サイト掲載日　2007年1月31日
掲載サイト　LA Weekly
要旨： 自身のルーツ、アイルランドについて、青年時代の思い出、亡き飼い猫への想い等、幅広い話題に回答。友人達と肝試しに行った際のエピソードは抱腹絶倒。

サイト掲載日　2007年７月19日
掲載サイト　true-to-you.net
要旨：true-to-you.netを通じてファンの質問に答えたモリシー。
丁寧な回答からモリシーの人柄が伺える。

サイト掲載日　2006年９月７日
掲載ページ　http://true-to-you.net/morrissey_news_060907_01
要旨：true-to-you.netを通じてモリシーからのメッセージ。
冗舌な文章から、かつて「文通マニア」として知られていた（らしい）モリシーの一端を伺える。

サイト掲載日　2006年７月21日
掲載ページ　http://true-to-you.net/morrissey_news_060721_02
要旨：true-to-you.netを通じてモリシーからのメッセージ。
モリシーが直接書いた文章ということで、インタビューとは違った面白さがある。

雑誌掲載日　2004年４月17日
掲載誌　NME
要旨： 90年代初めの”レイシスト・バッシング”からNMEと交流を絶っていたモリシーが、10数年ぶりに同誌インタビューに応じた。（前文でバッシングに至った経緯が説明されている）。音楽の話題から政治、愛国心、難民問題、The Smiths、留置所に入った経験まで幅広く答えている。

「……僕が思うに、人の状況についての歌だ。絶えず愛情を探し続けるということについて。どうして必要な時に、必要なものがそこに無いのかとさ迷っている状況についてのね」
■そういう時期ってありますよね。
「どういう意味？　『Suedehead』をリリースした時期のことを言っているのか？（笑い崩れる）」

雑誌掲載日　2002年９月15日
取材日　2002年８月29日
掲載誌　The Observer
要旨： レコード契約も無くキャリアのどん詰まりと言われていた02年のインタビュー。まるでモリシー自ら「典型的なモリシー像」を必死に再現しようとしているかのようで、今となっては逆に面白い。

雑誌掲載日　 29 September 1999
掲載サイト　KROQ.Com
要旨： 1999年にLAのラジオ局KROQが行った「チャット・インタビュー」。 簡素なやり取りが、かえってモリシーの「可笑しな部分」を引出している。

インタビュー実施日　1999年10月９日
掲載　outsideleft.com
要旨： 満身創痍でステージを終えたアラン・ホワイト（モリシー・バンド・ギタリスト）。何とかモリシーへの不満を聞き出そうとするインタビュアーに危険な笑みを見せる。
「彼はボスだぞ、当たり前だろ……」

掲載　http://www.nofimagazine.com/52redlightint.htm
掲載誌　the no-fi "magazine"
実施日　2005年11月30日
要旨： アランの長文インタビュー。彼のバンドだったRed Lightningのこと、モリシーのこと、物の考え方など幅広く答えている。

掲載誌　不明
実施日　2005年11月頃
要旨： 地方誌に掲載されたと思われる短めのインタビュー。

掲載サイト　http://www.marknevin.com/
要旨： 「Kill Uncle」のco-writerマーク・ネヴィンが回想する、モリシーとの奇妙で可笑しなやりとり、ミック・ロンソンとの思い出……90年〜91年当時の興味深い出来事の数々。 *ネヴィンの公式サイトに掲載されている文章を要約（原文の翻訳ではありません）。

雑誌掲載日　April, 2001
掲載誌　Mojo
要旨：　熱狂の嵐が吹き荒れた92年「Your Arsenal」ツアーを、サポートを務めたGallon Drunkのマックス・デチャーンとモリシー・バンドのボズ・ブーラーが回想する。

掲載サイト　http://www.chartattack.com/
掲載日　2005年頃
要旨：　Franz Ferdinandのフロントマン、アレックス・カプラノスのインタビュー。正直、モリシーとは何の関係ない。