※ゲームのネタばれあり(逆転裁判・ラジアントヒストリア)※

全てPC関係ゲームらくがき漫画やアニメ覚え書き

◆2020年12月05日(土)お絵描きのデータがロストした件について

備忘録を兼ねてかいてみる。
2020年11月29日お絵描きログのデータが一部なくなっていることに気づいた。

11月3日、睦月氏のツォンルーに触発され、片付けていたペンタブを出したら少しずつお絵描きするようになり、以前描いたお絵描きの新旧を見比べてみるためにデータを漁った事が発端ではないかと思う。(この時点で11月8日)

11月23日良い兄さんの日なのでkaitoを描く。
そういえば過去に11月23日でkaito描いたような…?って薄っすらと思っていた。(この時点ではまだ気づいてない)

11月29日(日)にデータがなくなっていることに気づく。
後でわかったのだがWindows7のPC(Dドライブ)にあったデータをWindows10にしてからどこかにもっていったらしい(データの移動)。移動先は不明。
現在使用しているHPのPCは一度セットアップ後再度やり直したので、もしここに移動していたら完全にさようならである。

Windows7の(iiyama)のPCにあったのを早めに気づけば復旧できたかもしれないが、
運の悪いことにHDD2台が2020年8月に読み込み不可になりこのPCで作業してしまったのだ。さらにフリーの復旧ソフトの試すという愚行をおかし、結果、救出できたデータは5/290であった。

無くして困ったもの。
・漫画。
特にキリオド絵はもう描かないであろうから悲しみ倍増。ねこッチョネタもあった。
・色を塗った絵。
meiko、kaito、ミク、ギアリゾ。零。ひろ。キリオド。特に年賀状に使ったミクさんやメイコ、リュウケンは頑張ったのでツラス。時点でカイト、零、ひろは構図とか考えて描いていた時のやつが惜しい。
・ちょっと気に入らない所があった完成状態の絵。
今もやってしまうのだけど、後でここ直そう!ってやつが消えたのがな…

完了絵としてフォルダ分けしてあって、それは保存HDDに突っ込んどけよ…と思わずにいられない。(今更だからいえること)
しかし、自分の性格上、どこか移動先があるはずなのだが見つからん。クラッシュしたHDDでもなさそうなのが謎。フォルダだけ残っていて(更新日時2020年2月19日)中身がない。

ネットに残っているのがあったのでDLしてみた。描きかけは完全アウトだな…。
今後マメに日記にでも上げるかな…。

◆2018年09月23日(日)攻略メモ

やりこみ要素ありすぎなメガテンSTJの合体メモ

【複数耐性】
ザックーム 火・呪
ヴァルキリー 物・呪
ストリゴ 風・電
サンダー 電(無効)・銃
シワンナ 物・銃
パラスアテナ 物・氷結
マンティコ 銃・電撃
ククノチ 電撃(無効)・火炎(無効)
マンティ 電撃・銃
セイテンタイテイ 物・電撃


【物理】
(無効)シウテクトリ

【銃】
(反射)シロウサギ
(無効)アバドン、ルフ、ハオマ
(耐性)セイリュウ、カマソッソ

【電撃】
(吸収)アルキン
(無効)アンズー
(耐性)グルル、ディース

【炎】
(無効)シウテク
(耐性)ジャックランタン、アクアンズ、アプサラス、Aエンジェル、メルコム、カハク、グレムリン、ソロネ

【氷結】
(無効)サラスヴァ、ミルメコ、シルフ、ビフロンス、ロキ、キンモマン
(耐性)Kフロスト、サンショウ、マカラ、フロスト

【風】
(吸収)イシュタル
(無効)クラマテング、タイホウ
(耐性)ヴィクター、ビャッコ、ヴァーチャー、ミトラス、カラステング、スカアハ、ギリメカラ

【呪殺】
(無効)ミシャグジさま、バフォメット、パチャカマ、カイメイ
(耐性)チン、コカクチョウ

【破魔】
(耐性)ウズメ

◆2018年01月02日(火)レシピ改

覚書のレシピを改めて新規作成。冬バージョンのレシピ。

<出来上がり後の容量は150mlくらい(泡を含むと200ml)>

・水115ml(小さいビーカーの90mlの上のメモリ)
・キャリアオイル30ml
・乳化剤5ccを2杯(計10cc)

1)オイルと乳化剤をビーカーに入れて湯煎で溶かす。
2)お湯を何度かに分けて入れる。
3)ホイップ機で15〜30分くらい混ぜた後、スプーンで泡を消す。※結構時間かかる

※水は必ず温めて数回に分けて入れる(水だと一度固まってしまうので再度溶けにくい)
※スプーンで混ぜる工程が無いと泡でぼそぼそが残る(なめらかさが違う)
※ホイップ機は電池が半分以上無いときれいに混ざらない。(水が残って冬氷になってざらざら)

出来上がり直後は緩め→冷やすとクリーム状。冬だと逆さにしても落ちてこないくらい



2018/2/25 追記
<出来上がり後の容量は225mlくらい(泡を含むと250ml)>
乳化剤5ccを1杯、オイル25ml、水150mlで作ってみた→計225ml
出来上がり直後は水に近いような感じだったが冷ますといい感じの乳液に。ただ泡を消すためにスプーンでひたすらかき混ぜるのがちょっと大変だった。(なかなか消えない)


2018/5/16 室温29℃
乳化剤2.5(小さじ)×2、水120ml、オイル30ml→計200ml
かき混ぜ途中でしばらく放置したら泡が固まってた。温度高いのでまぜまぜしたらいい感じに。水っぽくもない乳液になりました。この季節にしては固め。冬だとクリームになりそう

2018/11/11 室温23℃→朝16℃
乳化剤2.5(小さじ・重さ1g)
水100cc、ホホバ未精製オイル30ml(乳化剤入れたまま測定)
出来上がり100ml。水に近い状態。油分は十分だがもうちょっととろみほしかった。
次の日室温が低くなったらとろみのある状態に。夏だと気温が高いので冬だとこれくらいがいいかも

◆2017年07月31日(月)便利公式

1〜nの和
1/2×(n+1)×n
例)1から10まで足す⇒答え55
  nと10とすると、10+1=9+2=8+3…で必ず10+1になる。10をかける。2倍にしているのでその分減らす。

1〜(n-1)の和
1/2×n×(n-1)
↑使い道がわからん。n=10だと45になる。上記でn=9で計算すればいいし、n=10でもあとで-10の追加計算でもいけるし。考え方一緒なのになぜ2つある?

◆2016年09月14日(水)4-1セリフ集

オドロキ(うう…やっぱりキンチョーするよ…)
霧人「やぁ、おはよう。」
オドロキ「あ。お、おはようございます、先生!」
霧人「やれやれ。ずいぶんカタくなってるみたいだね。」
オドロキ「そ。そんなコトないです!カンゼンに大丈夫ですから、オレ!」
霧人「声がウラ返ってるよ…まぁ。ムリもないかな。初めての法廷が、殺人事件とは。まさしく”オドロキ”ってヤツだね。」
オドロキ「だ、大丈夫です!今朝は5時に起きて、発声練習をしてきましたから。」
霧人「そうみたいだね。声がウラ返った上、カスれて聞き取りにくいよ。」
オドロキ「…げほ。」(やりすぎたか)

オドロキ「あの…ホントによかったんですか?オレで。」
ナルホド「………」
オドロキ「牙琉(がりゅう)先生は、超一流の弁護士です。それなのに、どうして…」
ナルホド「………いずれ、わかる。」
オドロキ「え?」
ナルホド「きみなら、やれる。自信をもつことだ。」

サイバンチョ「ええと、牙琉弁護士?」
霧人「…なんでしょうか。」
サイバンチョ「この件は、あなたが担当するものと聞いていましたが…?」
霧人「私もそのつもりでいました。しかし…。弁護士は依頼人の希望を最優先させなければなりません。この王泥喜くんは、依頼人のご指名なのですよ。」
サイバンチョ「ふむう…わかりませんな。現在、最高の弁護士と言われる牙琉霧人(がりゅうきりひと)それをさしおいてこんなワカモノがねぇ…」
オドロキ(だ、大丈夫。発声練習の量なら、先生にも負けないさ!)

霧人「…オドロキくん。」
オドロキ「はいッ!」
霧人「今の証言…ちょっと、おもしろいですね。」
オドロキ「え…」
霧人「私ならば…そう。証言に加えていただくところですが。」
サイバンチョ「いかがですか、弁護人。今の、証言の発言は…?」
>やめておく
オドロキ「モンダイありません、裁判長。」
霧人「そうですか…まぁ。弁護人はキミですからね。」
オドロキ(うう。そんな言い方されたら気になるじゃないか…)

オドロキ(…牙琉先生は、この証言が重要だって言ってたけど…)
オドロキ(正直、どうってコトないような気がするんだよなあ)
↓からの
オドロキ「くそ。牙琉先生のせいでハジをかいちまったぞ…」
霧人「オドロキくん。私にハジをかかせないでもらえますか?」
オドロキ「え!オレがですか!
霧人「今まで集めた情報の中に致命的なムジュンがあるんですよ。」
オドロキ(なんだって…)
霧人「カンタンな計算です。やってみることをオススメします。…小学生じゃないんですからね。」
オドロキ(…”けいさん”…?)

霧人「さすがオドロキくんですね。まるで自分で見つけたみたいに見えます。
オドロキ「まぁ…こいうのはホラ。言ったヒトが勝ちですから!

オドロキ「ええと…牙琉先生?
オドロキ「なんですか?”ふるはうす”って。

霧人「さあ…オドロキくん。そろそろ出番、ではないですか?
オドロキ「モチロンです!ダマってるつもりはありません!

霧人「オドロキくん…気づいていますか?
霧人「彼女の証言は、さきほどから二転、三転している。
オドロキ「はいッ!カクジツにアヤシイと思います!
霧人「まずは、彼女の言う”イカサマ”の正体を見極めましょう。
オドロキ「はいッ!まかせてください!

霧人「オドロキくん。
霧人「裁判長にもわかるように、教えてあげましょうか。
霧人「…その指で、指し示して!

霧人「"直感"というのはなかなかバカにできません…
オドロキ「牙琉先生!
霧人「…何かあるのかもしれません。この先に、まだ。

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