鈴鳴るほうへ 23話UP
鋭い針先にまろやかクッションでいでい放り込むイメージで、けれどわりと直球ゆえに、どうしようかって思ったりもしたのですが、兎耳つけたこう哉がびょーんびょーんと跳ねて転んでめそめそしたりもするけど元気です。
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鈴鳴るほうへ 23話UP
鋭い針先にまろやかクッションでいでい放り込むイメージで、けれどわりと直球ゆえに、どうしようかって思ったりもしたのですが、兎耳つけたこう哉がびょーんびょーんと跳ねて転んでめそめそしたりもするけど元気です。
唄う花 46話UP
鈴鳴ると併走させるつもりだったのですが、唄うを先に。
取りかかってみれば思いのほか動きやすくってするするすすむなー…と、少しびっくりもしましたです。当者比、なので、じゅうぶんゆっくりではあるのですが。
急に秋が深まりだして、何を着ればいいのだ…と悩みながら、夏ぱじゃまと冬ぱじゃまをうろうろしています。
風邪が流行っているようなので、なんとかそれをしのいでいけたらいいなあと。
あたたかなお湯の温度が心地よくって、ついつい長湯になりがちで。湯冷めしないようにも気をつけねばーと思います。
更新日時が違うまま、すっかり気づかず…。ありがたくも教えていただいて、さくっと訂正させていただきました。
ま、まさか過去に飛んでいたとは。わっはっはっ、となってから、真顔でそっとカレンダーを見つめました。気をつけてまいりたいと思います…。
以下、返信です。
唄う花 45話UP
久しぶりに唄う花を更新してみました。
ほぼ一年近く間があいてます、けど、なにごともなかったよーに、さっくり、あげちゃっております。
どしゃぶりと晴天とが入れかわり立ちかわりやってくるような、変わりやすい天気に、なんだかおもしろさもあって。
ただ、それだけ読めず、局地的ゆえに災害にも変わってしまうので、ほどほど、でなんとかたもっていけたらいいなあと。
この空模様ぴんときたら! を、なかなか実施できない移り気っぷりはなんともむずかしいです。
以下、返信です。
鈴鳴るほうへ 22話UP
言うときは言うよ、すず雪も言うよ。な、感じにいざとなったらけっこう毒舌になるんじゃないかと思われ。
上は4歳になる姪甥と遊んできました。
ちょっと待てたんまだ、たんまは死語だろうが待って、ないぞうとびでる…っ、という感じになってまいりました。ちびっこは元気です。
もう気づいたら秋が近づいて、と考えていたら、ついうっかり今が八月というのがすっぽり抜けて、明日使う切符を一ヶ月先でとってしまいました。日付変更ですね! と駅員さんがさらっとかえてくださり本当に助かりました…。
以下、返信です。
鈴鳴るほうへ 21話UP
少々うっかり暑さにやられたらしくぼんやりして、素麺を流しに落としたり冷凍野菜を飛び散らしたり電車を乗り間違えて遠くまで運ばれたり色々やらかしていましたが、すず雪もうっかり回となりました。
鈴鳴るほうへ 20話UP
おもざしを追いかけて。
数日ほど、サイトのサーバートラブルで繋がらなくなっていました。
いらっしゃったさいに、びっくりした方がいらしたらすみません。
今は復旧したようですが、ときどき不安定なこともあるようなので、がんばれさーばーきみはーまだーやれるーなどなど、思ってやっていただけましたら幸いです。