてね。
うん、萌え詰合せっと(笑)
カードやらグッズ、同人誌とぬいぐるみー・・・うううーん、何か入れ忘れてる気がするんだよなぁ。思い出さず(笑)
後入れ忘れればよかったのに、謎の暗号電文のような手紙(爆笑)
うふふ・・・小学校の時にちゃんと字を習えば良かったー・・・・_ノ乙(、ン、)_
日々の生活をたらたら綴った雑記帳。激しく腐女子用語が飛び出しますので要注意。
15.12.2009
今日は愛するはにぃにお歳暮を贈りました。
油でもなく、ハムの物詰合せっとでもなくてね。
うん、萌え詰合せっと(笑)
カードやらグッズ、同人誌とぬいぐるみー・・・うううーん、何か入れ忘れてる気がするんだよなぁ。思い出さず(笑)
後入れ忘れればよかったのに、謎の暗号電文のような手紙(爆笑)
うふふ・・・小学校の時にちゃんと字を習えば良かったー・・・・_ノ乙(、ン、)_
14.12.2009
赤穂浪士討ち入りの日ですねぇ。雪が降るような気温じゃないけど。
たくさん時代劇みたり本を読んだりしたせいか、ちゃーんと何事もなくても思い出すんだな。
忠義とは、と考えさせられる事件ですよね。
さ、今からふたご座流星雨をみにいくでーすvvv
えー・・・・あえてWJネタには触れない!!!!!
だって!!!!だぁって脳内滾りまくって、言葉が見つからない!!!!!!ひーひーぎゃーーーー!!!(爆笑)
まだ整理が付いてないよ(笑)萌えレヴェルが吹っ切れました。ピッピー!
12.12.2009
こんこんとノックが響く。それには書類から顔も上げずに答えた。
「おう、開いてっぞ。」
「邪魔するよ。頼まれてたもの、持ってきたんだけど。」
「相変わらず仕事が速いな。感心するぜ。」
「まあ、良く動くのが居るから。」
ヒバリは小さく笑って書類を机に置く。ぱらぱらと軽く確認してもミスなどは見当たらない。
有能で見目がいい秘書がいて羨ましいもんだ、と厭味を一つ零せば、ヒバリがふっと表情を変えた。
「…そういえば、先日は骸が世話になったみたいだね。」
造りのいい唇は綺麗に弧を描く。だがその目は笑っていない。
棘をたっぷりと含んだヒバリらしい、実にオレ好みの顔だ。
「ああ、随分と可愛い飾りをつけてたからな。つい遊んじまった。」
だから俺も当然のように笑顔を返す。
骸の事になると本当、可愛いことこの上ない。
二人共、揃って可愛いんで、からかいたくもなるというもんだ。
「全く…勝手なことしないでよ。傷物になったじゃない。」
「傷物なぁ…まあもうしねぇ予定だ。心配すんな。」
「予定なんて結構だよ。それなら君が意中のボスで遊べば良いじゃない。」
それには思わず目を逸らしてしまった。
「…あー…・・あれはな…」
「…何?もしかして君、手出してないの?」
何だ。その鳩が豆鉄砲を食らったような顔は。
「…鈍いんだか鋭いんだかわからねえ。こっちが手を出そうにものらりくらりとかわされちまう。まあそれが面白くて放っておいたんだが、もう10年か…」
口に出したらげんなりした。
「ふうん、超直感なのかな。」
「かもしれねぇな。なんかそう考えたら待つのも馬鹿らしくなってきたぜ。」
年月を口にしたら、自分で呆れる。何だ10年ってのは。
思わずハン!と鼻で笑った。
「…ねえ、良いものあげようか?」
なにやら良い笑顔だ。
今日一番の顔じゃねぇか?
ヒバリは内ポケットを漁り、何かをオレに投げてきた。
それをキャッチして首をかしげる。
小瓶は光を弾いて、無色の液体を揺らす。
「良いものだって言ったでしょ?」
くすくすくすくす。まるで悪戯を思い付いて楽しくて仕方がないと言う笑み。
まさかとは思うが、房事の薬かよ。
しかしまあ…
「…これで遊ばねぇかヒバリ。」
ここは誘わねえといけねえだろう。そんな極上の顔をみせられたら、イタリア男として放っておけない。
「何で僕が君と遊ばないといけない訳?」
さらりとかわすとこも可愛い。
「そんな可愛い顔をみせられて誘わない男はいねぇぞ、ヒバリ。お前を美しく生んだ親に感謝してぇぜ。」
「そんな暇があるんだったら、君のボスを誘いなよ。生憎君の相手をするつもりはないから、…じゃあね。」
綺麗な笑顔を肩越しに残し、ヒバリはドアを閉めた。
「ったく…少しは感心しろ。」
手の中の瓶を見ながら出るのは溜息。
「…ここらが潮時ってことか、なぁ。」
その後か?
まあ上手くはいったぜ。
だが…あんな物使って骸はよくどうもねぇな。
半分も入れてねぇのにあいつは足腰立たなくなったんだが…。
さあ、最終日まで書いたぞ。
報酬回収に行くか。
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やー…風邪引いたり、生理痛にないたりで毎日かけなかった・・・。
確り楽しみました!いいね、リボーンのキャラが掴めたけど…なんか強烈な人になりそうです(爆笑)
さてさて。
バトンなので回しますぅvvvはにぃ!骸でリターンバトンだ!!
09.12.2009
今日は朝から頭が痛い。
滅多にない事に苛々が募る。
薬を飲んでも効きやしねぇ。まあそういう訓練もしてるが。
それでも仕事をしねぇ訳にもいかず、机で頭を抱えつつPCを睨んでいた。
「どうしたの、リボーン。元気ないな。」
能天気な声と顔で覗き込んできたのはダメツナ。
「…うるせぇ、頭痛ぇんだ。」
「ええ?リボーンが?!あはは、今日は雨どころか槍が降るんじゃない?」
そこで睨みつけても、慣れたこいつはビビりもしねぇ。
今日はやり返す元気もねぇからな。
後日覚えてろ。
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ここ数日は体調不良で、そして先日から生理痛で死にそうです・・・薬効くけどね!(爆笑)
ううう・・・今月は辛い・・・(毎月言ってますから)
05.12.2009
骸が飛び出して行き(飛び出すほど勢いはなかったが)、ドアの前には間抜け面したツナが残った。
もしかしたら解って飛び込んできやがったのかと思ったが、顔を見てそうではないと解った。
解り易過ぎるぞ、お前…。
読心術なんて使う必要性もない。キスをしたら誰にでも愛があるとか言う理想論は何時捨てるんだか。
火遊び、なんて言い回しは古いが、ごく当たり前の事だろうが。
「えーっと…えーと、あの、リボーン…怒ってる?」
「どうして俺が怒るんだ。」
美味そうな獲物を逃がして残念だとは思うが、目くじらを立てるほどではない。
「そっか、良かったァ。」
へらりと何時もの馬鹿面を晒して、ツナは執務机に座った。
其処にいれば、それなりに威厳もあるように見えるもんだ。
気分転換にエスプレッソを淹れると言えばオレも!と喜んで挙手をする。
ついでに淹れてやって目の前に置けば満面の笑顔で受け取った。
「あ、そうだ!聞いてよりボーン!さっき帰ってくるときにどうしても喉が乾いてスーパーに寄ったんだ。」
「……コーサ・ノストラのボスがスーパーマーケット…?」
「そうそう、それでね。もう自動販売機でもイイやって事になってさ、獄寺君と買おうとして凄く驚いたんだ!」
「ほほー…あの獄寺の馬鹿にも一言言っておかねぇとな。これ以上品格落とすんじゃねぇってよ。」
「え?何で?まあいいや。その自販機のジュースって殆どが40円とかなんだよ!高くても80円とか!思わずいっぱい買いたくなったって。すっごいよね!」
「お前……」
目の前のにこにこ満面の笑顔を撃たなかったオレの忍耐に乾杯だ。
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今日は昨日の続きと、はにぃの愛のツッコミを交えつつ。ちゃんと日記(爆笑)
スーパーでいつも見なかったけど、偶々車を止めたらそこにある自販がそうですた。なにこれ?!40円のジュース売ってる!
しかも3台あるデカいの全部!採算合うのかしら…。
04.12.2009
複雑極まりない顔をした骸を見て、むくりと悪戯心が持ち上がる。
「なあ骸。お前この間モールスを送ったあと、通話スイッチ切ったか?」
「…は?」
「お楽しみ真っ最中だったんだろ?そりゃあ申し訳なかったぜ。」
暗にスイッチが切れていなかったと教えてやる。途端に昇り上げた朱に吹き出しそうになった。
「な、な…っ、そんなはず…」
「ねえって言うのか?じゃああの声は誰のだ。」
「本気、ですか?」
「嘘言ってどうするんだ。」
自らの思考に沈んだ骸の隙は面白い程に大きく、笑えるほど簡単に腰を攫えた。
…これまた冗談みたいに細い腰だ。
「ちょっと!離してくださいアルコバレーノ!」
「もう赤ん坊じゃねえぞ。」
ずい、と顔を寄せれば思い切り引かれる。
「骸。」
呼んでも見向きもしねぇ。
反らされた首にちらりと見えたそれに更なる悪戯心が刺激された。
「…ッん!」
ぢう、と音を立てて強く吸い上げてやる。
ヒバリが付けただろう独占欲の痕を俺が上書きをする。何とも言えない征服感。
「ア、ルコバレ…、ノ!」
上ずる声に思わず煽られた。
先に進みたくなるじゃねぇか。
「あんま煽るんじゃねえぞ。」
「貴方が、勝手に…っ、ァ、」
更に赤く色付いた痕を舌でねっとりと舐め、そのまま首を辿り、耳まで舐る。
懸命に声を押し殺し、震える肩。
大した抵抗らしい抵抗をしねぇのをみると、最後までやっちまっていいのか?
「…骸、」
俺の部屋に行くか、と誘う言葉を遮ったのは、喧しくノックもせずに開けられたドア。
「ごめん、遅くなって!……って、えええええ?!」
「うっせぇぞ、ダメツナが…」
お前の超直感はこういう時に使え。
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おや、どうしてこんな面白いことに(爆笑)
骸が抵抗しなかったんじゃなくて、先生のテクに既に半腰抜けだったんですねぇvvv
こんなとこ細かく書いてたら1本かけちまうわー(爆笑)
昨日の続きが書きたくて、日記は放棄しました(笑)体調悪いんだぜ。風邪引き前なんだぜ(ここだけ日記/笑)
02.12.2009
こつこつ。
ノックの音に顔を上げた。ドア前に立つ気配、ノックの仕方で誰かはすぐに解る。
「開いてっぞ。」
「失礼します。」
入ってきたのは予想通りの骸だ。だがしかし自分が呼んだのは風紀財団財団長。
「どうしてお前が来たんだ?骸。オレはヒバリを指名したはずだがな。」
「仕方ないでしょう、雲雀は忙しいんです。」
こう言う時には『恭弥君』とは言いやがらない。なかなかに可愛いことをする。
そう言えば先日蚊がいた時にぶっ放して警報がなった時、無言のメッセージがあった。
一応、ボンゴレ本部で警報が鳴れば風紀財団の方にも連絡が行く。それに対しての苦情だが一方的なものだった。通話の際に光るボタンを使ってのモールス。
『お静かに』
たった一言だ。だがそれで苦言を呈したのはヒバリではなく骸と解った。
「仕方ねぇな。まあ必要な物を持ってきたならいいぜ。」
「勿論ですよ。」
わざわざ出したオレの手を無視して机の上に置きやがる。本当に可愛いことをする。
だがこれは本来ならダメツナが受けるべき報告なのだが、留守である以上、仕方がない。
目を通していると、骸の視線がふと壁に移動した。
そいつの視線の先は。
「…弾痕…ですよね?」
「ん?」
「もしかして、先日の警報は貴方ですか?」
「何だ、オレだと知らねぇで静かにしろと言いやがったのか?」
「…ここは煩いですからねぇ。壁を手でぶち抜いて見せたり、爆弾を無遠慮に投げるのもいますし?」
「は!違いねぇ。でもまあどいつもヒバリの破壊行動には負けるぞ。アイツが暴れたらこの屋敷は半壊だぜ。」
それにむっとしたらしい骸を見ると、撫で回したくなる。
何がこいつをこんなに可愛くしたのか…なんて言うまでもなく、オレも気に入りのあの小鳥なのだが。
其処で偶然目に付いたのは。
「ああ、まだいやがるのか。」
骸が反応するよりも早く懐から取り出したのは愛銃。当然迷いなくぶっ放す。
「…ッ!」
「悪いな。あん時と一緒だ。居たんだぞ、あれが。」
「…あ、あれとは?」
「蚊だ。」
そして当然の如く、鳴り響く警報。
何時ぞやの夜の再来だ。
そん時の骸の顔は見ものだったぜ。
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そうなの!また今日も蚊がいたんですよ!!それも2匹!!
またも先生に愛銃をぶっ放してもらいました(爆笑)
んで今日骸が来たのは、利亜さんからのツッコミメールで美味しく頂いたから!
流用させていただきつつ、明日ももうちょい絡みたいと思いますぅvv
んでもって。はにぃの骸と絡むときは確実に骸は受けです。雲骸デフォ(笑)
とは言え、リボ先生は総攻め様なので、雲雀が来ても受けですがね!!!(爆笑)