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とろっとろ

鈴鳴るほうへ 11話UP


もっと分かりやすく伝わりやすいかたちで書けたらいいなあ、それで少しでも彼らに楽しさを含ませられたらと。
すず雪め、このこけっこうてごわい……。

話は変わりますがココアを作ったら粉を入れすぎたらしくてチョコレートドリンクかと思うぐらいの甘い代物が出来上がりました。今目の前にあります。
おいしいのですが豆乳でつくっているはずなのにその風味もどこかへ飛んでったとろとろです。
……すごいです。

本の山に

床の上に本棚にもクローゼットにも片付けられなくなった本を積み上げているのですが、うっかり蹴飛ばしたり、なだれをおこしてしまうこと度々で。
読んでないものも多いのでまずそこから、と思ったら、ページを破いてしまっていることに気づいて、ずうううんとへこみました…。
少しずつ山を片付けて、ちゃんと置き場所を作っていきたいです。


以下、返信です。返信不要の方もありがとうございます。いつも嬉しくもありがたく目を通させてもらっています。


  


前回の更新分が少々切りが悪かったため、なるべく、すぐ…すぐに…と。今回は無事に新しい攻め候補くんの登場と相成りました。蛙の子は蛙となるか、もしくは…な、すず雪ですが、みつばちとしての一歩を踏み出したばかりでもあり。これからどうなっていくかに、のんびりお付き合いいただけましたら幸いです。

てんこんかんこん

「鈴鳴るほうへ」 10話UP


すぐに更新するつもりが、手間取ってしまいました。
新キャラ登場しましたです。
弟弟子のほっぺをむにむにするのが実はとても気に入っているもと兄弟子です。好物はたぶんやわらかい食べもの。

家の工事が続いていて、今日もてんこんかんこん行われていたのですが、その音がとっても歯医者の音と似ていて、痛かったらいってくださいねーと言われている家の姿とか浮かびました。
女性のとび職さんがいて、とてもかっこうよくて、いつもカーテンの隙間からのぞきたい欲望と戦っています。

古いかたち

「鈴鳴るほうへ」 9話と拍手御礼 UP


おためしになろうにものっけているのですが、短い話はどうするべきかなあと思いつつも、とりあえずサイトだけに。
今回の拍手御礼は鈴鳴るほうへとなりましたです。

そうした方が後々の管理が楽らしいので、いずれ今風な形にサイトを整え直したいとも考えているのですが、本当にいずれの…話で。少しでも更新が楽にできたらいいなあと思います。
というか、古い形でもちゃんと表示は対応していっているのが地味にHTMLってすごいなあと思うばかり……。

近くて遠い

住んでいるところの部分改修がはじまりまして、足場に囲まれました。
とてものぼりたくて、あがってみたくて、歩いてみたくてじっとこらえています。近くて遠い禁断の場所…工事現場の足場…。
ずっと高いところに人がぽつんと立っていたりするとたまらなく見惚れてしまったり、見慣れない重機にそわそわしたり。ただしこれから音や匂いにどう付き合っていくかは問題だったりです。何かいい手を考えつきたいです。


以下、返信です。

  


お読みくださってありがとうございます。就寝時間がずれこんでしまったとは、今夜はまたゆっくりたっぷり眠れるとよいのですが。リンク先がない衝撃を与えてしまってすみません。少々ゆっくりめではありますが、じわじわ先へと続いていたらと思っておりますので、のんびりお付き合いくださいますと嬉しいです。寒の戻りなどございますが、お互い体調など気をつけて過ごせたらいいなあと思います。

ぐーんぐん

ぐんぐん流れていく雲などをぼんやり窓越しに眺めていると、なにやら早巻きで時間が動いているみたいで不思議だなあと思い、気付いたらうつらうつらして時間が飛んでいたりです。
寝てるか食べてるか話の中に意識が飛んでるかが基本セットなので、嵐で閉じこもってもあんまり変わ…らず。でも嵐はほどほどにすぎるといいなあと。


以下、返信です。

  


君は冬とゆく楽しんでいただけて嬉しいです。今のところ続編の予定はないのですが、拍手などで、ときおりちまっと彼らのことを描けたらいいなあと考えております。

ぼやぼやや

眼鏡がずりりと下がってきて、何度も調整したもののそろそろ替え時かなあと思ってそわそわしています。眼鏡を試しがけすると世界はぼやけて顔もぼやけて、…これ似合ってますでしょうかと聞いて店員さんを口ごもらせるそんなひととき。


以下、返信です。

  


花の盛りのころもいいですが、散り際もいいものだなあと桜眺めにふらふらでかけてしまっております。窓越しのお花見も、お部屋の中から少しずつかわる景色を楽しめて素敵な気配。リクエストありがとうございます。みんなでそろってお花見、素敵なのです~。実は以前何度か桜の頃に突発で行っていたりするのですが、もうてんでばらばらおさまりつかず、こりゃあいかんと、今では行っておらず。とはいえそのようにおっしゃっていただきまして、ありがたく。いつかまた機会ありましたら彼らをひっぱってこれたらいいなあと思います。

色の重なり

お花見に行ってまいりました。白や薄紅がいっぱいに満ちているさまは、やっぱりたまらなくきれいで、好きだなあとまったり。こういった重なりの晴れ着を登場人物たちに着せられたらいいなあとぼんやり考えたりなどしましたです。


以下、返信です。

  


青く沈むを読んでくださり、ありがとうございます。すみません、だいぶ…前から、止まっております。サイトをはじめた頃より置いておりますので、それなりに思い入れはありますものの、再開の目処は今のところ立っておらず。いつかまた、彼らの話をきちんと続けて行けたらと思いますが、現状おやすみさせていただいております。


  


誤りのご指摘ありがとうございます。急ぎ修正させていただきました。「君と冬をゆく」は少々食い違いも多く残るまま、そのまま載せさせていただいておりますが、楽しんでいただけましたら嬉しいです。こちらは同人誌の発行はありません。今のところその予定もないものの、そうおっしゃっていただきまして嬉しく思います。ありがとうございます。

青いいろのお魚

いきなりぶわっと唇まわりに湿疹あわられて人のからだって不思議だ…!となりました。たぶんサバに負けました。けれどおいしかったですサバの味噌煮…っ。久しぶりに食べました。


以下、返信です。

  


鈴鳴るほうへは、あんまりはっきり決まっていないまま、ぼんやりすすませていただおりますので、これからどうなるのやらな感じいっぱいだったりです。ただし父の羽づまが重ねで当たり前のように過ごしているので、すず雪にもその辺の抵抗感はまったくなかったり。すず雪がどういう花主選びをするのか書いている側ではありますが謎で。どうするんだいおまえさん、な感じで、のんびり先行き見守りくださいますと幸いです。

桜ケーキも気になります

春はぼたもち桜もち。花見の気分が高まってきたら、おやつに目が止まって仕方ありませんです。


以下、返信です。

  


わわ、ドキドキしてくださってありがとうございます。前にちょこっとだけ現れました彼の身元があきらかになりました。はい、王子でございました。久夜とはいわゆるご学友な感じでもあったりですが、お互いそのへんのことはあまり気にしていない二人だったりです。ご感想ありがとうございましたv