ひろの、髪の毛がもさっとしているのが難しい。
今日はここまで。一日らくがきしていて楽しかった。

32歳のひろゆきの可愛さよ…！
まぁ、（29）がむさいというせいもあるけど。あと三白眼。

やさぐれサラリーマンなひろゆき（29）
せっかくなのでひろゆき全部をコンプしたかった。

最初（20）を描こうとした名残で服が違う。本当はスーツ。
完全に三白眼になってしまってさみしい。29歳はメガネと無精ひげがポイント。

20歳のひろは打ちのめされっぱなしのイメージ強い。

あんまりにも閉鎖＆数が少ないのでむしゃくしゃしてた。反省はしてない

気を抜くとケンイチになっちゃう。
なんかマジックとかしそうな人になってしまった。

自分の負け＝沢田さんの死、天は行方知れずというプレッシャーによく耐えてたよ…！
黒服が良い人だった。

消した分だけ書いたら思いのほか長かった。

HERO読み返す。アカギさんの名セリフが心に響く。
「いいじゃないか熱い3流で…だから失敗を恐れるな」
もがいていたひろゆきに対する言葉。そりゃ、泣くわ。うん。

ひろは童顔だなぁ。32歳とは思えん。
いつの間にかメガネがなくなっているけど…伊達眼鏡やったんかい！

この漫画は心理戦の読みあいなので推理物感覚で読んでる。トリックとかあるしね。
沢田さんが「アカギよ見ているか…ひろがこんなに立派になって…（要約）」とか言ってて安定のオカンぶりにニヨニヨする。登場初期の日本刀を持っている怖さはどこに。命かけてひろ庇うしな。沢田さん…好き…！（2回目）

やっぱり気になる神眼。繊細を武器に磨き上げたのは分かるけど…なんか中二っぽいネーミングw（おそらく沢田さん命名）
ひろは遠いところにいっちゃったんだなぁ…と思ってたら持ち前の繊細さがあだになり負けてやがる…！それでこそひろ！って思う自分は歪んているのか。

話が進んでいってずるさがない、真面目なのがまたしても足を引っ張る所に引っ張られるのがたまんない。未熟なのがいいだよ…三流で良いんだよ…！


結局5巻までよんだ。


ひろには沢田さんが一番良いと思うよ。ヤクザだけど。ひろの手を守るために頭から突っ込むって…！しかも（物語上とはいえ）人質の身代わりをかってくれるとか…。

天さんは嫁2人いるからすべてが平等に優しくしてくれると思う。その代わり愛情も3等分だけど。アカギさんは…あこがれにしておけば幸せになれるとおもうよ。
あとぴくしぶで一番多いCP原田（ヤクザ親分）は…うん。同じヤクザなら沢田さんをおすすめする！強く！

HEROで一番おおいCPの岸辺さんェ…。今ちょうど5巻読み終わったとこだから岸辺め…って思ってしまう。スピンオフのひろゆきは性格がほわんとしてるから…カイジの四面楚歌を教訓に！もっと危機感を！

***

ひさびさにサーチ回ってきた。もう同人サイトの時代じゃないみたい…さみしい。

途中で窓を消してしまった…ものすごいたくさんかいたのに！
おかげで少し冷静になれた気がする。が、前打った文のほうがよく見える現象。つーかたくさん書きすぎて覚えてない。ひろについての想いをぶちまけすぎたせいでけっこうすっきりしてしまった…かきたいことを殆どかいたのでもういいかな、と思ったけどとりあえず備忘録程度にかいてみる。


天の物語はひろゆきと天との出会いから始まります。
ちょっと人よりも強く賢いひろ（18）が雀荘で荒稼ぎをしていると、裏稼業の天という人物が負けた連中の代わりに入ったのが始まり。
天さんの第一声。「子供じゃない…」

見返して気付いたのだけど、初めは大学受験生だったのね。勉強はいいのか。
この時のひろが一番かわいいよ。年齢的なものもあるかもしれないけど、絵柄も！（あとから段々と目つきと顎が鋭くなる）


最初のひろゆきは天よりも実力あるキャラとして描かれてました。天さんが勝てたのはイカサマの分のみ。裏稼業の汚さよ…。そして何故か行動を共にする二人。しかしこの天さんは普段はどーしようもないダメなひとなので、ひろは愛想を尽かして離れていきます。

そこで出会ったのがやくざの沢井という人でした。
沢井さんはひろを買ってくれて、ひろは代打ちに。そしてなんやかんやあって天と戦うことになったのでした。
話が一段落すると、沢井さんがひろに「お前はお前は俺たちと手をきった方がいい、まっとうに生きろ」と裏稼業から追い出します。この沢田さんのせいでひろはピュアな涙見せるし、もう…沢田さん好き…！


ひろゆきは大学に進み、しかし心の中で強い人たちと打ちたいという思いが膨らみ雀荘を出入りするように。そして東西戦という関東と関西の麻雀大会があることを知ります。そしてそのメンバーの一人と出会い、天と再会するのです。

天さんは東の頭になってました。ものすごく強くなってました。あまりの変わりように( ﾟдﾟ)です（私が。前のイカサマでしか勝ってないイメージが強すぎのせいもある。実力を隠していたのも描かれていたけどこれほどまで…？まさにビフォーアフター。ここ、未だに違和感が取れないなぁ。

ひろゆきは大会に出してほしいと懇願するも天さんと沢田さん（おかあさん）は猛反対。大会といっても中身はやくざの利権争い。カタギが首をつっこむ世界じゃねぇ、命の保証なんてできないと脅すもひろゆきはきかない。そこで天さんが勝負をしかけ汚い手を見せつけてあきらめさせます。

が、ひろゆきは別方向から出場権をもぎとることに。
この東西戦でひろゆきが大きく成長していくのだけど…何度も絶望葛藤を繰り返しているひろゆきがね…！なんでもありな裏の世界にふりまわされふるぼっこにされるひろゆき。まともな感性が足をひっぱっているのがね。

ひろゆきは読者目線なんだと思う。いろんな展開で一喜一憂している。
賢くて繊細、センスや強さもある。だが狂気を含んだ裏の世界の汚さが欠けている（ないとは言わないけど）せいで底でもがいている。何とか這い上がろうとするけど、天才といわれる人たちを目の当たりにして、自分はそこまでたどり着けないと絶望する。

そんなひろだからこそ好きになったんだと思う。
ひろが活躍するところは物凄くうれしい。銅鑼落としとか鳥肌立った…！



そのひろのスピンオフが出ていることを最近知った。
描いている人が違うのと、あと主人公補正でものっすごくキラキラしてる！
話はこの「天」のマンガの後の話なので年齢は32歳。なのに一番さわやかだよ！
18歳はかわいかったけど、32歳はまた別にかわいいよなぁ…だまされるよ！

相変わらず沢田さんはオカンでした。天さんと沢田さんはひろに甘いと思う。
ひろの遍歴。大学生⇒社会人⇒雀ゴロ（麻雀教室の先生）変わりすぎだろうがよ…っ！


このHERO。面白いんだけど、ちょっと残念なところは私の好きなポイントの凡庸なところがなくなったこと。主人公で実力があることが描かれてるせいか、熱い三流でも上等よ…ってのがない。天才にあこがれつつもなれなくて葛藤しているそんなひろが好きなのにー。

いつの間にかアカギの弟子よばわりされていたりとかね。アカギさんは背中で教えるタイプだったからなぁ。ちょびっと違和感。
天さんは言葉で教えていたせいもある。二人に導かれてっていうのが正解かも。

こっちは今連載中なのでまた思いついたらまた書こうと思う。

もう最後の日ですが。

久しぶりに「天 〜天和通りの快男児〜」を読み返す。やっぱり面白い。
（準主人公のひろゆきというキャラがいて、18・20・29歳と場面ごとに時が進んでいくのです。麻雀中心賭博マンガ。絵柄もあって女友達には勧めにくい）

最初読んだ時ひろゆきが可愛いなぁとか思っていましたが、今ではひろゆき可愛い（確信）になりました。18歳ひろゆきは絵も可愛いよね。
昔周りに「天」が好きだっていったら、あまり知られてなさにしょんぼりしたなぁ。
カイジ、良くてアカギくらいだよ、知ってるの。

アカギはこれのスピンオフなんだよ、言ったら意外そうだった。まぁ、天はアカギさんが主人公喰っちまっているから…（遠い目）最後の数巻はホントアカギのためのマンガだった。主役影薄いよ！←一応主役はタイトルにもなっている通り、天という人です。

不思議なのは最初強さを隠していたとは言え、いかさまでしか勝てなかった天さんがなぜいきなり東の頭になっているのかいまだに不思議…。初期ではひろゆきのほうが力は上だったんだぜ…甘さあるけど。その「普通の人」感覚の甘さのせいで良いとこなかったけど。（ひろゆきが）


久しぶりに見返そうと思ったのはぴくしぶ。好きな描き手さんがちょうどfkmt作品を扱っていたので再燃しました。越境は楽しい。


カプはアカカイ好き。泣きっぷりに定評があるカイジと悪漢ドSが組むとしたらこれしかないだろうが…っ！ホモホモしいのよりも、常に命を狙われているカイジがバラエティ豊かに泣くのが好き。あれ？もしやカイジ萌え…？

アカギは人知を超えた存在っていうか、普通とは一線（むしろ狂喜）画しているので恋愛とかはまずないだろうからな…。あ。しげる（13歳）とカイジで、カイジがしげる甘やかして年相応に喜んでいるのとか好きだよ。

カイジのマンガ（原作ね）はカイジが酷い目にあう話が多いので、いろんなキャラにいびられているのが、たまらなく…（末期）


おっと話がそれてしまった。
夜中の3時までおきていると眠いよ。長くなったので分ける。

日曜日に絨毯を新調したのです。ふっかふっかです。
でもすぐにぺたんこになっちゃう悲しさよ…。

で。ついでに少しずつ片付けたりしているのだけど、これがまた昔の絵とか出てきたわけですよ。トップ絵のチュンリー（ラフ）がでてきたので狂ったパースを直そうとえんぴつでごりごり上書きしていたら…あれ…なんか…イメージと違う…？

絵としておかしくても前のほうが勢いあって好きだったのですよ。
難しいよ…何で？