※このシリーズは、基本オフライン展開です。続きは本で！

　　多少、グロい表現が出てきたりします。そのときは、赤字で注意書きを書こうと思います。



※本編※
＊アルスバルトと言う国に、ウサギの耳を生やした王様がいました。
　そんな王様に振り回される、面倒臭がり屋の魔術師と、真面目で少しヘタレな騎士を中心とした話。


【しょせん、王様の暇つぶし】　　試し読み...

　簡略あらすじ：アルスバルトの王様が、暇つぶしで書いたものが原因で、騎士と魔術師が迷惑を被る話。
　「だったら、ぜひ私の事は『シュルたん☆』と呼んでくれ！」（裏表紙抜粋）
　※しょせん、シリーズ第一弾　


【しょせん、魔術師の茶番劇】　試し読み.

　簡略あらすじ：魔術師が大量失踪したり、隣の国から盗賊が越境してきたり、騎士団内で食中毒が起こったり、宰相が誘拐されたりする話。
　「心外だな。あの方と一緒にしないで欲しい」（裏表紙抜粋）
　※しょせん、シリーズ第二弾


【しょせん、偽者の戴冠式。】 　試し読み...

　簡略あらすじ：せっかくもらった休暇が潰れた騎士と、行方不明になった魔術師が、別の国の諸々に巻き込まれる話。
　「不用品の押し付けはやめてくださいと、何度も言いましたよね」（裏表紙抜粋）
　※しょせん、シリーズ第三弾

【しょせん、傀儡の花嫁。】　　　試し読み...

　簡略あらすじ：ある女性を巡る騒動に巻き込まれた騎士が、一人の少女のために奔走し、色々な人の協力の下、ほんの少しだけ覚醒する話。
　「俺の、自慢の仲間だ」
　※しょせん、シリーズ第四弾

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※番外編※
＊『本編の裏側では、こんな感じの事があったんですよ』な話。

　【しょせん、協会の内部事情】　前半　・　後半
　　※魔術使用者協会の日常。
　
　【しょせん、騎士団の恨み言】　前半　・　後半
　　※憑いてない騎士団員たちの話。

　【しょせん、近衛隊員のため息】　前半　・　後半
　　※ある近衛隊員の過去と今。

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※外伝※
＊閑話休題。本編の合間に起こった出来事。

　【しょせん、花の見せる夢】　※冒頭のみ
　　※日食の時に咲く花にまつわる出来事。（冊子化する予定。早ければ８月に出す予定。）

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