MMDは前から知っていましたが。奥深いですね。
公式のライブ(感謝祭・ミクパ)があるので、それ以上の衝撃はなかった…と思っていた頃が私にもありました。
ことの起こりは2012のミクパをみて。
演出はよかった。しかーし、質感があがったせいかリアルになって
kも感想サイトにあった「ビニール製みたい」な一言に尽きる。(すいません)
大感謝祭は違うのかもしれないですが…むしろ違ってくれ!な気持ちです。メディア販売されたよろしくです。
話はそれましたがLat式ミクが可愛すぎてつらい。
本家が立体的に人っぽく進んでいるなーと思ったときにみたせいか、心にダイレクトにきましたよ。
わからない人へ補足的に書くと、
ニコニコ動画で、MMDを使った動画がUPされたのが事の発端。
※「MikuMikuDance」(みくみくだんす)は、「樋口M」こと樋口優氏が個人で開発した3DCGムービー製作ツール。氏のウェブサイト、VPVP(Vocaloid Promotion Video Project)で無償公開されているフリーソフトである。略称は「MMD」。(ニコニコ辞典より)ツールの紹介動画とかもあり一気に増えました。
ミク(他ボカロメンバー)だけでなく、改変してアニメ・ゲームキャラを作成したりと現在進行形で増えてます。
もちろん本家のミクも改変された訳です。
Lat式ミクもその中の一つで。(全部の網羅は無理です。多すぎて…
何が良いって、絵がそのまんま3Dになった!ってところが良いのです。
リアル系3DはFFでも任せりゃいいだよ、と思っていた私としては可愛い絵柄→立体というコンボに大打撃ですよ。
睦月君にいわせると「ああ、好きな絵柄だよね」みたいなこと言われそうですが。
ミクはユーザーに色々なイメージを持ってもらうために、決まった絵柄をもってないんですよね。それ故たくさんのミクが存在する訳です。
私が初めてみた時の絵はkeiさん(PCボカロのパッケージ絵)なので定着してしまったんですね。
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/vocaloid/前モデルの黒髪ミクとかみてました。最近ではPSPのDIVAのパケ絵ですね。凄い好き。
そんな訳で。2D絵のイメージを持つLat式ミクが大好きなのであった。(長