すごい前にプレイしていたせいか、どこまでいったかすっかり忘却の彼方。
そんなホワイトコミックを最初からやり直してみました。
そんでクリアしました。今日！（24日から始めたから4日くらい…？あれ？）


最後のボスの手前で止まっていたのか、それともクリア後放置していたのか…ほんと曖昧です。ボス前までの記憶はあるんだけどなー。
レベルは25あたりはいっていたと思う。レベル上げ、というか戦闘めんどい。


前にもかいたかもだけど、「少年サンデー&少年マガジン WHITE COMIC」はサンデーマガジンの企画第三段として出されたRPGです。1段・2段は格ゲーと野球。評判ではいまいちらしいが、私は未プレイなので割愛。

このホワイトコミック、戦闘はめんどいけど面白いです。
PRしっかりすればもっと売れたんじゃないかな？パッケージ、ホワイトにしたって白すぎだぜ…

中身は作成者が細かいところまで作りこんであって、よく読んでいるなぁ！って感心するほど愛がつたわってきます。これこれ！こういうの待ってた！

マンガキャラを仲間にして、呼び出して戦う。無条件で仲間にできるものから条件を満たさなければいけないものまでさまざまです。
このゲーム、最初にサンデー系かマガジン系かどちらか主人公を決めるんだけど、金髪のサンデー選びました。名前は「飛鳥ケン」。定番！外れた主人公は後でライバルとして出てくるよ。クリア後には主人公交代できるし。

今、仲間集めのためにマガジン側でプレイしているけど、やっぱ金髪のほうがいいなぁと思ったのでした。長くなるので一旦この辺で。

今日病院に行ってきました。市民病院なので休みました。
前提として、人がそんなにいない日を予約をお願いしました。
結果一時間以上待ちでようやく診察できました。

この一時間を短いとみるか長いとみるかは人の判断によりますが…。
今日は別の医者にも行きたかったため、正直予約の意味ないな、とやるせない気分になりました。
こう書くと「もっと長く待つことなんてしょっちゅう」とか「医者も大変なんだ、仕方ない」「いやなら別のところに行けばいいじゃん」という反論されそうですが。それじゃずっと進歩ないよ？と思うのです。

ネットで調べてみたら、不満の人は多い。しかしどうしようもないのであきらめているという状態でした。

で。思うのですが。
待つのが回避できないのなら、ぜめてあと何分後くらいは表示できないものかと。
そうすればその場を離れて気分転換もできるし、用事も済ませられる。どうだろ？と思ったのだが、病院の人は嫌みたい。

病院側の言い分はこう。
順番が来たときに本人がいないと困る。だから勝手に離れてもらうと困る。
言い方が悪いけれど「順番通りに進めたいので大人しくまっていろ」という感じがするのですよ。

今日の受付の人にまだでしょうか？と尋ねたところ「今進み始めたところです。まてませんか？」という答えが返ってきました。（その受付の人のあまりよくない言い方だったのでやるせなさ倍増）正直待つのに疲れたから声かけたのですよ…。対応も仕方でこちらも気分も変わるよね、と。ほかの人はいい人でした。

体調悪い時に病院なんて行くものじゃないなとつくづく思います。


いろいろ書いちゃったけど、病院側は解消する気が全くないんだよなぁ。
（現場は大変なのは重々承知の上です）
工夫すれば上手いこと行く気もするのだけど、それすら否定している気がする

***

ネットワークの連携について書かれた記事を読んだ。それもいい手だとおもう。
気になるのが病院関係者の意見。待ち時間に対して「私たちは一所懸命している」と感情論に。お互いに楽になれる方法を考えていければいいのにね。

私なりの結論。待つのが嫌なんじゃない。何もできないのがつらいんだ。
4時間まちだろうと、大体でいいのでいつ診察なのかが分かればその間の時間を有効に使える。体つらい人はその間横になって休むことだってできる。ただ座って待つのは苦痛だとおもう。時間の効率化が厳しいこの時代なのに、医者の時間の使い方が変わってない気がする。

というわけでしてみた結果がコレ。減ってる！！
どういうことなの…